寒波も少しだけ和らぎ、朝から穏やかに晴れ上がった今日、娘は所沢市主催の成人式に参列して参りました。 母もレンタルは無駄だと思いますが、それでも若いうちに晴れ着に身を包んだ写真の一枚くらいはあっても良いと思いましたので 「私の振袖を着る?」 とも薦めてみたのですが、着物は頑なに拒み続け、予定通り就職活動用に買ったスーツを着て出かけて行きましたが、なんたって化粧っけもなければ飾り立てるということもしないので、あれじゃ〜 受付のお姉さんに間違われることは必至と思われますよ。(^^)
それにしても、そんな娘を誇りに思うのは 「皆が着物を着ているから私も着たい」 と思うでもなく、自分というものをシッカリと持っている意思の強さであります。 私の二十歳の頃を思い出してみても、あそこまで周りの目を無視した態度がとれていたかどうかは疑問ですもんねぇ。 まあ、それが良いことなのか悪いことなのかは別かもしれないですけど!
というのも、駐在時代に感じたのが 「TPOを無視するカナディアンの多さ」 でした。 卒業式に列席する親御さんの中には 「まるで普段着」 といった井出達の方々も多くて毎回ビックリしたのですよ。 確かに主役は子供たちですから、彼らさえキチンとした格好ならば、それでよいのかもしれませんけど、やはり式というものに列席する以上は気持ちを正す上でも、それなりな身なりは考えるべきだとも思えるのですが?
そんな国に暮らして8年目の娘です。 もしかしたら 「シッカリとした意思を持っている」 なんて 超 大きな誤解で、ただ単に日本人離れしてきただけなのかもしれない... と、チト心配!
本日更新 事項 Life ・ 4. 点字の表記 「2. 分かち書き」
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