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    2006年12月28日(木) [ ついてきてくれなんて言えねぇ

    昨日、島田掃除の『異邦ノ騎士』を読みましたが、もう登場するなり石皮敬介(仮)がY岡さんで変換されました。

    (以下未読の方全く面白くない話で申し訳ございません/あと破れかぶれな伏せ字もすみません)

    ものすごい波瀾万丈で重い役ですがY岡さんなら演じ切ってくれそう。
    私の脳内では演じ切ってくれました。
    (あともう一人Y岡さんにやってもらいたい役があるのですが声を大にしては言えない)

    私にはミステリの素養が全くなく、今までほとんど読んで来なかったのですが
    最近ふとしたきっかけで『占☆術…』を読み『斜メ屋敷…』を読み、
    石岡禾□己=Y岡さん、で脳内変換完了済みでございます。
    ミ夕ライは誰、という話になるとどんどんズレていくのでやめます。
    ↑これは超難問だ…と思いちょっと調べてみたら、
    島田さんは日本人の俳優が再現不可能なミ夕ライのシリーズは、
    日本での映像化を許可してないんですね、さもあらん。
    映像化されないのは残念な気もしますが、逆に妄想のハバは拡がりまくりです。

    以上、未読な方にはつまらない、既読な方にはオノレの浅学っぷりが恥ずかしい、
    一体誰に向かって書いているのか分からない不毛な文章になってしまいました。


    それからどこぞかで「マス夕ーキートン」をやってもらいたい、というファンの意見を見たのですが

    そ れ だ … !

    あの一見超普通の人なのにオクスフォード大卒・元SAS・考古学者、兼保険のオプ。
    漫画大好きで(アニメも良い出来でした)未だに何度か読み返すのですが全く思い付かなかったです。
    ちょっと孤島先生と通じるような時代を超越した人格の持ち主…だと思うのですっごくハマりそうです。
    おお、でも、平賀キートン太─は日本人とイギリス人のハーフなのでした……欧米か。
    あのお顔に微塵もブリティッシュの血を感じ取れません。
    こうなったら母の設定をイギリス人→アジア系に変更だ!


    ニン三朗さんサイトのQ&A、
    どのようなテンションの質問に対してもスタンスを崩さず爽やかに答える 漢(おとこ)・ニン三朗さんが感じられて大好きなのですが
    今日(12/28)付けの記事で打ち震え、萌え死にました……。
    すみません、皆さん、私、先に行ってます……!(あっちの世界へ)
    そうか、あのシーンはY岡さんのアイデアが元になったのか……。



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