またまた、富士お得意の『目玉焼きのせ』です♪注:本物じゃありませんよくテレビなんかで、鼻の頭におやつのせられて「よし!」の声とともにパクッと食べて芸を披露している犬がいるけど。真似してやってみたけどダメだった…。↑投票ボタン今日の富士イケてる!って時はポチッと押してね♪<piko日記>なんと今年は、両親とも犬に噛まれてます…。母は今年の初め、それも初詣の帰りに近所の柴犬に噛まれました。普段からよく会う柴犬だったので、父は立ち止まりその犬を撫でたらしい。母は飼い主に挨拶だけして、その場を通り過ぎようとしたらいきなり背後から母のふくらはぎをガブリと噛んだそうです。今回の父の怪我より、その時の方が大変でした。足の肉が見えるくらいパックリいってたので、何針か縫ったんです。後で聞いた話によると、その犬はちょっと凶暴性があって飼い主にも噛み付こうとしたりするらしい。犬の性質なのか、飼い主の躾が問題なのか…。犬を飼うということは難しいです。よく富士の散歩で公園に行くと、必ずと言っていいほど「触ってもいいですか?」と近寄って来る人がいます。それは子供だったり、若いカップルだったり様々なんだけど。こういう時、私の気持ち的には「絶対噛んだりしないので、触って大丈夫ですよ」と思い切り言いたいとこなんだけど「絶対か?」と聞かれたら…いや…そうはっきりとは言えないしな。今まで人を噛んだりしたことは無いけど、興奮するようなことがあったら富士だってどうなるか分からないし…。なので、一応「いいですよ」とは言うものの内心ドキドキしている。富士の場合、撫でられて嬉しい時は、舌をペロペロ出すのですぐ分かるんだけど、その時の表情は身動きもせずじっと撫でられたまま。明らかに耐えてる…。特に子供に触られるのは好きじゃないみたい。でも皮肉にも、子供はよく「触らせて」って来るんだよねぇ。「ダメ」とも言えないし…。子供噛んだら、ただ事では済まされないもんね。富士は柴犬のくせに小さいせいか、子供の目に止まるらしく「あー!ワンワンだ」と言って近寄って来る。その度に『またかぁ…』と思い(私も子供は嫌いなので…)富士にお座りをさせてなるべく興奮しないように落ち着かせる。結構、気を使うわけよ。って訳で、平気でノーリードにしておく飼い主は信じられません!!あ、あれから富士は、あの道(父が噛まれた場所)へは絶対行きたがらないそうです。その場所に近付いて来ると、必ず反対方向の道へ行こうとするんだって。犬の記憶ってやっぱりすごいんだね。こういう物に興奮してしまうので。↑コメントが変わる投票ボタンポチッと押してくれると明日も更新しちゃう♪