『Mistress Midori の独り言』
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2005年05月21日(土) 小満

しょう‐まん【小満】
二十四節気の一。五月二一日ごろ。草木が茂って天地に満ち始める意。

【日本文化いろは辞典】
小満とは秋に蒔〔ま〕いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)
すると言う意味です。
田畑を耕して生活の糧〔かて〕を稼いでいた時代には、
農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題でした。
そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と
満足したことから小満と言う名前が付いたようです。

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この頃、私も ほっと一安心できるかなぁ〜? と思っていたけど
それどころじゃなかった。。。。^^;

やっと、11月中旬になり、少し落ち着いたかな?
    
             いや。。。まだムリだなぁ。。。


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