『Mistress Midori の独り言』
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しょう‐まん【小満】 二十四節気の一。五月二一日ごろ。草木が茂って天地に満ち始める意。
【日本文化いろは辞典】 小満とは秋に蒔〔ま〕いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足) すると言う意味です。 田畑を耕して生活の糧〔かて〕を稼いでいた時代には、 農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題でした。 そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と 満足したことから小満と言う名前が付いたようです。
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この頃、私も ほっと一安心できるかなぁ〜? と思っていたけど それどころじゃなかった。。。。^^;
やっと、11月中旬になり、少し落ち着いたかな? いや。。。まだムリだなぁ。。。
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