医者.孤島2003

２話３話も省略すんなとのお言葉をいただいたのでそのお言葉に甘えて脳汁垂れます。
いいんですか、長いですよ！？
全くもう、甘やかさないで下さいよすぐ調子に乗りますからこの子は…

実は明日が先生(DVD)を返す期限なので先程もう一度見ました。
ああ、お名残惜しや先生っ…！次の先生(DVD２巻)にお会いできるのはいつのことか。
また通います、ええ、TSUTＡYAに。

いやしかし自分、３泊４日でまわしまくりです(先生DVDを)。
他の人にも散々まわされてきたのに(先生DVDが)。
しかしTSUTＡYA、新作じゃないのに３泊４日がMAXだなんてどういうことなのか！
TSUTＡYAの中の人も心配する程まわされまくりなのでしょうな(DV以下略)…
１週間だなんて！身体がもちません先生(D)の。ということなのでしょうな…

２話目はなんてったって「エビみたいな人」です。
家計さんいいなぁ。好きだ！SU・KI・DA…！
禾ロ田さん役がハマりすぎです。
他の人の「エビみたいな人」ではここまで素直に笑えなかっただろうなぁ。
先生に対するスタンスが2006と全く変わってないのが素敵に感動。
禾ロ田さんていうのは何だかとってももの凄い人なんじゃないだろうか、と。

先生も
「またブレーキ壊れちゃった」
て。
そのとがったクチビルは何！なんでそんなクネクネすんの！
か、母さん怒りますよ！！！
…はぁはぁ
どんだけ心開いてんだ禾ロ田さんに。ああもうこの子はさぁ！
あの機械のスイッチの切り方にすごい小悪魔な先生を垣間見ました。
なるほど、これがウワサに聞く小悪魔か…。(メモメモ)
あのシーン何でしょう、…色々、神です。

しかし２話目にして大動脈瘤のオペが出来たってことは、
☆野課長が頑張ったお陰なんでしょうね！
あのズラっと並んだリストの品を何とかして揃えてくれたんだろうなぁ。
お金、何とか工面したんだろうなぁ。
うん、いいなぁそれ。


３話目はあの満員の待合室に感涙。
先生、もうエア診察なんて虚しい行為はせずともよいよ！よかったね…！
と言いつつ忙しくなってもエア診察は事の折々に続けてもらいたい僕です。

元カノとの電話で「ここへ来て１ヶ月とちょっと…」とおっしゃってましたが先生。
１ヶ月とちょっとで大病人が３名、というのはやはり死神先生の異名はダテじゃなかったんですね。

その後無事産まれました報告を受けた３人のはしゃぎっぷりがとてもとても良かった。
先生 禾ロ田さんにはボデータッチしまくりんぐだけど
彩イ圭さんにはまだちょっと遠慮がち(良く見えないけど多分)なところがたまらんです。
彩イ圭さん１話目最初は超スーパードライクールで
「すごいよ、とりつく島もない、とはこのことだよ」、という感じだったのが
タケヒ口の手術終わって最後に笑顔見せるのがすごい胸キュンでしたんですが
２話３話とものすごいイキオイで先生を見直して行く様もとてもとても胸ギューンですた。

私は思い切り腐った方面の女子(汚超腐人系)なので
勿論先生と…ええ、あの方、24時間戦えるあの方との妄想が激しいのですが
普通に女子と先生も美味しくいただけるな、ということを2003にて再認識。
彩イ圭さんと先生、あと元カノと先生、もいい。順序もこれで正しいのだ。
やっぱり先生は、強い感じの女子との相性がとてもいいようです。
2006の三ナちゃんはおっとりムードなので相性は良くないと思うのだ。
ホワイトソース×ホワイトソース、みたいな。パンチが足りんよね。
やっぱりグラコロには中濃ソースがかかってないと、みたいな。
三ナちゃんには我らがアイドル・禾ロ田さんとのフラグが
立ってる…ような立ってないような感じがしてるので(曖昧)、そっちで頑張ったらいいよ。

禾ロ田さんと言えば方言が可愛すぎてマイブームです。
「…じゃから。」とか。いいねェ！
ラブいんじゃよー！ってかこれはどこの方言っすか。
あと、他の住民は特に訛ってないような気がするんですが。
あのすっごいシエスタな感じの「……さ〜」っていう沖縄方言好きなんです。


すいません、以上です…
本当はもっと沢山沢山ありますが以上で勘弁しておいてやるです。
（…限界じゃよ…）