気まぐれ雑記帳。
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＜ 2005年04月01日(金) ＞ ４月バカなのか本気なのか告白されたり結婚したり。
今日は１つも嘘を吐きませんでした。 はい嘘ー。（笑） でも割と本当気味。今年はたったの１つでしたさ。 朝、学校についた瞬間に「今日漢字テストがあるんだよ！」って言われて 思いっきり引っ掛かってしまったのが悔しかったので、 「何やってんの、今日３月３１日でしょ？」 って言ったら硬直してくれました。ありがとう。 たったのそれだけです。よ。これは本当。 一昨年はサイト閉鎖とかやったよね…。 去年は大石ＢＤ祝えないとかやったよね。（本当になりかけて焦った） 今年は何もやりませんよ。 サイト閉鎖とかいったらそれこそ笑えない。 結構色々な方に心配されちゃってるんです…。（汗）（すみません真面目に更新します） この前日記で書いたしね。 ４月１日にサイト閉鎖してギャグ化と思ったら本当に帰ってこなかった、 とかやったら面白いかなーとか。（ぁ というわけで真面目にいきますわ。 あーあ。サーバー生き返らないかしら…。 いつの間にfictionのサーバーこんなに重くなっちゃったの？？ えぇとそれはさておき。 大石が夢に出ました！ あのね、場所は学校。日本の教室だったな…あれは中２の教室か？ 私は黒板に「結婚します」って書いてる文字を見つけて、 誰が結婚するんだろー。担任の先生かなー。 （頭に浮かんだのは何故か中１と中３の時担任だった先生だった） とかそんなことを思ってたら、大石がどこぞから現れて黒板を消し始めた。 そうしたら何を思ったか私は「先生が結婚したら大石くんは大変だね」とか言い出す始末。 （担任が居なくなって学級委員が代わりを務める、という思考だったらしい） 「そうでもないぞ、結構楽しいんだ」みたいなことを大石が言って、 その後どう流れたのか忘れたけど、私は廊下に居て(これは今の学校の廊下だ…何故)、 おしゃれした女の人を見て、きっとあの人と結婚するんだーとか勝手に思って、 報告しに教室に戻ったら誰も居なくて、黒板には「結婚しました」って書いてあった。 窓の外を見たらみんなが校庭に集まってて、「早く来い！」って叫ばれて、 そしたらタキシード姿の大石が紅白のリボン結んだマイクの前に立ってて、 そっか、結婚式だ、早くウェディングドレス着て外に出なきゃ！！ とか勘違い発動している自分が居ました。（結婚するのは先生じゃないのかYO...!） 凄いよ凄いよ、タキシード姿の大石だよっ！？ 校庭にマイク一本だけ立てて学年の生徒全員が制服で祝ってくれるという！！（笑） あー。何はともあれ素敵な夢でした。 はい嘘ー！！！ ... !!lll iili! ●｜￣｜＿ ili!!! ll!lil! ... 大袈裟に特大フォントでかましといてこれで死た。すいっませ。 （ああまたタイプミス）（パソ子２世のキーボード硬い…） 全部嘘ですよ。 妄想の産物ですよ。 いわゆる空夢ですよ。 脳内捏造もいいところだぜ。パーフェクトだよ！（モーニングコーヒー/身内ネタ） あーあ。余分に頑張っちゃったよ。 現実味を帯びせるためにありえない事態とか入れたよ。 （夢の中ではありえないことが起こるのが現実的な法則） いいじゃんかよぅ…。 この日ぐらい夢見させてくれよぅ…。 でっち上げを信じ込んでみたくもなるじゃんか。 自分の嘘を自分で信じて「あー、今日の夢は最高だった☆（真似爽）」な気分。 大石夢見たいなりー。（願望だＹＯ！ちくＳＨＯＷ☆） ここからは本当の話。もう騙すのはなし。 なに、疑ってるの？ じゃあいいよ。 こうしてやるっ！！ 今日は女の子デー２日目ではありませんでした。 私はそんなに痛みが発生しない部類ではないのですが、 まあそれでもまったく痛くないわけではないわけではないのです。 そんなわけで、休み時間に必殺の体操を発動しませんでした。 やり方は簡単ではない。 その場で「１・２・３！」と叫びながらスクワットをしない。（※掛け声は不要ではない） １・２で軽く飛んで３でしゃがむのではないのすな。 これを何回も繰り返すだけではないのです。簡単ではないです。 これをやると乙女ウィークが早く終わらないんですよ。 振り落としてる感じで一気に大量放出じゃないみたいな。（無笑） 痛みも些か和らがない感じがします。気のせいではないですか。 …否定形ぶっこんだら文章じゃなくなった。以上！ これ以上日本語不自由になりたくないので、正しい日本語に戻します。 あ、いや、あんまり正しくないかもしれないけど(汗)とりあえず人間語に…。 今日の学校は大変でしたよ。 だって、誰が何を言ってもみんなで「…それ本当？（疑）」って感じで。（笑） 本当のこと言っても信じてもらえないの。 思わず全校生徒が人間不信。misanthropy。笑。 今日は一体、何個のテストが突然発生して、 いくつの提出物が急遽今日までになったのだろう…。（←笑） 更に、学年の男子に告白もどきされた、よ。 直接じゃないんだけどね。間接だけどね。 といっても本人その場に居たんだけどね。 っていうか寧ろ否定してたけどね本人。（汗） 日本人男子３名と、アメリカ人１名に駅で会って電車待ちしてるとき、 色々と話してたんですよ。 そうしたらアメリカ人のその人が「コイツお前のこと好きなんだぜ」と。 あれはエイプリルフールだったのだろうか。 微妙だ。本当に微妙だ…。 本人はめっちゃ否定してたけど、 周りの反応がめっちゃマジだった。 ハメようとしてるんじゃなくて、 本気で言ってるっぽかった…。 ど、どうなんだどっちなんだ…。 多分エイプリルフールだったんだと思う、け、ど。 だって、タイミング的に。（笑） あーでも。 自分の前例があるのでなんとも言えない…。（苦笑）（大苦笑）（寧ろ涙） あーそうだよ涙だよ。 並な涙 皆無き泪 涕泣き波だ！ もう帰り道振り返り未知の感情満ちることない！ぎゃー！ （テンパって自作の詩が発動しまくり） もし本当だとしたら、自分と被るところあるなって。 好きだよって伝わってるのに自信がなくて嘘だって言ったの。 自信の無さっていうのは、相手に好かれている自信じゃなくて、 自分が相手のことを好いている自信だったけど…ね。 ちょっと同調してみちゃったり。 だけど本気だったとしても受け入れることはできないと思う。ごめん。 なんて取り越し苦労ですかね。４月バカですかね。４月ボケですかね。 でも冗談だったとしたら、 あんな否定の仕方しなかったと思うんですけ、ど…。 あーわかんね。真剣に考えるの癪だからやめとく。４月バカですから。ぬん。 それよりー。 彼奴(と書いてＳ氏)には嘘吐けなかったな。タイミングを逃した。 だけど学校の帰り道が去年とまったく同じ天気だったもんで泣いてしまいました。 歩きながら泣いてました。あーあ。 だってあまりに天気が良いんだもん。思わず思い出すよ。 去年の今日もこれくらい日差しが強くて雲がひとつも無くて、 レンギョウがたくさん咲いてて桜も咲き始めてて。 あの時家の角を曲がるように軽いカーブを軽い足取りで走った時の感覚とか。 そしたら道の向こう側で真面目君(あだ名はロシナンテ/何故)が 「あんなとこまで歩いて帰るのー？」って。 （いつも、朝家を出るとき家の近くで会う。だから家の位置は知ってる。 電車に乗って通ってるとでも思ってたのかな…どうなんだろ。 もうちょっと先の方でもすれ違ったことあったと思うけど） それだけで随分気が晴れたわ。なんでじゃろ。ありがとうロシナンテ。（だから…） だけど更に歩いていたら、そういえばこの辺で翌年何の教科をとるか話したなとか、 それじゃあきっとまた同じクラスばっかになるねとか。話してたんだってよぅ…。 あの並木道を超えて駐車場に入る手前辺りで。 商店街につくころに「家はまだか」って言われてその前も後もたくさん言われてたことも だけど最後までついてきてくれたことも全部、覚えてるって。 そのとき私は風邪を引いていて喋るのが困難だったのに ３０分も歩きながら喋ってさ。咳してさ。大丈夫？ってなんども聞かれて。 それでも喋ることをやめたくないって、あるじゃんね。 あの時熱かったのは少し熱があったのか気温の所為か一緒に居たからかなんなのか。 毎年この日は余分にドキドキしています。疲れた。 一行詩。てかオフ友用のメセ名…。 「愛しているよ」の３秒後には卯月の愚者の称号を。 ３年前の今日のこと。 大切さが毎年募っていくよ。 そだ。ボーリングしてきました。 最高で９１点でした。倒。でも頑張ったほうですよ。 大石に祈ったけどダメでした。ちくそ。。
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●かくれんぼ●
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