− お気楽 Diary −




 良い習慣?    2003年05月26日(月)


 東北地方で強い地震があったとのニュースは、カナダでも映像付きで放映されています。 仙台市内の見覚えのあるアーケードが映り、小走りに通りぬける女性の姿や、不安そうな面持ちのOL、それから商品が棚から落ちて散乱している店内の様子や、火災の現場なども伝えられました。

 これより前の地震直後と思われる時刻に、インターネットで情報だけは得ていた私ですが、仙台に住む友人の様子は気になるところでした。 そんなことを察してか、東京に住む友人が仙台と連絡を取ってくれたようで、無事であるとの報告にホッ♪ 

 どうやら東京の友人は仙台のことだけでなく、トロントの SARS 流行のことも心配してくれているようです。 メールには 「手洗いやうがいはシッカリして、SARS は持ちかえらないように!」 とのメッセージが書かれていましたが、感染者や死者が何人も出たり、自宅隔離の人数が増えたりしているニュースを見ているのでしょうから、大丈夫なんだろうか? と思って当然かもしれませんよね。

 ところでこの 「手洗いやうがい」 で思い出したのですが、今回の SARS 騒ぎで日本人に感染しない理由と思われるものが、彼方此方で噂になってますよねぇ。 外から帰ってきたら 「手を洗う・うがいをする」 という習慣が平素からあるからだという話しは、もっともよく耳にするところですが、このところ私が気になるのは握手という習慣です。 もともとは 「手に何も持っていないよ?」 ということをアピールする為に始まったらしいと聞いたこともある 「握手」 という挨拶は、SARS 騒ぎの中心地では敬遠されつつあるのかなぁ〜? という気がしてきました。

 一番身近なところで例をあげれば、息子の転校先の学校なども 「それ」 で、流行前の挨拶は握手でしたが、騒ぎが起きてからは、手を差し出してくるという動作がなくなりましたもの! 代わりに顔の横に手を上げて、可愛く指先を動かし 「バイバイ♪」 で終わりです。 因みにこの学校の所在地は、キャンパス・寮共に SARS 震源地の真っ只中にあり、学校の運営もチャイニーズによるものだからなのでしょうか... 極めつけは、学校のすぐ隣が大きな病院だったりもしますぅ。(^_^;)



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