2006年10月01日(日) [ トップブリーダー推奨 ]
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ttp://pokemon.kids.yahoo.co.jp/dp/garden/garden.html
10がつ 1にち にちようび GTSから スタート! スーパーボールを てにいれた ボックスを つかった ポケモンそだてやを でた ボックスを つかった アンノーンを よる つかまえた! 210ばんどうろのナオヤに かった!
3歩進んで5歩位退がっているためなかなか3個目のバッヂまでたどり着けません。 ところで↑の「ぼうけんノート」、 ボックスの意味はようやく分かった、おそらくポケモンを預けている所のことだ。 でも1日に2回も「ボックスを つかった」は書かなくていいんじゃ…。 どんだけボックス大好き人間なんですかわたし! 回数的には2回どころか10回以上は使ったよ今日は。
今日は最初の頃にさくっと交換し忘れていたケーシィをGETするために ワンリキーというポケモンを捕まえにテンガン山へ。 (交換条件がワンリキーなので) 山でうろうろしてたら未入手だったピィとリーシャンも手に入れました。やった! その後クロガネシティまで戻ってワンリキーとケーシィを交換してもらい、 またヨスガシティに舞い戻ってその先のズイタウンまで。 北海道中、すげー自転車こいでるよアタイ。
ズイタウンには「そだてや」という職業を生業としている老夫婦がいて、 そこへ♂♀2匹のポケモンを預けると、たまごが発見されるらしいのです! (生む瞬間を誰も見たことがないので“発見”という言い方が正しいのだそうだ) 実はこれを早く体験してみたかったわたし。 何となく捕獲するポケモンもメスを狙ったりして。 (♂♀種類が違う場合は♀の子どもが生まれる・♂のわざが引き継がれる…らしい) とりあえずさきほど捕らえたワンリキーが♂♀両方いたので預けてみる。 育て屋内にいたおっさんに預けたポケモンをいつでもチェックできるアプリをもらったので 早速起動してうろうろ…… そうしたら本当にうろうろ、のうろ、位の所で
た ま ご 生 ま れ た ー !
早っ! …早っ!
驚きおののきつつじいさんの所へ。 たまごGETー!うをう! んでたまご持ってまたうろうろしていたら
ま た 、 た ま ご 生 ま れ た ー !
うわー、君たち優秀だなぁ。 こりゃうかうかしてたらボックス内がたまごで一杯になっちゃうよ。 (しかも全部ワンリキー)
もうワンリキーはいいや、分かった、と、別のポケモンの繁殖に着手。 さっき捕まえたピィは♀だったし、なんだかちょっぴりレアっぽいし 増やしてみようかな、と、まずはピィ♀を選択。 相手の♂は…、ピィの♂はいないので何だか種族的に似てそうな♂を探す。 う〜ん、ピィに似てる種族ってなんだろう…、そんなことポケモン初心者の私にはわからない… そして改めてよくよくボックス内を見てみたら♂の数、少なっ! ♀ばっかり捕獲してたからな…。 ということで片っ端から試してみることに。
一瞬でも預けると引き取る時に100円必要なので、ケチなわたしはそれをも惜しんで セーブ→ロードを繰り返すことにしました。 んで、結果ですが。
全部ダメでした。
うう…、 失意の中で調べた結果、ピィは何と「たまご未発見グループ」というのに所属している、 つまりはどんな種類のポケモンと一緒に預けても一生たまごは発見されない、という種族なのでした。
ちょっとしばらくここでブリーダーとしての腕を磨きたいと!思います! そしてまた遠ざかる3個目のバッヂ。
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