2004年04月20日(火) マル。 |
久しぶりに読破書庫更新。
いやぁ小説ってほんとにいいものですね。まじ。
読んだ後なぜか泣きたくなります。
そいや小説だったっけ。
どこに書いてあるかは忘れたけどどっかに書いてあった。
満月の夜に人がなぜか泣きたくなるのには理由があって〜云云。
なんでも、
月に占める水の量が人の身体に占める水分の量と同じくらいで、
否応にも無意識のうちに呼応してしまうんだとか。
ほんとかねぇ。
月に占める水の量なんか知らないけど
そんな風に考えて満月を見るとロマンチックだ。
こういう時、月に占める水の本当の割合なんかより
そう思って過ごすことに意味があるのかも。
だって普通人に言わなくていいし間違っててもいいって思えるし。
今日すっごく風が気持ち良かった。
なぜか昼御飯は公園で食べました。一人で(笑)
気持ち良かった。
今日一番不安だったのは、御飯を食べたのが木陰だったので
烏龍茶の中に虫が入るか入らないかということでした。
こんな小さな不安を心配しながら生きていきたいなと。