| 2004年02月03日(火) 久しぶりの声。 |
ちょっと前のことですが、
夜の十時過ぎくらいに突然携帯が鳴りました。
登録してない番号から。
はじめちょっとためらいますよね。
知らない番号って。
んで勇気出して出ようと思った途端切れちゃって、
まぁいいかーと思ってたら
三十分後くらいにまたかかってきました。
さすがにいたずら電話なら二回もかかってくるなんておかしいので
素直に電話に出てみました。
「もしもし？」
「もしもしー○○さん？」
「は。。はい。。
どちら様ですか？」
急に実名言われたのでびっくり。。
「あーー！！ほんとに！久しぶりじゃな！
誰かわかる？！」
「え？え？分からないです。。」
「うそー！ショック！当ててみて！」
「うーーん。。○○さん？(最近知り合ったバイトの常連さん)」
「え？誰？違う人だわそれ。」
「えーえー。。わからーん！」
「もー分からんのかぁ。えっとー同じ部活だったよ。」
「え？高校んとき？」
「そそ。姐御ー！分かるじゃろー！」
「ああああああ！！Ｗ君か！」
「そそ！！当たり！久しぶり～」
「わーほんと久しぶり！！元気ー？！」
ていう会話しました(笑)
姐御って呼ばれてから分かる私も私ですが(汗)
なんか私の番号を色んな人に聞いてからかけてくれたらしい。
電話の主Ｗ君は高校の時の同じ部活の友達で、
Ｈ君も一緒にいるとのことでした。
※Ｈ君とＷ君はこの日の日記参照。
Ｗ君と卒業後のことや近況など色々話し、
その後Ｈ君と電話を替わって話をしました。
Ｈ君は相変わらず彼女がいないらしい。
ちょっとだけですが、
やっぱりな、と思ってしまった私は非情ですか？（;´▽｀A``
二人とも同じ専門なので、専門のことも色々聞きました。
タイヘンそうだなーっと思いました。
ところかわって私の話もしました。
するとＨ君から
「彼氏はできたー？」
ってフリが。
私は正直に
「できたよー！」
って言いました。
もちろん。
っと。
少しの間があり・・・
「どした？」
「ラブラブけ？」
「おうおう！ラブラブだ！」
「まじでー、別れちまえー！」
って言われました(￣Д￣;;
「おいおいっ(笑)別れないってば！」
「そうかー分かった」
それから色々話しましたがことあるごとに
「別れろ別れろ」と連呼されてしまいました。
ちょっとびっくりでしたは。
なんかＨ君、私のことが好きだった？のか。
たぶんそうなんですが、、あの言われよう(汗)
高校時代Ｈ君はIさんが好きなものとずっと思っていた私には意外な反応だったのでびっくりでした。
※Ｈ君とＷ君とIさんはこの日の日記参照。
なんかうちって何気もててるなぁ。。
て思った日なのでありました。(苦笑)
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