気まぐれ雑記帳。
< 2005年03月05日(土) > 身長175cmの漢。その名は幸村精市くん。タイピングゥ!
花鈴さんの日記にあって微妙に気になったので、 ⇒こんな検定(別窓)のサンプル問題に挑戦してみた。 うぉぉぉ1500文字まで一行分足りなかった。ちくしょう! 修行がたりねぇ…なんてこったい。 間違いを減らせばなんとかなりそうなんだよなぁ…。 消して書き直す時間を計算すれば40文字ぐらい楽勝だろうよ。 そのために、正しい指使いでのタイピングを目指して練習中。 だってよぅ、おかしいんだぜ私の手! 左手だけが3分の2を受け持ってて、 右手は人差し指と中指しか使ってないんだぜ?(そしてうち70%が中指担当) これは正しい指使いを習わなくてゎ…。 さもなくば右手の中指が過労死しちゃう。笑。 あと、かな打ちね。 あれを極められたら凄いと思うのよ…。 だって、ローマ字って原則2タイプで1文字でしょ? かな文字でマッハで打てたら軽く1.5倍のスピードはいけるだろ! …そこまで早くタイプできるようになるのに時間掛かるけどネ。 だけど日々凄いスピードで成長してますよ! だって、この行↑打つのに30秒ぐらいだよ! これは素晴らしい成長だ…。 ローマ字打ちなら3秒掛からないけどな。(ぜーはー) 姐御と初めてメセしたYOH☆ いやぁ、発動するネタが全て通じるって清々しい!(サワデー/爽) ミチルと桜井君とニャク(きのこ)をどうにかしてください。Feはなぁなぁの方向で。 情報が古いなーと思ってたまに検索サイトの説明文を書き換えてみると、 リストのトップに現れるのか、ヒット数が突然増えます…猛烈に増えます。 嬉しいんですけど緊張します。おぉぉ…! こういう時にふと、自分の書いてることって人に見られて恥ずかしくないものなのかと考えるんですが、 はっきりいって恥の塊ですね! ここまで来るといっそ清々しい。自身を持って恥=33!! …ごめんなさいこんなやつが管理人です。 昨日が両親の結婚記念日だったんですが、 父が出張で居なかったため、今日が変わりのお祝いデーでした。 アンコウ鍋食べた。食べ過ぎて胃が苦しいですが。ぁ それで、今日はあれですね! 幸村精市くんお誕生日おめでとう! なんでこんな他人行儀っぽいんだろうね。 ってそりゃあ他人だからだろうよ!(爽) 彼の呼び方が分かりません。 幸村って呼び捨てにするのもなんだし、 じゃあ幸村くんかっていうと違って、幸村さんも微妙。 部長…違うなぁ。精市くんとか!?笑!爆笑!絶対違ぇー!! ユッキー…うぇー……。 ドリーム(本日アップしました)ではユキって呼んでたんですけどね。 でもまあそれはネタがネタなだけにカケコトバ的にユキであって 別に私自身が彼をユキって呼びたいわけではない。フヌ。 幸村って呼び捨てにするのが一番まとも、か。 多分今までもそうしてたと思うし…。 だけど、なんか、突然呼び捨てできなくなった。何故だ。 『〜しいね。』シリーズの主人公ですか!? (> そう。それは私の昔からのクセ。 > どんな男子だって呼び捨てにするくせに、 > 好きな人になった途端に無意識に敬称を付けたがる。/by『厳しいね。』) 開き直ってサチムラとか呼ぶのもありかな。(※いけません) どうでもいいけどこの人身長175cmなんだよね。大石と一緒! だけど全然重いんだよね大石より…たまげるぜ。 さすがパワーS。笑。漢だからな、やつは! バレーに行ってきたんですが、1勝1敗でしたょ。 負けたほうも、フルセットだった上に15対13だったので悔しい感じ。 んま、これで今年度の試合も全部終わりだ。お疲れー! 今日の一言。 汗に隠す涙 揺れていた心も 共にそう 乗り越えてきたね 『真実』より。この歌好き。 勝手に“桜”なイメージを持ってたんですが、 歌詞に一言もそんなの触れられてない。ショッキーン。 精一杯の幸村知識…ぁ。 拍手レス! > 一人遊び空想、わたしもよくやってました…(笑)しかもカルロが全盛期でした… わわ、お仲間様発見!同意のお言葉ありがとうございます^^ なるほど、“妄想”ではなく“空想”という言葉を使えば良い感じですね!(学習) カルロ、カルロ、ロルカ…。(ぇ)(ぁ) 私は忍たまオールスターズで暫く頑張られていた憶えが。(笑) レツゴではジロだった気がします。何故でしょう。 一番好きなキャラは烈とかミハだったと思われるのに。 第一回ハマり期は二郎丸が一番好きだったのか??? あーまー分からなくはないわな。おてんば系だもんな。笑。かーわいいよなー。 主人公(※自分)設定てのがあったよ。おー思い出してきた。 顔のつくりというか表情というか…がジロに似てて、 目は赤味が掛かった茶で、髪は長くて茶パツで高い位置で二つ分けにしてて、 身長が140cm…だったかな?相当でかい方なんだよ。(小学生ですから!!!/涙っっ) 運動神経が天才的に良くて男子とか楽勝に負かしちゃう感じで、 その代わり頭があまり宜しくなくていつもジロと張り合ってた、という。 (アイツも絶対勉強できないクチだよ山暮らしだし) (というか兄がちゃんと小学校を卒業できたのか気になる…出来たんだよ、な…心配だ) (なんでちゃっかり中学生になってるんだよロクに小学生やってないくせに)(気になる…) はっきりいって、自分と正反対な感じだったな。笑。 ないものねだりが激しかったのねあの頃は。 今は寧ろ自分愛しすぎちゃって困ってますよ。ナルシシズム。爆。
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