− お気楽 Diary −




 妻は大事にしましょう♪    2003年11月10日(月)


 入院して20日程が経過した実家の父ですが、どうも最近ボケのような症状が出てきてしまい、病院スタッフも手を焼いている様子。 それというのも、父が入院したのは内科の一般病棟ですので、手のかかる 我が儘&自己中 な年寄りの扱いには慣れていらっしゃらないわけでして、我々家族は今後のことを考えなくてはならない時期にきていることは察しておりました。 スタッフの方々には、申し訳ないとは思いながらも仕事だからということで許して頂くとしても、他の入院患者にまで迷惑がかかるようでは、申し訳なさ過ぎですものねぇ。

 実は昨日も実家に集まって、姉と色々話し合ったばかりだったのですが、今日の午後になって母から突然電話があり 「本人がすぐにでも家に帰りたいと言っているようで、担当医もそれがいいと思うって...」 と言って来たのです。 昨日姉から聞いた話では、父はこの病院での治療を望んでいると言っているとのことでしたので、話がコロコロと変わることに驚きながらも、とりあえずは赤羽まで飛んで行き、母と二人で退院の手続きをとって、3人で帰宅した次第です。

 姉の話では、歳をとってからの入院生活はボケの引き金になることもある...と医師から聴いたことがあるそうですから、もうすぐ85歳になる父もそれなのかなぁ〜? と、入院前とは明らかに違う父の言動に驚いてしまいました。 が、それ以上に驚いたのが母の父に対する態度でした。 昔から厳格で 「自分のいいようにしか考えない夫」 に楯突くことが出来なかった腹癒せとも思えるような、声を荒げて急かしたり叱ったりする姿に、見ている娘には 「そんなのフェアじゃないジャン!」 という気持ちが湧き上がり、思わず母に注意しちゃったりもしましたよぉ。

 ってなわけで今日の教訓... 世の亭主関白を気取って、妻をナイガシロにして平気でいる殿方へ。 構って貰えない、又は冷たくされている妻には、言葉には現さないけど日々蓄積されていくウップンというものがあるようですよぉ。 そしてそれは必ず何らかの形で爆発しなくては収まらないもののようでもあります。 どうぞ日頃から仲良くしていましょうよ〜♪ 恥ずかしくて言葉や態度には出せないという人でも、それから忙しくて時間がないという人でも、心の中で常にお互いを気に掛けていたなら、その気持ちは必ずや通じますし、さりげない動作にも現れるものだと思いませんか?



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