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2003年02月23日(日) |
そして…勘違いが明らかになった |
クンクンクンクン
あちこちクンクンしながら歩くので 散歩がものすごく長い時間になってしまいます。 やめさせて富士のストレスが増えたら可哀想なので 「早く歩いてよー!」と言いたいところをグッと堪えて とことん付き合います。
なんでだよ! と思いつつ、やんわりお断り。。。
それまで一度だって電話でなんて話したことないし 職場でもそれほど親しくしてた憶えはないんだけどなぁ。 (まだ勘違いに気付いていない私は、この時はこんなふうに思ってた)
それから数週間後、またAさんから電話が。 またしても同じ内容で。 今度はキッパリお断り!
だってまったくタイプじゃないし ま、いっか!と思うことも出来ないくらい ストライクゾーンには入っていない人だったので m(_ _)m
それにしても、私があの職場に居る頃だって 滅多に会話なんてしてないのに何で?ってずっと思ってて Aさんと会話した中で特に憶えている場面は?と 記憶を辿ってみた。
あ″・・・ もしかして?
この時、私は初めて気付いたのでした。
幸いにも三回目の電話は無かったので Aさんとはそれっきりになりましたが。
あの時の会話… みんなそういう意味に捉えていたんだと思うと ちと恥ずかしー!
◆◇◆◇今日のヒトコト◇◆◇◆
一日だけじゃ休んだ気がしないよ…。
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