2007年12月20日(木) [ 悪魔の箱クリア ]
西から帰ってきました。 みんなで行ったユニバーサルスタジオジャパーン(郷)でハッスルしすぎてぐったりヤマンです。 すごく面白かったけどメンバーが良かっただけかも知れませぬ。 (いやだけどバックトゥザフューチャーザライドは鉄壁だな!) 商魂たくましい大阪の底力を見たのでそこら辺含め後日レポートしたいと思います。 グランヴィア京都という、京都駅そば、っていうかむしろ上のホテルに滞在していたんですけれどもそこがまた良かったです。 ホテル出たらそこは改札。ほんと秒単位ですぐ電車にライドオンできます!
「レイトン教授と悪魔の箱」クリアしました。 面白かったなー。 O沢Tかおの美青年声が意外にハマっていた。 O沢さんてこんな声だっけ、と思いつつ聞いてました。
もうちょっとボリュームがあってもいいかなと思ったけど これから毎週問題が配信されたりするみたいなのでこんなものでしょうか。 一番最後の謎153「悪魔の箱」だけまだ解けてません。つかこれ無理だ。 ヒマを見つけてちょこちょこやったりしてますが俺の球は一向に出口に向かってくれない。 あとは旅するナイト4とバニッシュ6で死にかけました。 実はバニッシュ6はサイトでヒントだけ見ちゃった。 でも結局ヒントとは違う解法でしか出来なかった。 旅するナイトの方はひたすら樹形図描いて潰してったら最後の方でできまんた。 「やりなおし」回数ダントツで多いのがコレ↑ クリアしてからも嬉しくて何度かやったので今なら何も見ずに数秒でクリアできるぜ。 こうしてまた、実生活に激しく役に立たないスキルが増えるのでありました。
激しく順番間違ってますが前作「不思議の町」もやりたい所存。 レビューなんかを見ていると、 「悪魔の箱」に比べてシステムが使いづらかったりするみたいですが。 (メモ帳があんまり使えないのは痛いかも) 「悪魔の箱」に入ってた「ロンドンの休日」(ゲームショウで配信されたやつ)は 多分システムなんかは「不思議の町」とおんなじだと思うんですが 確かにちょっと使いづらかった。 インターフェイスも「悪魔の箱」の方が好きな感じっす。 「ロンドンの休日」、H北M希ちゃんのルークが元気いっぱいで噴いた。 「悪魔の箱」ではだいぶお兄さんになって落ち着いたのか? それとも怯えて腹から声が出ていなかったのか?
3部作の最後、 「レイトン教授と最後の時間旅行」
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071205/lay.htm
のナゾの青年がどう見ても黒ルークです。 コイツどんな成長しちゃったんだろう。黒英国紳士! 今からワクワクが止まりません。
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