| 目標がぜんぜん見えてないから? |
2006年02月27日(月) |
今月の半ば過ぎ辺りからだったでしょうか、MSN で使われていた息子のネームが 「もう無理」 となっていたのが気になって彼に聞いてみたところが、どうやら "分厚い壁" にぶち当たっているようで、今後をどうしたものか・・・ と悩み続けている様子でした。 とは言え、その表情や状態を窺い知ることも出来ない距離にありますので、まずは (同じ市内に住む) 娘に彼の様子を掴んで欲しいと頼んでみたのでしたが、ようやく今日になって本人から 「カナダの大学を卒業することにする」 という決断メール (らしきもの?) が届き、現時点ではヤレヤレであります。
まあ確かに、特に一年目は 「勉強!勉強!」 でギューギューにされちゃうようですし、まだ環境にも馴染めず、またテストの点が悪かったりすれば Failure するかも? というプレッシャーも手伝って、誰もが押しつぶされそうにはなるものらしいです。 今は楽しそうにやっている娘だって、一年目は 「死んじゃいたい!」 って思ったほどに辛かったと言っていましたもんねぇ。 言葉や文化、食生活の違いなんかも拍車をかけているらしいのですよ。
ってことで、誰もが乗り越えなくてはならない 「山」 や 「難関」 であることには間違い無さそうなのですけど、それに立ち向かう時の精神力の違いはどこにあるんでしょうかねぇ? 悩んで悩んで 「もう駄目だ」 ってペシャっちゃう人もいれば、頑張り続けて乗り越えられる人もいるわけじゃ〜ないですか? 更には、立ち向かうだけでなく、打ち勝つだけの意思の強さも必要だと思われますし?
親といたしましては、「息子ももうすぐ19歳になるわけですから、自分の人生は自分で決められるのがベストだ」 と思う反面、その決める時点において人生経験の不足を補ってあげられるようなアドバイスは送りたいとも思うわけです。 幸い、今回は彼と同じ街に住んでいる娘が、親の代わり的な役目を果たしてくれたお陰で 「峠」 は越せたようですが、まだまだこの先には幾つもの山脈が待ち受けていることは間違いないでしょうし...
早く 「トロント補習校でのバスケ活動」 のような、いや、それ以上に楽しめる 「何か」 を自分で探し出して、精神的な活気を取り戻して欲しいものでありますよ。
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