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■ ビフnight!
ちょっと前に、電車に乗る時は座りたいということを 話をしましたが、エスカレーターでも止まってるとこに 気付いたわけですが、その時に大阪人らしくなく、 左側に止まっている、その辺がちょっと愛らしい寺田です。
いつも思うんですけど、右利きが多い日本人が何故 関西に至っては右に立つのかが理解できないぞ。 どう考えても左にたった方が、左手が空いてるし、 手すりに寄りかかりやすい持ちやすいじゃないか。
12月に入って、バイトに入って、お金も入るわけですが、 そしたら日記を書くのもこんな時間(現在AM6:30)ですよ。 今日は学校行ってきます。
そんな気だるい空気の中で考えました。
「関西人がエスカレーターで右に立つ理由」寺田版
確かに左に立つと、立つ人にとっては手すりにつかまって立ちやすい。もちろん右利きの人にとってはやけどね。 すると、当たり前だが、歩く人は右を通る。
ここで重要なのは、左に立つと自分の荷物は右側に来る。 すると、 自分の荷物と通行人が当たる危険性が生じるわけ。 たまごとか持ってる日には、もう気が気でないわけ。 いつ、大阪のおばちゃんの膝蹴りをもらうかわかんない。
思うに、関西人は 「自分の楽さよりも、我が荷物の方が大事(なのかも)」 という結論にたどりつくわけですね。
色々書いてて気付いてんけど、 はっきり言ってかなりどうでもいいことですね。 今日の夕方、枚方ビブレでちょっと疑問に思ったんで。
12月23日、みなさん来て下さいね。 てらだ。
2004年12月06日(月)
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