気まぐれ雑記帳。
< 2005年02月16日(水) > Re: 好きであることが癖になったりしてないかな。(&レビュ)
宿題がないと優雅でいいな。爽やか〜♪ 学校帰りに母に迎えに来てもらって、 そのまま一緒にスーパーに行って買い物しました。 安くて有名なスーパー。歩きだとちょっと遠いので車で。 素敵なもの沢山買いました♪ ドーナツが新発売だったり(種類ショボイけど/禁句)、 イースターにちなんだタマゴ型のお菓子とか。 そして、家に帰ってきたら冷蔵庫を軽く掃除。 (何故やっているのが私なんだ!爆笑) (自分の部屋は掃除したがらないくせにね。笑。まあまあ) 「うぉ、賞味期限が2月8日。今が食べ時!」 「よっしゃ、賞味期限が2月19日。楽勝だ!」 「ぎゃー、賞味期限が去年の12月。早く食べなきゃ!」 捨てる気 一 切 な し 。 (てやんでぃ。あったりめーでぃ、べらぼーめ) Waffel Eier…直訳ワッフルタマゴ、ってのが美味しいです。 ワッフルってかウエハースみたいなモナカみたいな? の中にチョコが詰まってるの。う、美味い…! これは日本に持って帰りたい美味さだ。だけど日本にはもっといけてるものがあるのかな。。 本気で美味い。気にいった。ばんじゃーい。 小説レビュゥ。 もしかして、これって別ページ設けた方が良いのかな…。 だって、私以外にこれ見てる人、居るのか…? 私も、一つの塊にした方が後から読みやすいかなーとか思ってたり。 今ならまだページ数が少ないから取り返しも簡単だし。 (やっぱり、いつかは全部の小説にレビュー付けたい…) まあいいや。考えとく。 今日は『Re: set!』です。表夢。 題名は、リセット(reset)ですけど、「ルィー、セッ!」と発音するのが正しい。英語。 発音記号的に言うと、Re は short I じゃなくて long E 。(分かり難いことを…) 意味は、まあ、そのままリセットってのと、 一つ一つの言葉を個別として強調して、再度セットって意味もある。 あとはメールのRe:ってやつね。レスポンス…返事とか対応とかそんな意味かな?和訳苦手だって。 FREEDOMの大石の歌詞がこうなってることを知ったのは多分これより後。 そうでもなかったら、こんな題名を英二夢に使うはずがない!(喝っ) 他にも色々考えてつけた題名だった気がするけど、忘れちゃった…倒。 イントロは、あとがきで書いたけど、母の話より。 うん、分かる。片想いって楽しい。笑。 100%確認できた両想いがないので、両想いがどんな感じかは分かりませんが。 恋するのは楽しいってやつか。乙女ですな。 尻に敷かれてる英二って悪くない…。 大石とはまた種類が違うんだよね。 (まあ、小説によって彼らも微妙に性格違うけどさ…) 大抵、大石は尻に敷かれてるようで最終的には主導権握ってるから。(笑) この話の英二は、主人公にやりたい放題やられてます。 まあ、最後はそれに気付いてめでたく和解するのですがね。 そんなになっても主人公のことが好きな英二を称えてやってください。そっちか。 ていうか、全体的に英二女々し…っ!!(笑) だって、あの二人の会話を見てるとどうみても逆なんだよね、発言が…。 口調さえ変えれば、絶対に立場逆であるべきだって。 この話の主人公はちょっと男脳寄りで英二はかなり女脳寄りだと思う…。 数値でいうと、主人公が180で英二が230みたいな。ぁ(笑) (0が男脳で300が女脳、130-170がインターバル(…だっけ?名前忘れた)、だったはず) ていうか英二って女脳派か…?記憶が感情で繋がってそうだぞ。 「あれはこうこうだった」「で?」「ああ、面白かったよ」じゃなくて、 「あれって面白かったんだぜ!」「何が」「え、だからあれあれが」って会話が そこら辺で繰り広げられてそうだもんな…。しかも↑ここで、 今までに一度も言ったことがなのに「だから」とか言っちゃうのも英二。 嫌味で言ってるわけじゃないんだけど、「なんで聞いてないんだよー(ぷりぷり)」 とか思ってる頭が弱い子ちゃん。あー可愛い。あーウケる。 いけないね。世の中楽しすぎだよ。英二好きだ。 桑原くん最高ー。 英二とはそれほど仲良くなくて結構だよ。だって不二が居るから。 あ、なんで不二使わなかったんだろこの話に…?(疑問)(笑) あ、そっか。お友達ちゃん(誰)が好きな人に桑原くんを使いたかったんだ。 それで、色々と褒めてほしかったんだ。それだ。(笑) だって、不二は水撒きしてる印象ないもんな。 サボテンに水あげてるとかならは良いんだけど、なんでだろ…学校じゃダメだ。 …分かった。「なんで僕が学校の植物なんかに」ってことだ!(解決☆)(白不二派の方スミマセン) > 私はね、あの頃のことが懐かしいの。 〜 > ちょっと会話を出来た日には舞い上がって、 > 靴を左右反対に履いちゃうぐらい純粋に恋をしていた頃。 ↑こういうどうでもいいことが書きたかった。 どうでもいいことが特別なんだよね、こういうのって。 真ん中辺でインターナショナルインフルエンス多発。 なんであんなこと書いたんだろ。使いたかったのかな。笑。 意味が分からないのに喜んでる凄いなーと喜ぶ友人ちゃん。 この子は女脳285ぐらいだろう…笑。 不二周助の秘密…どういうつもりで書いたんだっけ。 「実は生徒会長にお熱なのよ」とかその辺だったかな。笑。(不二塚万歳) > 敢えてランク付けするなら中の上くらいだよね。 私の中の桑原くんこんな感じ。爆。 大石は上の上。英二とか不二とか上の中。桜井君とか荒井先輩もその範疇だな。 上の下ってカチロとか神尾とか壇とか。まーそんな感じでそこいらに桑原くん。 桑原くんと友人ちゃんは上手くいくの希望。 桑原くんは付き合ってる人も好きな人もいなくてフリーなの希望。 友人ちゃんが告白したらそのまま流れで付き合ってみることになるの希望。 主人公の視点から見ると、「桑原は告白されたから付き合ってるだけで なぎさ(※デフォルト)のこと好きなわけじゃないんじゃ…」って思って聞いてみるわけだけど、 実際はちゃんと想ってあげてるっていうのが萌うぇ。 ヤバイ、英二を捨てて桑原くんに走りたい。(やめなさい) (…書こうかな、あの話の友人ちゃんのお話)(結構本気) 友人ちゃんも不安なんだけど本人には聞けないのよ。 本当に想っててくれてるなら疑いたくないし、 違うとしたら別れを言い渡されると思って怖くて。 そうしたら誕生日かまあなんの日でもいいけど、 初めて向こうから「好きだ」的なことを言われてドキドキ。ヤバイときめく!! これがまた直球で「好きだ」じゃないのよ。“「好きだ」的なこと”なのよ。 それがポイント。そこがみそ。「大切」とかその手の言葉がクリティカル。ワォ☆ あーやっと謎が解けた。 私の中で、桜井君と桑原くんのイメージ(外見じゃなくて内面)が被ってたのよ。 でも、私の定義ではどんなに似てても全く同じ性格の人はいないので。 (自然と性格似てきちゃうけどね、主人公とか…)(全部本出は私ですってば…) (一応差はつけてるつもりだけど、被るのも度々…修行不足)(ま、大抵は自然体だからな) だけど、桜井くんの方が直球っぽいことが発覚。 友達の前とかでは結構照れ隠しとか激しいタイプだと良いよ。 でも彼女の前では甘い感じ。いや、甘いとまではいかなくとも。優しいんだよとにかく。 桑原くんは結構素っ気無くて、彼女ちゃんも不安になっちゃうよねそれは。 友達と一緒の方が楽しいんじゃないかーって。 でも、それはどう接していいのか困ってただけだったからだとか大切だからこそだとか、 ヤ バ イ ト キ メ ク 。 (目が点)(予想外なところで大物/つまり大穴) 桜井君と桑原くんがイメージ被ったのは必然だと思います。 多分、自然と私の好みのタイプにモデリング…シェーピング…(心理学用語。日本語ワカラン)されてんのさ。 要するに、捏造って思っとけば間違いないか。(←沢山ミステイク)(フィーレフェーラーマッヘン) 私の好みってのは…私が定義する(ポイント)紳士系。下線部を含むがためにnotピロシキ(=柳生@メタルレンズ)。 荒井先輩もだねー。荒井先輩と桜井君の真ん中辺が桑原くんかも。やっべぇ最終形態…! だって、一体どんな顔してるのかも分からないぐらいだから、自分の好きな放題にできちゃうんだもん。 そして出来上がった形がこれなんだ。ん…もしかして S 氏 に 似 て る ! ? (かぽーん)(開いた口が塞がらない) (…ヤバイ。相当似てるかも/大爆笑)(でも、やっぱ日本人ですね。桑原くんはストイックで感情薄め) その誕生日だかなんだかの特別な日、好きだ的科白を述べたあと、 帰り道に無言で手を引いたりすると萌えですよ。萌えってかトキメキ。恋発見。(ぁ そこで初めて照れ隠しっぽく ハハッ って感じで笑うと ヤ バ イ 。 桜井君には照れ隠しって意味合いはなく笑顔になっていただけるともう腰砕けそうです。 荒井先輩は目を合わせないまま早足でずんずん進んじゃうのね!やーかーわーいーいー!!(萌) 友人ちゃんと桑原くんは23cm差ぐらいでどうですか。 友人ちゃんは145cmと相場(not相葉くん/←全然違う))が決まってるのじゃよ。(そうなの?) 桑原くんは英二より小さく不二よりちょっと大きいくらいが良いので168cmでどうですか。 ちなみに主人公(友人より話題が後回し…!)は161cmぐらいが良いよ。平均よりちょい上。 髪は長めで肩甲骨辺りが良いかな。サラサラストレートで地毛が茶色気味。 友人ちゃんは二つわけでちょっと天然パーマ掛かっててくりくりしてる感じ。 桑原くんは、桑原くんは…今度お絵日に書きたいナリヨ〜。 …桑原くん語ってる場合じゃないよ。(もっともなツッコミ) 主人公が泣き出すシーン。 あの辺、自分で泣きそうになりながら書いてた憶えが…微笑。 主人公が泣きそうになったから自分も泣きそうになったのか 自分が泣きそうになったから主人公を泣かせたのか、 はっきりとは憶えていないでする。 でも私の小説の書き方なんていつもそんな感じ。 感情移入しまくってそのままその人になったつもりでヘイヘイホー。(与作) ちょっと分かり難い部分あったよな…。 主人公は3階の窓からはるか遠くで笑いながら歩く英二に声をかける。 英二は話しながら近寄ってくる。 そのまま、窓の上と下とで会話になる。 んで、英二が叫んで、そこで主人公が泣き出すわけですよね、うん。 ボロ泣きして感謝したり謝罪したり、謝々(シェシェ)な気分のうちに英二到来。 3階まで駆け上がってきたんですよ。この説明がイマイチだった…。 まあいいか。居てほしいって認識したら即座にそこに来てくれた、って感じで。(無理矢理解決) でもぶっちゃけ、このカップルは近い将来別れるかと…。(ぁ 中学卒業ぐらいが丁度い→い↑!(えー…) 英二に新しい彼女ができる辺りが適度。あんなにゾッコンだったのにね。(笑) トキメキ不足になったり戻ったりの波が激しいと思うのよ。 だって二人とも女脳だから。(笑)(主人公は男脳寄りといえど真ん中辺)(てか英二行き過ぎ) トキメキ不足で破局寸前、でもなんとか持ち直したい、と主人公も思ってる辺りで 英二が告白されたりしてその子の情に流されちゃって…みたいな。 最終的には「ごめんちひろ(※デフォルト)」ってことに。 それに対して「謝ることないよ」とか言っちゃうのがコヤツ。 きっと、このまま続けてても上手くいかなかったもんね、とか自分を責めて生きるのさ。 「今度もし恋をするとしたら、熱く一気に燃え尽きてしまう花火のようではなくて、 小さく、それでもいつまでも灯っていられる蝋燭のような、そんな恋で良いと思う」 って感じでどうですか。オイオイもう話を書くべきだろうここまで浮かんでたら。(笑) まあ、それで、次の恋は瞬間恋愛度は低くとも平均すればそこそこって感じの恋。 その人とは幸せに暮らすんだけども、初めて付き合った相手(=英二)を思い出してはたまにセンチメンタル。 そんな英二は、主人公が結婚する頃には一人目が産まれてるが良いよ。 ちなみに、相手はその別れた時のあの彼女であって、尚更にセンチメンタリズムに乗るぜ!(ぁ センチメンタルではあれど、報われてるのかな、とか思いつつ。オーゥ人生波乱万丈。 この話の主人公は『待ってるから。』の主人公に似てるね。イエッサー。 上のライン(「今度もし〜」)を書いてて思ったよ…。 この話、突発的に読みたくなった。 何でこの小説を突然読みたくなったって、 話を読みたいっていうより、このときのの心境を確かめたくて。 書いてたときどうだったかとかは思い出せないけど…、 主人公の心境を確認したくて。それで充分。てかそれが目的。 最近大石愛が足りてない。(ドン★) いや、あのね、ぶっちゃけ足りてないよ。 えーもう不足さ。 歩きながら大石夢練ったりなんてここ最近してないよ。2日ぐらい。(短いなオイ) …バレンタインデーにはしていた憶えがあるからそんなもんだ、うん。 なんだ、まだ2日か。笑。 いやいやでも違うのだよ…。 愛が篭っていない感が溢れているのだよここ最近ずっと。 もはや癖化してるのだよ大石愛は。 大石が好きだから大石愛が発生してるんじゃなくて、 大石愛が発生してるから大石が好きだと思っちゃう。 あはーん X=2 ならば X^2=4 ですが、 X=4 であっても X=2とは限らない(X=±2)、 って感じのやつですね。反例発生。カウンターエクザンプル。 好きだから好きって言ってる気が今してないよ。 癖で好きっていってるから自分で好きだって思ってる感じだよ。 想ってるんじゃなくて思ってるんだよ。 Thinking but not feelingなのだよ。 Kein Gefühl, sondern nur Denkenですのよ。(←あってるか不明/使うなよ) どうしよう。 大石ファンNO.1の座を売り払わなきゃ。(苦笑) ↑これだってnot relativeなんですよ。absoluteなんですよ。 日本語わかんねぇよ。 相対的じゃなくて絶対的、って感じか。それだ。 自分がそうだと信じたら全員それでいいよ。 どうせ比べるのなんて無理なんだから。 (…とか考えるのは自分中心発言かもですが) だから全員がそうかもしれないし全員違うかもしれない。 とかなに哲学やってるんだよキャラのファンか否かで…まあいい。 それでこそ二次コン。笑。三次元でも萌えますが愛にあらず萌。ぎゃー。 大石愛の…expressってなんだよ表現?!まあいいやそれで。 (改めまして。) 私なりの大石愛の表現法っていうのは、小説を書くことだと思うのさ。 小説じゃなくても創作物なんでもいいけど、まあ、一番のっていう意味ではそれで。 前は愛に任せて書いてたけどさ、愛が不足してるんじゃどうするのさ。 質<量<愛だったのに、愛が下がったら時間がカバーできず量は減る。 元々少なかったはずの質がトップに立って逆回しの比率になっちゃうよ。質>量>愛。 <(TT□TT)> NO! うわー昨日ほのめかしてみたけど、本気で落ち目?(汗) まー趣味でやってることだから無理に引き戻すつもりは自分でもないけど。 だけど、大石萌が消えたら、私、何を糧にして生きていけばいいの?(真顔) 実に心配である。 んー…倦怠期かな、やっぱ。 今日レビュした作品の『Re: set!』なんですが、 イントロと手紙の内容と数々の語りが今の自分と激しく一致。 > なんだか最近の私たちには、 > “トキメキ”が足りていない気がする。 > 「なんかさ……足りなくない?」 > 「足りてないよ、トキメキが!」 > 最近の私たちにトキメキが足りないって言うのはね、 > なんていうか、付き合い始めた頃ほどのドキドキ感が無いっていうか。 > 何かが違うんだよね。はっきりとわかんないケド…。 ダメだ。全部引用になっちゃう。 本当に激しく一致だよ。 > 初めて英二を好きになったのはいつだった、とか。 > > 正直なところ、よく憶えてないんだけど。 > とりあえず、3年に進級するころにはもう好きだった。 もう、ここまで来ると未来(=今)の私を予測して書いたとしか思えな…!(ぁ そうだよなー。好きになったの中2の終わりだもんなー。(ジタバタ) 本気ラブになったのはもうちょっと後だとかは話の腰を折るので流そう。(…) まあ、そんなわけで色々一致してることを思い出したのよ。で確認したくなったのよ。 それで、『Re: set!』の主人公に激しくEinfühlung(=感情移入)してみたくなり、 読んでみたってわけなのさ。あー長い解説だこと。 それで考えたのが、大石断ちしようかな、と。 前に何度もやってるけどさ。 そうしたら、色々考えられるし大切さにも気付けるかな?あの小説の主人公みたいに。 もし断ち切ってそのまま終わったとしたら、その程度の愛だった、てことで解決だよ。 寂しいけどね。それが現実なのだよ。受け止めんしゃい。笑。 …大方帰ってくるけどね。(ぁ だって、過去に何回も大石断ちやってるけど、 3日と続いた憶えが一度もない。(ぁ んー、今までは何で大石断ちとか決行してたんだっけ?? 一つ見つけた。⇒2004年1月17日記 あはは。嫌いになろうとしてるー笑。 > 笑顔で大嫌いと言うんだったら > 泣き叫びながらでも良いから好きだと伝えたい 2003年9月23日記。見つけた方いたかしらね。意味不明抒情詩。着想詩。お気に入り。 そうか、嫌いになろうとしてたのか…笑えるな。 他にも何回か大石断ちに挑戦したけど、他はどうだったかな。うーん。 少なくともこの場合は、嫌いになろうとしてる…というか、 正しくは、無に戻す、って感じだったかな。 一回全部クリーンにするっていうか。やっぱり、resetなわけだ。 3年前の今頃は大石のことどうも思ってなかったんだよね。 敢えていうなら一本毛ってぐらいで。笑。 …そっか。あと2週間で大石と出逢って3年間だ。 そんなに経つのか。てかそれしか経ってないのか。やー泣きそー! そうか…3年か、3年。 初めて好きになったころのこと、ねぇ…。 うわ、センチメンタリズムにHigh!! しゃばいわしゃばいわしゃっばいわー…。 うほぉぉい…さっき自分でした決心が早速解除されそう。爆。 大石ぃー。 大石ぃー。 ………ヤバイ、愛しくて泣きそうだ。 永遠の愛なんていらない。今だけでいいから、私を愛して。 絶とうか絶つまいか考え中。
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