気まぐれ雑記帳。
< 2005年02月19日(土) > レツゴ。リョウマリミハジム…そういえばドイツに居るな。
今思ったけど。 トップ絵がヤバイことになってるよ。 これじゃあ、大石が誰かにチョコあげてるみたいじゃん。 違うノン。まだクリスマスなだけなノン。(尚更悪いわ) 久しぶりにエタウィンなんてやってしまった。 この前のミハジムの影響で、どうしてもやりたくなって…。 やりかけのジムの記録があったので続きをやりました。 なんつーか、遅(強制終了) もう無理です隊長…!(号泣) ノーマルモードなのに…ボルゾイが強い、強いよぉぉ!(涙) パーツをそろえてないってのもあったけど、それにしても…。 おぉぉいケツアタックがなかったら勝てる確率3%くらいだろアレ…。 (ケツアタック:横から追い越そうとするマシンを後部で押さえ込んでそのまま弾く) 裏を返せば、ケツアタックさえあれば7割方勝てるな。(でも7割) だから、何より先にスタートの加速が速くなるアレを取り付ければ、 後はなんとかケツアタックで押さえ込めば不可能じゃないのよ。ムズイけど。 問題は、上を飛び越されるってことか。 重いんだよネイティブ・サン!この太陽電池!!ベストオブモブ!ふんっ!!(←泣きたい…) まあ、パーツを新しいのくっ付けたらなんとか勝てたよ。ふぅ。 エンディングのミハジムっぷりに感激。思わずにやける。 だけどやっぱりホモという観念が欠けている。大菊のようにはなれない!(Why!?) 次にミハエルシナリオー。 あー大体2回目で対戦するってのがネタなんだよお前ら。 もう見ていて微笑ましくって大爆笑しちゃうよ。微笑んでる余裕ないよ腹筋よじれるよ。 負けなしであっさりクリア。ははん。 そしたらおまけシナリオでシュミエリを出して、???も見て、 「あー、どこの時代でも腐女子強ぇな…」としみじみ感じる。マテ。 そうだよね。ドイツとか凄そうだわ。餌食も良いところだよ。 そういう意味じゃぁ確かに豪は立場弱そうだわ。爆笑。 CGギャラリーぐらいでしか見たことがないと思われるミハエルの負け画像。 ヤバイ。可愛い。随分可愛い。 彼らが小学生だという事実を思い出すぐらい可愛い。 しかしドイツはあんなに日がさんさんと差していないぞ。騙されている。ぬん。 っていうかシュミットの私服は趣味が悪い。趣味っ徒とか変換したくなる気持ちも分かる。(←お前だ) リョウ(通称「頭が丸い人」)といい、ビリビリの服が流行ってたのか?あの頃の小学生には。 って当時は自分も小学生だったよ。ひゅおぉぉぉ! 小6で143cmって相当小さいぞリョウ?(笑) リョウマリとか思い出したよ…モエモエ。 過去に運営してたサイトの日記から語りを引っ張り出してみる。 てゆか、この日記、ここ(エンピツ日記)にログ移したいな…。 だけど折角4月30日が初書きになってるからそれを崩すのは悔しいな。(笑) どうしようか。毎日ちょっとずつ載せようか。 それとは別でリョウマリ語りを別格で。(微笑) ●第1段階:マリナ→リョウ● まず、マリナが片思いなんですよ。 転びそうになったとき「おっと」とかいって 抱きかかえる体制で助けられちゃったりしてv(妄想モード突入) そしてら『ドキッ』なんて少女漫画みたいにときめいちゃって。 そしたら、顔真っ赤にしながら「余計なおせわよっ!」 なんて強がっちゃうマリナがそこにいる…。 ●第2段階:マリナ→リョウ。しかしそれを認めたくないマリナ● まだ片思いには変わらないんですけど、 マリナ自身もそれに気付き、 認めたくないような、でもリョウを見てときめいてしまっているという…。 心の叫び:『何であいつの事なんか見ててドキドキするのよ〜!』 見たいな…。(うっとり:ドリー夢) ●第3段階:マリナ→リョウ。リョウはマリナの気持ちがわからなく…● リョウを意識するあまり、ついつい冷たい態度をとってしまうマリナ。 「余計なお世話よ!」とか、 「アンタには関係ないでしょ!?」とか…。 (でもこのセリフにもポイントが。いつもだったら 『お前には関係ないだろ!?』と来るところ。 無意識のうちにリョウの前ではちょっぴり“をとめ”になってるのですよ/死) 本当は素直になりたいのに、 ついつい可愛くない態度をとってしまう自分が嫌なのですよ…。 対してリョウは、何であいつは俺にあんな態度をとるんだ? と疑問を持ちはじめるわけです…。 ●第4段階:リョウ?マリナ。気付いてくれないリョウにマリナは?● マリナが自分のことを妙に避けてる事に気付き、 リョウはマリナに直接聞いてみるのです。 「何で俺の事避けてるんだ!?」 「別に避けてないわよ!」 「ウソだ。ここずっと、お前の俺に対する態度がおかしい」 「…仕方ないじゃない!今まで通りに出来なくなっちゃったんだから!」 マリナ、走り去る。その目には涙が…。 ●第5段階:リョウ!マリナ。やはりおかしいマリナにリョウが!?● 「アイツ…この前泣いて…たよな」 「リョウ…この前のこと変に思ったかな…」 って感じで、形はどうであれ、お互いの事で頭が一杯の2人。 すっきりしない気持ちを晴らそうと散歩していると、 偶然ばったり会ってしまう…。 「……」 「……」 突然の事で声すら出ない。 先に沈黙を破ったのはリョウのほう。 「お前この前…」 そこまでいった時、マリナはリョウの横をすり抜けようとした。 「待てよ」 すかさずリョウがマリナの手首をつかむ。 「お前やっぱりおかしいぞ?そんなに…俺が嫌なのか!?」 「……」 「だったら…ちゃんと言ってくれ」 「違うわよ!」 突然叫ぶマリナに呆気をとられるリョウ。 「誰があんたの事嫌いなんていったわよ!」 「えっ…?」 そこまでいっておいて、自分のいったことの偉大さに今頃気付くマリナ。 顔を赤らめて、後ろを向く。 「べ、別に誰もすきだともいってないけどっ!///」 『クスっ』 「な、何よ!!!」 「いや、何でもない…ただ」 「ただ…?」(ちょっと上目づかいなのがポイント/爆) 「やっとお前らしさが戻ってきたかなって」 「・・・」 「じゃーなっ」 そうして何処かへ走っていくリョウ。 マリナは、遠くへ吹いていく風を見つめている気分になった。 ・・・。謎な小説っぽいものになってきましたね;悪い癖です; まあ、こんな感じですよ! ●第6段階:マリナvリョウ。事件の事もあり2人の中は急接近!● するわけですよ。(題名の続き:何) ほのぼの〜みたいな感じで。ちょっといい感じにv これはもうカップルでしょ、ってとこまで来てると。 でも、やっぱり微かにマリナが突っ張っちゃうんですよ。 そこがまたいいvv でも心は通じ始めているという…あぁ!いい!(帰れ) そんなマリナを理解して、リョウも優しくなって〜!!! 心の中ではマリナもリョウの前で素直になりたいし〜、 たまには甘えてみたいな〜なんてこともなくはなくもなくないんですが(謎) でもリョウがなんかいったりすると、 やっぱまだ余計なお世話よ!なんて突っ張ってるんですが、 それは今までと違って、 照れも入ってて、それが彼女なりの愛情表現なんですよ!! そんなマリナを見てリョウもにっこり微笑んでv ―そんな時、2人の背後に陰が…。(新しい展開) ●第7段階:リョウ×マリナ。的になってくるわけですなぁ。● でも基本はほのぼのなんですけどね。 何気なく2人で出かけることになって(何気なくかよ!) そしたら、リョウがちょっと店に入って、 マリナは外で待ってるわけ。 そしたらヤンキーっぽい男3人組に絡まれてぇ。というよりかナンパ? (ホラ、マリナの吹く露出高いし/笑) ちなみに1人は長身・もう1人は口にピアス&ロン毛を後ろで縛ってる もう1人は背が低くて帽子をかぶってる。毛が見えないところを見ると スキンヘッドの可能性あり。タバコ吸ってる。(細かっ!!/笑) そんなマリナに気付かず、のんきに店をうろついてるリョウ。 すると、微かに声が…。 「離せよ!」(腕をつかまれたらしい) 「お?元気のいい姉ちゃんだねぇ。」 (姉ちゃんというほどの年か?という突っ込みした人退場:何) 異変に気付き、店から飛び出すリョウ。 「オイ」 (ヤンキーの方に手を掛ける。凛々:惚v←帰れ) 「んだぁ?コラ」 「人の彼女に手を出すなよ」 「!//////」 「ちっ。男連れかよ!」 唾を吐きつつ不良退場。 「……」(突然の事に呆然とするマリナ) 「…ったく。気を付けろよ」 「う…うん。」 すると、リョウがマリナの手を!!! 「何ぼけっとしてんだ?行くぞ」 「//////」 もうマリナは口パク状態。 しかし見てみると、リョウも耳まで真っ赤だったりしてv(初々しいvv) そんなリョウの気遣いがたまらなく嬉しいマリナでした♪ちゃんちゃん。 …とはいかないわけです。 2人が歩き出すと後ろから! ●第8段階:リョウ×マリナ÷二郎丸。次男坊ガンバル。● 「そういうことだったダスか」 「「!?」」 「最近あんちゃんの様子がおかしいと思ったら… 後ろでこんな女が手を引いてるとは思わなかったダス」 「「;;」」 「そこで!」 (ビシっ!とマリナを指差す) 「お前があんちゃんの彼女としての資格があるか試させてもらうダス!」 「おいおい二郎丸;あのな…」 「あんちゃんは引っ込んでてくれダス」 「は、はぁ…;」 「何とかしてオラに認めさせるダス」 「え、えっと;;」 その前にまず自分が彼女になっているのか? ということで一杯でうろたえまくるマリナ。 そしてリョウにお助けの目線を。 「こんなところでいっててもしょうがないだろ、一回家に帰るか」 「ダス〜」 「…お前もくるか?」 「う、うん!」 リョウの家にいける〜vと内心ウキウキのマリナだが、 これからの過酷な山登りは予想もしていなかった(笑) 「や、やっと着いた;いっつもこんなところ上り下りしてるのか!? ってその前に、こんなところで暮らしてるの!?」 「ああ」 テントを見てビックリボンボン(何)のマリナ。 「腹減ってるだろう、飯にするか?」 「はいダス〜♪」 「あ、あたしも手伝うよ!これでも料理は得意なんだ」 というわけで、食事を作る。 マリナが作ると、いつも2里だけでは必ず鍋になってしまうような食材で、 手際よくいろいろな品を作っていった。 「ご、豪華ダス!!!いっただっきますダス〜♪」 一気に食らい尽くすジロ。(笑) 「美味いダス!すごいダス!!」 すっかりなつかれるマリナ(笑) 彼女として認めるだとかどうだとかは、 既に忘れている様子の二郎丸だった(笑) ●+α:二郎丸⇒マリナvリョウ。二郎丸はキューピッド!?● 「オラもこんな姉ちゃんが欲しかったダス」 「「えっ?」」 またもや遊びに来たマリナに、二郎丸は言った。 「……」 何となくさびしそうなリョウ(笑) 「あ、いや、あんちゃんが嫌ってワケじゃないダス。ただ、 こういう優しい姉ちゃんがいたら、悪くないかな〜って思ったダス」 「でも、それには親父が誰かと再婚するかしないとありえないぞ?」 「そうダスか〜。ま、無理だとはわかってたダスけど…」 「あとは、俺がマリナと結婚でもすればマリナはお前の義理の姉になるぞ」 「あっ、それいいダス!」 「えっ!?///」 「あっ;」 1人浮かれる二郎丸をよそに、 無意識のうちに口走ってしまった事を後悔するリョウと その言葉に対しテレまくるマリナがいるわけです…。 でも、こんな事突然言われたら…ねぇ? どうしてこんなものを思いついちゃったのかワカラン。 エタウィンの3回戦(シーサイド)で戦うのじゃが、 マリナシナリオでやってると、勝った後会話の一番最後でマリナの去り際に リョウが「・・マリナ・・」て言ってるのが意味ありげに聞こえてときめいた。 大神関連だとは多分気付いてて、だけど大神マリナなのかは分からないから とりあえず知っている部分=下の名前を使ったわけなんだろうけれども、 呼び捨てかYOやってくれるじゃねーNO☆ってことで。 ていうかやっぱりノーマルなんだよね…そりゃそうか。 ほっときゃノーメル(←?)だったんだよあの頃は〜 全体的に初々しいっスよ…なんだこれ、恥ずかしいな。(滝汗) 羞恥漏も良いところだよ。恥ずかしさ50秀ぐらいだよ。(大石は恥ずかしさの単位?!) ミハジム語りとかも出てきた…テイルズCPとかドラクエ3のオリジ設定とか…。 や、ヤバイ。楽しい!(エンジョイ) メモ程度に。 ミハ→ジム=独占 ジム→ミハ=大事 菊大のようだな…ミハ≒菊:ジム≒大石。 好き具合… マリナ>ミハ≧烈ってな具合かしら。 あれ?今ミハの代わりにジムって打ってた。 ミハジム×2言い過ぎてどっちか分からなくなったか?笑。 マリナが一番です。可愛いもん。 MAXよりWGPの方が良いとか散々いってたけど どう考えても一番好きなキャラはマリナみたいです。(苦笑) この3人はクルクル変わってるんだけどね。 前に何かの機会でアンケート答えたときは烈>ミハ>マリナの順で答えたし。 いや、だけど、マリナだろ。だって可愛いもん。パパコンだけど。(涙)(爆笑) やっぱり〜あの頃は女キャラしか好きにならなかったもんねー。 アーチェとかすずとかメルディとかチャットとか。 操とかお鈴ちゃんとかうぉー早くもネタが尽きた。(弱い) 男キャラを始めて好きになった憶えがあるのが陣だな。 次が宗次郎かな。それでレツゴでテニプリか。笑。 だけどレツゴは2回波があったからな。あれ、もっと??あれー。 一回目はWGPの終わりからMAXが実際にやってたときで、 2回目がミハジムにハマったときだと思うのだけれど… じゃあそれはいつなんだって話ですぎょん。 まあいいや。ミハジムバンザーイ。あれは人生変えたね本当…。 今なら「ダンケシェーンシュミット!」を始め、 「ツバイラケーテ」「ツバイフリューゲル」「アイゼンヴォルフ」「ベルクカイザー」 …全部分かるよ…ははは。 …何だ今日の日記。レツゴしか語ってねぇじゃん。笑。まあいいか。 毎度ですが歌詞。 そうさオレタチの旅は 涙と道連れ 漢字分からないから一発変換にしときます。 誤解を招く。笑。
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