| 良い鬼も本当にいるのかな? |
2004年02月03日(火) |
娘が小学生だった頃に、毎日 「国語の教科書を大きな声で読む」 という課題が与えられていたことがあったのですが、ある時期に彼女が読んでいた 「おにたのぼうし」 という物語が、いまだにとっても強く印象に残っています。 人を思いやる心を持った鬼の子が、節分の夜に貧しい女の子の家をみつけ、彼女を喜ばせてあげる... という せつない&いじらしい お話なのですが、大人の心にもジーンと響くものがある作品なんですよ?
後に絵本を本屋さんで見かけたときには、いわさきちひろさんの絵とともに、さらに強いインパクトで目に飛び込んできたものです。 そしてこの物語に出会って以来、節分にヒイラギのとげとげや、いわしを焼く煙を見ては 「おにた」 を思い出してしまいますしね。 あの素敵な物語の作者って、いったいどんな人なんだろうなぁ〜って、今頃になってではありますがちょっと興味が湧いてきましたよ〜ん♪
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