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■ 沖縄もいいけど、カメラもね。
最近といえば、今までにないペース、 具体的には2日に1回はスタバに行くようになったてらだです。
えぇ、彼女の影響ですよ。何が悪い。
飲む物が、ラテとか確実に甘いもの系で何が悪い。
どこかのレンタル店では半額クーポンやってるらしい。 私は火曜日から戦場に復帰して、奴らと格闘するらしい。
「会員証」「商品」「クーポン」
この三種の神器を一緒に出してくれるお客様は神です。 間違っても「クーポン」だけを出すという愚行はお止め下さい。
病むんですよ。廃れます。色々と。
さて、沖縄に行ってきたのですよ。 色々なことがあったのですよ。
何から話せばいいか困ってるので、いいアイデアを お持ちの方は是非そのアイデアをご教授頂きたい。
恐らく、今回の旅で本田が1番思ったとこは、 「病んだ」 「研究室の人に見られたらどうしよう」 「でも酒もってこい!」 「関係各位ごめんなさい」 「てらだが夜に嫁と電話しすぎ」 等ではなく、
「デジタル一眼レフっていいな」 と、いうことではないだろうか。
というのも、俺が写真を撮ってて、それをネットにアップする という一連の作業を行う中で、 (パソコンは本田のを勝手に使ってました。ごめんなさい) やはりその手軽さ、便利さというものを実感したのでは? と思ったからである。
現に、大金出してキャノン20Dを買ってしまって、 その便利さを知っている俺にはその気持ちがすごいわかる。
それを求めて、運転免許よりも、カメラをとってしまった身。
沖縄は、今のカメラを買って出かけた初の長旅。
現地更新というホントにどうでもいい一大事業も デジタル一眼レフがなければ、もしかしたら考えなかったかも、 というレベルで大きなウエイトを占めたのでは。
もちろん、本田のDELLのノートPCも、カメラ同様に 多大なウエイトを占めるというのは言うまでもない。
現段階での沖縄ルポでは100%、20Dの写真を使用。
確かに写真をアップするだけなら、コンパクトデジカメで十分。 もっと言えば、ケータイがあれば、向こうで更新も容易である。
しかし、写真館と謳うサイトである以上、 それ以上に写真好きという身である以上に、 ケータイ等に依存することは、負けにも等しく堪えがたい。
一眼レフの魅力の一つは、「レンズが交換できること」 その時々の被写体によって、レンズを交換できるというは、 自分の表現力を幾重にも広げれるし、何よりも楽しい。
だが、やはり高い。俺のカメラも○○万もした。
そんな中、本田と豊田の物欲をそそる最新デジタル一眼レフ、 キャノンKiss Digital Nが発売されましたね。
ボディだけで実売9万8千円。時代の進化を感じるこの瞬間。
800万画素の高画質、0.2秒の高速起動だけを見ても、 初代よりも目に見える進化を感じざるを得ない。
デジタル一眼レフを世にしらしめた初代Kiss、 普及機では満足できない、中級機のレベルを見せつけた10D、 820万画素の高画質、高級機と呼べる中級機である20D、
今回のKiss Nも、間違いなく1つの時代を作るでしょうね。 キャノンの開発力には頭が下がりますよ、ホント。
安い大口径デジタル専用標準ズームも作って下さい。
やはり物欲はとどまることを知らない2005年。 やっぱりバイトかよ-! クーポンを先に出すなー!
昨日はごめんなさい。もっと考えた言動を心がけます。 これからもよろしくお願いします。
てら☆ゆう
2005年03月20日(日)
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