2週間前に入院した父の退院許可が出ましたので、今日は今後のことも相談がてら、主治医にお目にかかる為に三鷹まで出かけてきました。 が、今日は主人がいませんので、初めて電車を使って行ってきましたぁ。 予めネットで接続時間や金額も調べてありましたので、戸惑うこともなく楽々でした。
ところで三鷹という地には、遠い昔々の独身時代に 「お鷹の道」 を散策がてら、国分寺の桜祭りに行ったことがありましたが、当時私が住んでいたのは赤羽でしたので、所沢から向かうのは初めてです。 都心を走る列車と違って、西武線の車窓から見えるのは、武蔵野の面影が色濃くのこる雑木林などの風景でした。 紅葉している木々を眺めたり、地名を楽しんだりしているうちに、あっと言う間に 「小さな旅」 は終わってしまって病院の最寄り駅に到着!
降りてみると、そこはなんともローカルな駅で、改札口に向かうには駅構内にある踏切を渡らなくてはならないという長閑さにはニンマリ♪ 自動改札なんていうものも勿論なくて、駅員さんが二人で切符を受け取ったり、乗り越し精算に応じたりしているような小さな駅でした。 でも驚いたことにその脇には、新撰組の衣装が描かれた立て看板と一緒に 「近藤勇ゆかりの地」 と書かれた旗が、皆に無視されながら佇んでいるではありませんかぁ。 思わず 「へぇ〜」 という声がでちゃいましたよぉ。 一体、どんな縁があるというのでしょうか... 来年の大河ドラマが始まる前に、ちょいと下調べでもしちゃおうかな? って気になっています。
それにしても、その年のNHKの大河ドラマにまつわる地って、必ず大きくクローズアップされますよね。 丁度まさに注目を浴びている 「その場所」 に出合ったことは、過去に何度かありましたが、「旬」 を過ぎると注目度も薄れてしまう為か、案内もいつの間にやら消えてしまって忘れられていくっていうところは、流行に振り回されるのが好きな国民性だからなのでしょうか。 先月も川越・喜多院の 「化粧の間」 という案内板を目にしたときに、ふとそんなことを考えておりました。
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