寺本写真館職員日報
寺本写真館



 Wo e le.(長編4)

タイトルは「お腹がすきました。」
(実際は満腹太郎です。)


さてー、そろそろ運動しないと。
ちょっとぷっくりして帰りそうで怖い4日目。

19日です。
寺田氏はあさってからテストじゃないかな。

みんな頑張れメールをおくるといいよ!
きっと涙を流してよろこぶはず!



昨日は、午前1時就寝。
今朝は、7時におきましたよ。
(日本時間では午前2時と8時)

で、昨日の帰りにコンビニで買ったロールケーキを朝食に食べようと思ったわけです。
短いやつが3本ほど入っているわけですが。。。


甘。


いや、甘すぎ。

2本食べてギブ。
明日の朝にもう一本食べようと思います。

んでもっていつものごとくメールチェックしつつ、中国の友人たちとちょっくら会話。
23日にガイドしていただけることになりました。
どーこに連れてってもらおうかなぁー☆

11時前からはセッションに参加。
相変わらず英語の聞き取りが中途半端です。

んで、昼は昨日と同じ食堂に。
今日は産総研の中村さんとチェコの研究員(名前忘れた)と同期の瀬藤も参加。
やー、やはり満腹。

で、食後に売店あさって、会場に行こうとしたら。
途中のスタバにアメリカにいる研究室の大先輩稲田さんに遭遇。
(先日ダックを食べに行ったのが中村さんと稲田さん。)
(両人とも研究室の大先輩)
いろいろと互いに北京こぼれ話をたのしんだら、昼のセッションタイム。

NASAのCASSINIセッションと我らが小天体セッションにでたら夕方の6時に。

いやー、満腹だとねむいね。
(おい)

夕食は同期の瀬藤と共にラーメン屋に。
そこは24時間営業で、どうやら中国中に支店があるらしい。

いわば、中国の吉野家的な感じだとおもいます。
つくづく縁がありますね。吉野家。
(関係ない)

注文したら、レシートに番号が書いてあって、出来たら呼ばれるから取りに行くんやけども。
番号呼ばれてもわかるかいな。
店員とアイコンタクトでなんとか事なきを得ました。

なんとかありつけたラーメンの麺は、どちらかというと日本の麺というよりも、冷麦チックな麺でした。
旨かったー。
安カッター。(12元:180円くらい)


で、帰りに中国のコンビニによって、おっとっとのぱくりと「肉松巻」と書いたパンを購入。
一体何が包まれているのかは明日の朝までわかりません。

なぞは深まるばかり!


しかし、いろいろと買い進めています。
・こっちのスポーツドリンク(ネスレエナジー)は600ml入りで結構いける。
・缶飲料は昔ながらの取れるプルタブです。
・ロバが道を歩いていました。
・路上で売っているスイカがおいしそうでした。

あと。
・なんでこんな食事を取っているのに、中国の女性は細い人が多いんだ?
「姉さんはずるい」というウーロン茶のCmが分かったような気がしました。ウエスト細い人がとてもおおい!

といったような気づきもたくさんありますよ。

また気づいたことはそのつど追々書くといたしましょう。
明日はどこで何をたべようかなぁー。


どんどん目的は違う方向に行っております。


公安につかまらないようにします。
(そこら中でカメラを向けているので)

「貴様!」っていわれたら逃げます。

100m10秒台で。(早っ)



ほんだ@晴れてきた北京

2006年07月20日(木)
初日 最新 目次 MAIL HOME