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明日から中間考査です。
やばい、普通に何もしてなかった(笑)←笑ってるし。。
まぁなるようになれ。
明日朝５時起きで頑張ります。
明日の科目は世界史一教科だけです。
楽だけど一教科って微妙だな。
三科目くらいあるとやる事が多くて皆は程よく手を抜いてくれるのだけれど
一科目だと皆集中して本気で勉強しちゃう。(気がする)
勉強とは何かちょっと考えませう。
私の場合、昔から宿題やら提出物は多分全部パーフェクトにやってきたと思う。
（記憶に無いものは除く(爆)）
なんでそこまでやってきたのか。
親に誉められていた訳でもない。←誉めて貰えた記憶はない。
親がしろって言った訳でもない。
昔の気持ちを辿ってみると「皆と違うのが恐かった」からかもしれない。
置いていかれるのが恐かった。
勉強でもそう、普通の生活でもそうだったと思う。
だから人がやっていると思う事はしなければいけないと思っていたのだと思う。
自分の中で半強制的だったかも。
ずっと昔の事だからよくわからないけどね。
でも、今その気持ちが薄れてきている気がする。
何に対しても「皆と違っていてもいい」と思う。
他の人と自分を比べても意味が無いと思えるようになったし、
人それぞれ違うのも当たり前だとも思える。
そう思える事で勉強に対する自分の考え方も変わってきたのかもしれない。
良い事かもしれないし悪い事かもしれない。
ただ、受験生である以上勉強はしなくてはいけないモノ。
半強制的にでもやるべき事はしなくてはいけない。
自分をもう少しの間だけ無理やり動かさなくてはいけないと思う。
高校はそうやって乗り切らなくてはいけないような気がする。
「しなければいけない」
ずっとこの言葉に縛られていたのかもしれない。
卒業したら自分のために勉強をしよう、したいと思う。
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