2006年11月30日(木) [ スーパージェッター ]
今日の医者.古東 ※一部反転しないと読めない箇所(css)有り・突っ走っています
奇跡キターーー! 人智の及ばぬ生命の神秘キターーー! 非常におめでたい話です。やった!やった!
大前提としてそれは置いといて、何だかちょっと突拍子もないなと感じてしまったことも事実。 医療ドラマの中にあってこういう奇跡的回復ってものすごく扱いづらい難しい題材だと思うのですが これはあれでしょうかね、この古東シリーズを今後も長く続けて行きたいよ、っていう 制作者側の意思の表れなんでしょうか。 だとしたら素直に歓迎します。
しかし今日の古東が始まってすぐに 「あれ?先生ってこんな高い声だったっけ?」 と思ってしまいました。 こんなに高い甘い声でしたっけ? これは私がこの一週間2003や別のY岡さん作品を見ていたことで 2006の先生の声の印象が薄まっていたということもあると思うのですが それにしたっって今日の冒頭の先生の声はちょっと反則でした。 (イキオイ余って“っ”が一個ふえた) なんか…回を増すごとに声が高くそして甘く(そしてウィスパーに)なっていると思うのですがいかがか。 今日はみんなぼそぼそ喋るのでどんどんテレビのボリュームを上げてしまいました。そして耳ダンボ。 CMになると途端にうるさく……
冒頭の海辺の二人+デバガメ重さん(公式でホ○発言はどうかと思います、みんな黙ってるんじゃから!) にも心トキメキましたが 先生の居住区に二ン三朗たんが訪ねて来たところは実際わたくし倒れそうでした。 (サンダル履きの足が見えたあたり) な、なんで勝手口からこんにちは? 禾□田さんか三ナちゃんから聞いて回ってきたのでしょうか。 「疲れました…」 の先生に私の心臓はMAX早鐘。 言外に「帰れ」って言ってますよねあれ。 (先生的言語に翻訳して言うと「一人にしてくださぃ…」) そこはしかし男・二ン三朗に「ここは俺が癒し(以下略…」と言って居座って欲しかった。 私が常々言っていた“先生=物腰柔らかS説”(初耳です)がここへきて立証されましたね! そして意外に押しの弱い(つーか優しすぎる)二ン三朗たん。なんていいコンビなんでしょう! 扉を開けたまま去って行く二ン三朗たん、ここで一言、
「俺はいつもあんたの海でありたい」
っかーー!男だねぇ! もう寝ます。
次週予告で三ナちゃんと先生のツーショット(バックショット)がありましたが 明らかに今週の二ン三朗たんと先生の距離の3倍位距離があって笑いました。 今日そのシーン見た時「近っ!」と思いました。アレ?先週最後より近付いてねぇ?(多分錯覚) そりゃ重さんでなくともモー○ー呼ばわりしたくなります。
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