気まぐれ雑記帳。
< 2004年12月20日(月) > レポ(28日夜)・大石応援団・スケートの王子様in青学!
こんなサイト様が出来ている! 大石秀一郎復活&完治祈願サイト『REBIRTH』 即行で参加決定致しました。えぇ!大石を応援だ!オーエス!オーイシ!(よくわからないよ…) 私、実はそれほど落ち込んでないんだけどね。爆。 驚いたけど、沈んではいない。ちょっと凹んだ程度。っていかペコんだ。(何) 心の中で本気で信じて止まないんですって。絶対復活するもん。 考えてみたら私、現実でもこの傾向あるんだよな。 いつでもどこでも「ま、なんとかなるだろ!」とか「こういうのは大抵大丈夫なんだよ」精神なの。 最終的に何事も上手く行っちゃうような人生過ぎしてきたからなぁ…。 この前のテスト勉強中も、必死こいて勉強してたけど、余りに眠くなって、 楷書で始めたはずが行書になってて、更に象形文字がミミズ文字に変わって最後は糸になって、 と思ったら力強くなんとかなる!(ぇと書いてテスト勉強終了してた。(ぁ そして実際、なんとかなっちゃったもんなぁ…てか予想外に出来たよ。 これって良い癖なんだか悪い癖なんだか。 ポジティブ思考なのはいいことだけど、危機感を覚えることも必要だと思う…。 いつ、なんとかならない事態がくるか分からないもんなぁ…。 だけどさーぁ、何があったって結局生きてるんだもん。 例えばさっきのテストの話でもさ、もしなんとかならなくて最悪な出来でも、 結局は時は流れて私は今ここに存在して息して生きてるわけだろうよ。 …とかこういう極論に出ちゃうから、能天気のお気楽人間になっちゃうんだろうね…。(溜息) 結論:大石戻ってこい。っていうか戻ってくる。本能がそう告げる。 今日はイベント後のレポを書くでございます! 12月18日記に繋がってるので読んでない方はそちらを参照の上どうぞ。 結局、お誕生日会の後まで残ったのはエミヤンのみ。 ひょんなわけで、オフ会もどき→エミヤンとのシングルデート、 とその姿を変えていざゆかんRANDEZVOUS(ランデブー) イベントがあった駅は浅草橋だったわけですが、 いやぁ、まともに遊べそうな場所がなかなか見つからず…。 なんだか笑える名前のカラオケショップがあったけれど、忘れてしまった! 見回しても×2人形屋さんばかりで…。あの辺盛んなんですかね? 見渡す限りで5つぐらいあったよ…。 「“秀月”っていかにも大石だよね」 「秀に加えてムーン(ボレー)かよ、みたいなね」 ↑さすが、大石のことを素でダーリンと呼んだ二人の会話だ。(7月29日記参照) 色々と考えた結果、池袋に旅立つことにしました。 そこなら夏に何度か通ったから結構分かるし、遊ぶ場所豊富だし。決定☆ まずは、日本帰国の一つの目的でもあった(微笑)ミスドへ行きました。 食べた物は、 ・もちっとドーナツ焼き栗あん ・もちっとドーナツ八穀あずき で、 ・ポン・デ・紫いも(何故かまだ売ってた!!/11月8日までだったはず…) ・チョコリッチマフィン(←ヤバく美味!!) ・キャラメルマフィン ・シュガーレイズド をお持ち帰り致しました!(笑顔) そしてそのままドイツまで連行です!勿論!ロシアの上空を飛びましたよミスドのドーナツ!(笑) 自分のカード5枚、春花さんに貰ったカードを4枚(1枚残しておきました…記念に/笑)、 エミヤンのカードを1枚お借りして、合計10枚!手帳ゲット!!(グッ) ポンデライオンの奴です。可愛いの〜v 私が一番最初に目をつけたのはこれです。 後から色々な種類見て、あれもいいなーこれもいいなーとか思ってたけど、 第一希望はこれだったんです!だって可愛いもん。 私が曖昧な一言を言ってしまった所為で微妙に気にしてたみたいだけど、 あれで良かったんだよ、エミヤン!!(混乱させてソーリー!!) モグモグした後、まあ、カラオケにでもいくべ、ということに決定。旅立ち。 まあ、妥当なところでカ○館か歌○ろだよね〜と話してたんですが、 ふら付いてたところでキャッチに出会う。 ナンパだったらお断りだよ。うちらにはマイダーリンがいるんだからさ。 とか思ってたら、どうやらカラオケの勧誘だったっぽい。(↑素。) 他のところ安いとか、機種が良いとか、いかにも胡散臭い。 こういうのは90%騙しなんだよ。こんなのに引っ掛かるやつなんて相当単純…。 単純なのであっさり引っ掛かってしまいました。(馬鹿正直の極み)(ていうか馬鹿) カラオケ自体は安いんだけど、ドリンクがぼったくり的な高額だった。きしゃー!(奮起) しかもワンドリンク強制だしよぅ…くそぅ。 ま、あれはいい体験できたからいいや。ほんと。笑。 まず、靴を脱ぐ。これにまずビビった。 「絶対何か別の店だったのを再利用してるよね…」とエミヤンと同意。 そして、床に座る。座布団。 あんなの初めてだって…ある意味ってか色んな意味で感動だよ。 しかも、テレビ画面で本当にテレビがやってるしね…危うくワンピ見るところだったよ。(待って) 極めつけは会計でしたね。自動販売機で支払いかよ。 そのくせ店員が横に立って全部ボタン押してくれるし! ウケた。 歌った歌は、かなり記憶が曖昧ですが、 ・おめっとサンバv ・赤く染める月 ・Driving Myself ・Believe(Fo|der 5) ・うましかもの(G0!G0!7188) ・Birthday〜歩き始めた日〜 始まりと締めがちょっとイイ感じ。ほら、菊のBDだからさ!(忘れないように) 他に、cool EかeyesかSRから何かを歌った気がしないでもないけど…記憶にない。ぁ ていうか、歌いながら眠気のピークが来て一瞬寝かけた…Believeとかマジやばかったから。 ま、一時間だとこの程度だよね。 カラオケから出たら、プリクラを録る。 ネタ、発動したようなしてないような?? 手元に残っていないのであまり憶えていない…。 まあ、テニプリにしろそうじゃないにしろ、なんらかのネタは発動してたことは確かだ。(断言) その次はミルキーウェイに向かいました。 パフェを食すぜ食すぜー* 何を食べようかとルンルンで選ぶ。 あれもいーなーこれもいーなーと言ってるうちに、 目をつけたのが++牡羊座+†。 あのね、新メニューになってたの! だってあれメチャクチャ食べにくかったしっていうかあれってパフェじゃないし。。 我「凄いー、新しくなってる!これだ!これに決定だ!」 エ「そうだよね、折角だしね。それにほら、大石も牡羊座だし!」 我「間違いない!大石座だ!(喝っ)」 エ「牡羊座決定!!(力っ)」 気付け、自分。それよりお前自身が牡羊座だろ。 気付け、二人。大石じゃなくて菊のBDだよ。 まあ、いいや。相当美味しかったです。牡羊座オススメー。 満腹×2で帰宅することに決定ー。 その前に、例のカラオケが本当に他より安いか気になったので(笑) 通り際にカ○館を除く。 そうしたらまたバイトの兄ちゃんにキャッチ掛けられた↓ 兄「カラオケどう?安いよ」 我「ごめん、今日もう歌ってきた」 兄「えー、ここの店?」 我「ん〜違う店」 兄「どこなのそれ?」 我「あ、こっちの方が安い。やられた!あー、また今度来るから。再来年辺り」 話 聞いてやれよ。 兄ちゃんの反応がどんなだったか気になる。笑。 あの時猛烈に突っ走ってたなぁ…どうたんだ自分。 そして、自分も成長したものだ、と思うのが、 ああいうので話し掛けられるとタメ語になるんだね…。 前はどんな人であろうと年上だったら必ず敬語だったのに。 成長、というよりかは、図々しくなったのだろうか。いやん。笑。 ドイツに来てから図々しさが相当アップした自信があるぞ。 もしかしたら敬語苦手になったとかないよな…。 ほとんど使わないもんな、日本語の敬語。 ジャパの授業でもみんな先生に向けてタメ語だし。 逆に、私だけだよ敬語で頑張ってるの。偉いなー。(誉)(自己陶酔) どうでもいーやー* そんで駅に着いて切符買って、山手線は別方向だったので別れて、 その瞬間に、録ったプリクラを切り分けてない事実に気付く。 焦って階段駆け下りて隣のホームを駆け上がったけど、時既に遅し。 プルルルとかいって発車しやがった。コンヤロウ☆ ま、仕方ないべーと諦め。 頭を猛烈にめぐらせ、申し訳ないけど手紙で送っていただくことも可能だし、と。 そうでもしないと2年後になる危険があると思ったんで!笑。 家に着いたら10時とかそんぐらいだったっけ?忘れた。ぉぁ。 荷造りしたり日記書いたりわたわたしてるうちに、寝たの2時ぐらいだった気が…倒。 ま、飛行機の中で寝られるだけ寝よう、と。 行きのうちに目ぼしい映画も見ちゃったしなーと。 結論からいうと、帰りも映画見まくったんだけどね。(ぁ そんな感じで、私の長い長〜い一日は終わったのでした。 次回のレポは最終回、日本の自宅を出てからドイツに辿り着くまでの波乱万丈な道のり☆ 今日はスケートをやってきました。 MみとEブッチの合計3人でひょいなひょいなと。 凄いよ。猛烈に久しぶりだよ。小6以来やった憶えがないもん。5年ぶり!? (年はバレてるけどもういいよ)(今更隠す必要もなくなってきた気がした…) しかも、歯が一本のやつってあんまりやったことがない予感。汗。 はっきりいって下手でした。倒。 でも、最後の方は結構スイスイ滑れてた気が…する。気がするだけ。爆。 ほとんど転ばなかったぞ。 一回だけものすごい倒れ方をしたけどね! ありえなかった。宙を舞わずにトリプルアクセルだったよ!(※一回転しかしてません)(されど一回転) 最初の方は滑ることに必死だったんだけど、最後の方は次第に余裕が出てきて 妄想モードに突入してました。(笑) 始まりは大稲でした…。(何この大袈裟なフォント) 大石とスケートデートとかいったら素敵だな、と。 そしてもくもくと妄想を繰り広げる中で、 ひょいひょい滑れる大石とありえなく転びまくる大石と どっちの方が萌えるだろうと考察し始める。 ひょいひょい滑れる場合 ・カッコイイ ・転んだとき爽やかに助けてもらえる ・寧ろ転びそうになった段階で「おっと」とか言ってガシッと背中を支えてくれる ・笑顔で「ダメだなぁちひろは」とか言ってもらえる ・手取り足取り(←重要)教えてもらえる ・ていうか見てるだけで幸せ ・つーか惚れ直す ・大石最高 ・0014315 対して。 ありえなく転びまくる場合 ・カッコ悪い ・転んでいるのを冷たい視線で見送る羽目になる ・寧ろ転びそうになって袖を掴まれて道連れになって自分も転ぶ羽目くらう ・さすがにそこまでくると笑えない ・大石カッコ悪い ・0014(÷E) 最悪だ…!(爆笑) んー、でも待てよ。 これをドリームフィルター越しに見なくてはいけない。 いいじゃんね。 袖を掴まれて道連れになって一緒に転んだら、 そのまま顔の位置が予想外に近くって 「ごめん」とかいって焦ってどこうとするんだけど 今度はこっちが滑って転びそうになって胸の中に飛び込んじゃったりして 萌ぇー!(鼻血ブー) ヤバイヤバイ!これはヤヴァイ! なんていうかリンクの寒さと大石君の胸の中の温かさがコントラストを生んで 気付けば私の心はまるで摩擦のない氷の表面でブレーキが掛からないまま滑っているようじゃん!(長) 題名は『frictionless』でどうぞ。あれ、一単語じゃないの?物理で使うんだけどな。無摩擦。 話がずれた。結論から言うと、 優雅に滑れる方が単体萌、転げまわってるのの方がシチュエーション萌、 っていうことです。決定。 大石が得意なのはボーリングと水泳だけで充分。これ以上はダメだよいけないよ…。 そんなことを考えてるうちに悪ノリが始まって、 青学メンバー全員とか考えはじめるわけです。 (こういうとき単位が青学全員、なんだよな)(ここら辺が青学っ子) リョーマは普通に上手いと思うんだよ。こういうの向いてる。 ポケットに両手入れたままスーっと滑っちゃいそう。(←危険なので真似しないように) 菊も相当上手いと思う〜。 微妙に回れそう。ジャッて止まってそう。カッコイイ。 「おっチビ〜、手ぇ出せぃ!」とかいって逆走して突っ込んできて、 「うぃっ!?」とリョーマが焦って両手を出すと、そのままガシッと腕と腕を組み感じで絡んで、 そのままクルンと回転してリョーマは後ろ向きでストップ、菊は正面に直ってちゃんと滑り出す、 とかそんな感じのシーンがあると素敵だよ。意味不明ですみません。私は分かってます。(←自己中…!) 不二は天才並に上手くて結構です。ていうか天才ですから。 ダブルアクセルぐらいなら出来ちゃって構わないよ。 「英二」とかいって菊に後ろから追いついて手とか掴んじゃうと最高です。 そのまますーいすーいと滑って、 途中で不二が菊に反対側の手も求めて、両手とも繋いで輪になって、 暫くは不二が後ろ向きで菊は正面向いた状態で滑って、 そのままリンクの中央近くまで来るとクルクル回ったりしてくるとお花ちゃんズ萌ぇぇ…。(流血) 不二は白じゃなくて属性:腹黒、状態:白がいいです。 タカさんは初めてで不二に教わってるといいと思います。 壁の方で地道に練習してて「難しいなぁ、これ」とかいってるのが 聖域っぽくてナチュラルに良い感じだと思います。 桃は初めてやった割には相当できる、とかが良い。 始めの30分ぐらいは転びまくってるけど、 気付けばリョーマと猛烈なスピード追いかけっこするぐらいに速いといいです。 桃ちゃんはローラーブレードできる気がするので、飲み込み速いはず。 とはいえ、リョーマは両手をポケットに入れたままでも逃げきれるっていうのが桃リョ桃。最高。 海堂は人生で2度目ぐらいだったりすると良い。 まだ滑り始めたばっかの時、まだ慣れていない桃ちゃんを見、 「前をちんたら滑ってんじゃねぇボケが」とか言うと。 「うるせぇオレは初めてなんだよ。遅くてもしょうがねぇだ・うぉあ!?」 と、余所見をした瞬間に桃ちゃんがコケそうになって、 海堂の服を掴むんだけど、海堂もそれほど得意なわけでもなく、 二人同時にずてーんとか転んでるとかそれがいいよ。(決定) 乾はデータを取ってるとキモくていいです。 両足でスーと直立で滑りながらカリカリやってると最高です。 そのうち係員に注意されてるとキモさ爆発。痺れる。 それなりに上手いと思う。長身だからフィギュアとかやったら綺麗だろうなぁ。キモイけど。 大石は氷の上に立つことすらままならず、 壁にしがみ付いたままへっぴり腰なの希望です。 菊に「大石ダッセ〜」とか言われてるとヤバく萌える。 最近恥ずかしい大石とダサい大石を見るのが快感になってきたぞ。 そのうち菊に「ほらほら」とかいって腕を掴んで無理矢理引っ張り出されて、 手を繋いでもらってるうちは滑れるんだけど、 放された瞬間にコケるとかいう恥ずかしさ爆発させてほしいです。 不二(白ぶり腹黒)が面白がって「どいてー!」とかいってコケそうな体制のふりして突っ込んできて、 必死によけようとした大石がズテーンと転んでるとヤバク面白い。勿論不二は優雅に滑り去る。 手塚部長は肩が痛いので欠場です。(ナイスエクスキューズ!/=素晴らしい言い訳だ!) あー面白い。 不二菊に恐ろしく萌えた。大石が恥ずかしすぎてダサすぎてエクスタシー感じちゃいそうです。 ヤバイですか、そうですか。どうやら羞恥プレイが好きなようです私。(さり気なく問発の嵐) そのうちスケートの王子様とかやり出しそうで怖いです。ちょっと楽しみです。(←本音) (だってボーリングもビリヤードもビーチバレーもやっちゃったんだよ?)(他にあったっけ) 略してスケプリですぁ。 スケート楽しかった。また行きたい♪ メセ名で暫く使われていた今日のフレーズ。 アナタのためなら空も飛べる、アナタのためなら地でも這う アナタのためなら何でも出きる。そういうこと。 本気か。(どうだろ…)
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