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気まぐれ雑記帳。

 2004年05月10日(月)   大海のつもりが乾大チックな乾海で桃海メイン。(&夢)






桃海小説(あれはもう大海じゃない)を書いてて思った。

大石ってさ、髪型じゃなくて正確も一年ごとに素敵に変わってるよね。
一年の頃はさ、可愛くて鈍感でちょっぴり熱血。
二年の頃は、後先考えないヒステリー。(ぇ
三年は…

頼りになる先輩だったり…
お節介なほどに気配りな心配性だったり…
優しさ99%の思いやりの塊だったり…
鈍感というか天然というか何も分かってない人にされたり…
最終的に落ち着いたのが腰が引けてる原黒さんだったり…


あはは。舐めてんのか☆(笑顔)




大石百面相。違。
みんな好きです。
だけど一番最後のがイマイチ頂けてないです。





その作品ですが、
大石絡みとはいえ海堂のBDアップですので百題じゃなくて普通にCP小説部屋にアップします。
大海と桃海と乾海と乾大が全て合わさりました。恐ろしいです。
メインは桃海な気がしてならないです。


いえね、大海がずっと書きたかったの。
だけど題材の裏には必ず桃ちゃんが必要なの。
桃ちゃんを入れると桃海になっちゃうの!
そして2年の頃大石と一番仲良かったのは乾な予感なの。
(とにかくアニメのあのシーンに居たのは乾なワケで)
というわけで話の流れは全体的に大石と乾を筋に進むわけで。
そして乾が出ると変態っぷりを発揮するから乾海になっちゃって。
っていうかつまりは海堂総受。(ぁ





夢も書く予定だったな。
しかし、海堂夢…難しいなぁ。どんなのにしようか。
才能・センス・閃きにかけるしかねぇ…。




なんか眠くなってきた。
力尽きて寝てたらごめんなさい。


大石>>命の危険>>>海堂>睡眠


↑優先順位の分かりやすい図




大石に尽くすあまりに寿命を削り続けていたので。
眠ることより海堂が重要ですが、溜まった疲れをそろそろなんとかせねば生命の危機。

というわけで力尽きるかも…ごめんなさ……。





 〜この間15分〜






海堂夢書いてきましたただいま〜。




何も言うない!オヤスミ!!


メセ名↓

ちぃろ*戦争論文&海堂小説執筆中@(…)
ちぃろ*大海小説執筆中@(でも桃海)(乾大?)
ちぃろ*海堂夢執筆予定♪(主人公攻で/笑)
ちぃろ*海堂作品執筆して満足。オヤスミ!





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○ε○のつもりで○-○を使ってたわ。(半私信)(9232は彡○-○かと…)(めんどい)




拍手のレス。


> はう。やっぱり当日に祝いたかった。

当日って、誕生日のことですよね?はわ、ありがとうございます…!
どなたか分かりませんけど…そのお心遣いだけで感動でございます。
一番重要なのは愛☆な我がサイトですので。気持ちが篭っていればオールOK♪

本当に嬉しいです。有り難うございました…!




+プチ追記


お風呂から出たら眠気さっぱりな上にネタが浮かんだのでSS執筆。
千石夢だと思いねぇ。



  ------



「元気?」

「……」


ボーっとしていたら、横から顔を差し込まれる。

瞬きを繰り返すだけで、私は返事をしない。


だって。


今、喧嘩中だったはずなんだけどなぁ。

それとも休戦中とでもいうの?

アナタは普通に話し掛けてくる。


「いやぁ、4年目突入じゃんね」


聞く耳持たないつもりだった。

けど、その言葉の意味が気になって。

ついつい口を開いてしまった。


「何が4年目だっけ…」

「うわ、そりゃ酷いよー。今日で付き合い始めて4年目じゃん」

「ああ……」


黒板に書いた日付を見た。

確かに。

去年までは楽しく手帳に印でも付けてた憶えがある。


だけど今年は付けてない。

だって、私たちって今、喧嘩中。


「つまり丸三年付き合ってたわけだ。凄くない?」

「途中喧嘩だらけだったけど」

「それは言いっこなしっしょ」

「っていうか何度も別れかけたよね」


どんどん言葉をぶつける私。

清純は「それ以上は言わないでよ」と苦笑い。

私自身も言ってて虚しかったので、口を噤んだ。


一瞬漂った沈黙の中に、清純は言葉を放つ。


「んー。まず、別れるっていう言い方が悪い。休戦とかそういう言葉を使おうよ」


確かに。

何度も破局の危機には陥ったけど。

最終的には戻ってくるって心のどこかでは分かってたから。

所詮は一時的なものに過ぎなかったと。


しかし……キュウセン?



 休戦:双方が申し合わせて戦闘を休止すること(by広辞苑)



…戦闘。



「あはっ!」

「え、なに?」

「いや、なんでもない」


そうか、休戦ね…はいはい。


それはつまり。

私たちの日常が戦いだと。

そうとって宜しいんでしょうか。


なんてこんなことを口に出したら、

揚げ足を取ることになってしまうのだろうから言わない。


だけど、面白かったからいいや。


「そうだね、休戦」


ふぅ、と溜息を吐いた。

それは、嫌なものを吹き飛ばしきった。


目を見た。

ちょっと間を置いてから。



「新しく、生まれ変わろうか」



私はそう云った。

笑顔を見せた。


言葉の意味が正しく伝わったかは分からないけど、

笑顔が返されたから、とりあえずは平気だろうと思った。



私たちの戦いはいつまでも続くであろう。




  ------



3秀念おめでとうございます。(しつこ!)

プチ夢じゃなくてちゃんと完結したくさい。(自分なりに)
題名は『僕等色戦争』でどうぞ。


幸村はまたの機会に…。
勉強するために他サイト様の小説を読んで
「そうかコイツの一人称って俺だった!(目から鱗)(へぇボタン連射)」
っていうそんなレベルだったので、

まだそのときではない…。(←誰?)


ちゅか千石もようわかっとらん。いいのかこれで?
ジローみたいになっちゃった…。(日本語分かってない辺り/失礼)
まあいいや。捏造万歳。自己流変換。


終わじ。



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大石の誕生日だぁぁぁ!というわけで大石夢×2。
 

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