<< ↑ >>
結婚とは何だろう 少し考えてみた
折り返し地点 スタート地点 ゴール地点 それとも?
とてもとても大好きな人がいて一瞬たりとも離れたくなくて、 結婚してその時以上に幸せになるのだろうか
今まで全く違う生活をしてきた二人 なのに結婚すれば24時間同じ生活
朝起きた時から二人の生活は違うだろう
朝歯磨きをする人夜歯磨きをする人朝夜両方する人
朝一番にトイレを済ます人 朝一番に顔を洗う人
食べ物の好みも違うだろう
和食が好きな人 洋食が好きな人 魚が好きな人 パスタが好きな人
考え方も違うはず
夫婦のあり方 自由な時間の必要性 子供はどうするのか
お互いの実家の方針 両親との関わり方 嫁姑の関係
そんな事を考えるとキリがなくなるけど
私にとって「結婚」はあまり必要では無いと思った 今は必要な意味もよくわからない
ある仕事人間だった大人の男性が言っていました
「毎日仕事ばかりで帰ってきても『おかえり』と言ってくれる人もいない 最近仕事も落ち着いてきたしずっと一人身でいるのも寂しくなってきたから結婚でもしようかな」
その程度のものなのでしょうか 結婚というものは
そもそも結婚制度はどこから生まれたのでしょう いつから結婚に縛られる社会になったのでしょう 一番始めの結婚制度の目的は何だったのでしょう
少なからず始めは結婚制度は社会に必要だと思ったから現在まで続いているのでしょう
今はなんだか昔からあるものだからこれからも続けていかなくてはいけないもの、という気がします
そんな事を思うのはおかしいかもしれませんが いつかそんな私の考えも変わるかもしれません 今はとにかくそう思うのです
正解も不正解も無い事
今現在18歳の時点で私の理想とする男女の有り方
絶対コレ!というものがある それは・・・
通い婚 (どーーーん)
マンネリも無いだろう 相手に飽きる事も無いだろう 刺激し合える関係がいつまでも続くはず
結婚が駄目なわけじゃない でも一緒に暮らすと色々めんどくさい事がありそうだ
だから通い婚
どうしても帰りたくない時はお泊り(照) なんて刺激的なんでしょう!
通い婚同盟作ろうかな(笑)
<<過去 目次 未来>> <サイシン>
|