気まぐれ雑記帳。
< 2004年12月01日(水) > 大石が恥ずかしいよぅ(羞恥漏)(BGM:虹?) BDイベ…!!!!
日本に行ったときに『日記の魔力』という本を買いました。 前からメルマガで紹介されていて、気にはなっていたんですが、 最寄の商店街の 妙に嬉しくなって買ってしまったのです。てへり。 なかなか興味深いですよ。 飛行機の中、そればかりを読んでしまい宿題の本をほとんど読んでいない。 お蔭で今追い詰まってます。笑。 それはさておき。 その本の作者さんは、「忙しいから日記を書く暇ない」などといわず書いてみてください、と。 日記を書くことで自己管理が出来て、自分が無駄をしてたとかに気付けるからだとか。 私の場合…。 「日記を書く時間さえ削ればどれくらい時間があまるだろう。でもついネタに走ってしまうんだよな…」 って感じです。(笑) 日記って最早、自分の行動の追跡じゃなくてネタの綴り場だからなぁ…。 それがいけないのかなぁ。でもここに書かなかったらどこに書くの。 というわけで今日もネタ炸裂。わーぉだーねぇ〜!!! ところで一行目、日本に“行く”とか書いてたね、私。 戻るでも帰りでもなく行くっていったよ。へぇ〜へぇ〜。 こういう無意識って、潜在的なものだからね。 そっか。私はドイツを自分の居場所と認識してるんだ。ま、勿論、今は、って意味でだろうけど。 今日から落ち着いた生活が出来るかと思ったら、 宿題が大量でそうもいかない予感。(滝汗) ちょっと待ってよー!! ジャムプ。 ネタバレ含めて騒いでみる。 帰国最終日。飛行場のキオスクで立ち読みしました。(笑) なんていうか、なんていうか…。 大石、恥ずかし…っ!! 思わずエロ度の高い恥ずかしいフォントカラー。 羞恥もいいところだよ。まずいよ。 やっぱりお前は羞恥漏に改名すべきだよ。(読:シュウチロウ)(意:恥が漏れてる) なんていうかさ、今まではさり気ない恥ずかしさだったじゃん。 いや、全然さり気ないけど、あからさまだけど、 もしかしたら気付いていない人もいるかもしれない恥ずかしさだったじゃん。 スッゴイ冷めた目で見れば恥ずかしいっていうより痛いやつだなって思える、 ってそれは今回も同じかもしれないけど(ぉぃ)、 なんていうか、もう、フッツ〜〜〜に恥ずかしいじゃん!(赤目) やだーやだーやだー(顔隠し)!!はずかしー!! もう穴があったら入りたいー!! 大石になら穴に入られてもいいー!!(←!?!?)(笑)(流せ) あーあ。この恥ずかしさがなきゃ大石じゃねぇよな!(似非爽) 凄く満足です。はい。もうどうしようもなく恥ずかしいけど羞恥プレイだけどそれもまた愛。 そして、暫くしたら冷静になった。 そうだよね、緊張するんだよね…って。 だって、今までは自分たちは上の方に居たのに、 全国となったらそうはいかないじゃんねぇ。周りは強いのだらけだよ。 部長代理はそれを背負って頑張ってたのだよ!うん!! と、ちょっと泣きそうになった。恥ずかしさも後押しして。何。 そうだよね。冷静になればなるほど、 「英二先手必勝だ!」の時のポーズ(パンツ食い込み)の方がはずかしいもんね。(稲瀬の鼓動が止んだ) そして、手塚登場! BGM:虹(ニジ)、改めクジ。 くじを引かせてくれないかい 恥ずかしい君の元で この声が届いているかい 大きな間が空いたけれど この声を覚えているかい ハテナを付けられたけれど 今 恥をさらしているかい 部長は扉の向こうで in the Jersey ジャーァージィー!!!(ドコドッドコドッドコドッ) …微妙だ。(微笑) それにしても、あの時の大石の情けなさといったら! 泣きそう!メッチャ泣きそうだったよ!?ヤバイ、抱き付きたい!! その直前まで腰が引けてて今度は泣きそうになって、あーヤバイヤバイ! 大石ってボーリング以来、黒度と変態度と(似非)爽やか度と恥ずかし度が全てアップした気が…。 ああ大石最高。 …世間では手塚が戻ってきたことが騒がれてるのに、 こんなに大石のことで騒いでる日記もどうかと。(苦笑) って、え、え。えぇ〜!?!? ちょっと待って!ヤバ!今、人のことぶん殴れそうなぐらい興奮してる!! (※解説:稲瀬さんはいくらムカツク相手でも痛くてかわいそうなので殴れない/弱) 待ってよー。待ってよー。ギャー。ギャー。ギャー!!! 落ち付けー!落ち付けー!落ち付けー!落ち付けー! 落ち付けー!落ち付けー!落ち付けー!落ち付けー! 冷静さを失ったら負けだぁぁあああああああぁぁぁ!!! いいよ。どうせ私は人生の敗北者だよ。 誰もそこまで言ってない死。 もうワガママは利かないもん。 勉強頑張るって宣言したんだもん。 もう帰れないもん。 次に日本に帰るのは2006年の6月なんだもん。 だもん。だもん。だもん。 びぎゃあぁぁああぁああぁぁあ!!!(血眼)(喉から血)(声の限り叫んでやるぜ!)(イッヒリーベシュウ!!!)(ぎゃああ!) (突然のことに驚かないように配慮)(反転しておっかなびっくり☆☆) 腹筋連続100回やったら落ち着くかなと思うので行ってくる。 …ただいま。 大石にちなんで140回まではカウントしたんだけど、それ以降は何回まで行ったかワカラン。 ホントの気持ち聞きながらやってたら、楽しくなっちゃってさ。 タンバリンの部分で手を叩くといい感じ。イエア!青春って奴さぁ!(爽) うん、随分落ち着いた。 何があったかというとですね、数日前から「もしや!?」と思ってたんですがね、 てか、あれ?うわーあっちの日記でもこっちの日記でも騒がれてるよ!同じイベントだよね? つまり、 大石BDイベントなんて反則だぁーだぁーだぁー…。(エコー) っていう話なんですね。 あーあ。突然猛烈に興奮し出してすみません。 今はもう落ち着いてきました。もう人は殴れません。(←判断の基準) まだ微妙にアドレナリンが走り回っていますが、さっきほどじゃない、うん。 うん。いいの。 今の気分は大菊≦塚菊だから。 昔の自分だったらありえないと思いつつヅーカキク!ヅーカキク!!! だけど手塚単品<<菊単品<大菊≦塚菊<<<<<<<<…<<<<<<<<<大石っていのもまた事実。 でもいいのさ。仕方ないことだし。そもそも菊イベに行くって決めたときね、 親に「こんなこと最初で最後だからね。これからはこういうことないの?本当にいいの?」って聞かれて、 自分はうんって答えたわけだからさ。 実はね、思ったんだけどね。だって、来年の大石のBDって土曜日じゃん。 ばっちり分かってたよ。だけど、金曜日は何故かプロフェッショナルデーじゃないとか、 本当にイベントやるか分からないとか、っていうか月曜日から試験じゃんとか、 色々考えた結果私は菊をとったんだよそうじゃん。 だから落ち付けアドレナリン!シューシューポコポコ!落ち着けてない ドイツっ子はドイツっ子らしくネット上でがんばろかー。(棒読み) いいよ。大稲小説17本書いてやるよ。土曜日だろ? 一日中小説やら絵やら漫画やら書いてやるから。(ワライ) その翌々日は試験とか誰も気にしないから。 大石>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>試験だから。 大石リーベ。 リーベ。 レベリオン。 ってどういう意味だっけ。 …反乱だって。(笑) 一言。 愛だけでは 補えないものも あることを 知った 最後の一言、一発変換が叱咤だった。あながち外れても居ない。(笑/目が笑ってない) 実力の無さは愛でカバーできても、 1万5千キロの距離は愛では無理なんですね?じゃあ何でカバーできるんですか? 時間と金ですか。ああそうですか。(棒読み) もう書く必要ないと思ったのでお菓子リストは消去しました。デリート! 自分勝手に言い放題言ってる気がする。 気を悪くした方いたらごめんなさい。 今は冷静な判断をくだせそうにない。 明日には完全にアドレナリンも収まってる気がするので、そうしたら謝罪します。(後言い訳) あー。でも成功してほしいなあー。精一杯応援しよー。 大石の誕生日だもん。素敵な一日になるといいな…。 …随分落ち着いてきた様子。(微笑) だけど怖いので今日書いたことは読み返さない。 明日読み返して、変なこと口走ってたら謝ります。 あーてか本当にバカだなぁ。こんなことで喚いてる暇があったら数学の宿題がさっさと終わってるはず。 落ち着いてきたら、ネット人はネット人らしくネット上で企画やろうかと考えはじめた。 某氏もやるんだろうけど別に2つあったって構わないじゃんね、と。 更に落ち着いてきたら、試験の2日前だってことに気付けよ、と思い始めた。 更に更に落ち着いてきたら、今から勉強始めればその頃焦らなくて済むよなあ。 てか、↑これは本当に落ち着いてるんだか興奮が戻ってきたんだかワカラン。 言ってることがかなり無理言ってる辺り興奮してるんだと思う。 そして拍手レス遅れてホントごめんなさい>< 漸く掲示板のレスし始めた感じですよ…あわわ; メールのお返事はもう少しお待ちですね。 ちゃんと読んでます元気貰ってますありがとう!! (そろそろお礼の夢更新しないと)(跡部と手塚って!2ヶ月前!?) こそりとヲヲヰナ。 「楽しかったか?」 「うん、とっても!」 私は笑顔を見せる。 足をぶらぶらと揺すりながら。 「それは良かった」 シュウもまた、笑顔。 その笑顔を見て、私は満面の笑みを、微笑に変えて、苦笑へと。 その様子に疑問を持ったらしいシュウが、 こっちを覗き込むように軽く首を傾げかけた。 私は口を開く。心を開ける。 「シュウの誕生日にも帰ってきたい」 と、ここで間を空けたら相手に期待を持たすことになる。 早く次の言葉を、繰り出す。 「…でも多分無理」 「だろうな」 返事があまりに速いもんで、 微かながらも動揺していることを知った。 傷付いてるのを隠すのに、向こうも必死だ。 私だって。 帰ってきたいよ。 だけど、無理なものは無理なんだ。 「あたしね、親と約束したんだ」 「…なんて?」 訊いてくるときは、アナタが私に一番注目してくれている瞬間。 だから私は、もったいぶってみたりする。 一瞬視線を合わせたのに、 今度は前の方向の斜め上を見上げてみたりして。 アナタの目線が、自分の横顔に当たっているのを心地好く感じて。 私のこと、もっと見て。 私もアナタのこと、もっと見ていたい。 みて いたいんだ。 「一時帰国は、これで最後」 強がってみせたけど、私はきっと今泣きたがっている。 視線を合わさないのがその証拠。 傷付いてるのを隠すのに、私だって必死だよ。 「今回も相当ワガママ言って飛行機取ってもらったんだ」 私は微笑で誤魔化している。 向こうは返事もせずに固まっている。 もう、隠せない感情が表に出てきている。 「その条件でね、これが終わったら、もうちょっと真面目に勉強するって」 別に今までが真面目じゃなかったってわけじゃないけど! そうフォローした、結局は言い訳がましい冗談は、 アナタの耳には届いているんだか。 こっちに向けていた視線は、今、 右斜め下の方向に向かっていて。 私もその方向を見下ろしたい。 だけど、そんなことをしたら、 堪えている物が零れそうだ。 上を向こう。 「次に帰ってくるのは…本帰国のとき」 上、向いてるのに。 「シュウ、もう大学生なのかなぁ。浪人してくれれば一緒だけど」 置いていかないで。 置いていかないで。 泣きそうなのを隠すのに、私、今、一生懸命になっている。 置いていかないで。 置いていきたくないよ。 こんな大切なモノがあるのに、アタシ、どこに行くの? こんな感じの大稲2004年秋Ver.。まだまだ書き掛け。 これ以上載せると名前変換が必要になってきちゃうのでこの辺でカットゥ。
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