気まぐれ雑記帳。
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＜ 2004年03月28日(日) ＞ 手塚を巡る戦争中、彼は大石の前髪を眺めてた。（＆夢）
メルマガが第９号のはずなのに見事に第８号と書いたまま送信してしまった。アイター★ 懐かしいこと思い出したので拍手レスを上に引っ張ってきてみる。 > 今日ピアノ発表会で「大石さん」って方がいたんですけど、ちひろさんの身近な人でキャラの苗字の人います？ はい。ズバリお答えします…居ます！（キャー） といっても、そんな大したものじゃないんですけどね。でも大したものもある。（ゑ） まず、大石の話題が出たのでそちらから。（というかこれが一番凄い） これは中学校３年の時の話なんですが。 ３年Ｂ組(まあ２組みたいなもんだろ)の学級委員が大石○○郎という人でした。（わーぉ だーねぇ〜） 下の名前…漢字ははっきりと思い出せないんですが。南ちゅんと一緒だったかな？ （うわ、個人情報漏らしまくってるコイツ…）（直じゃないし許して/とりあえず検索には掛からない） それから…同じ学年にもう一人大石君が居まして。 その人はサッカー部の副部長でした！（わーぉ だーねぇ〜/しつこ） 更にイニシャルがＳ．Ｏ．という素晴らしさ…。でも性格非常に悪かっ(強制終了） そういえば、選択科目で同じ英会話クラスに入ったことがあったな。（他では関わり一度もなかった） それで、電話をして「もしもしー、○○さんと話したいんですけど居ますかー？」「ちょっと待ってください」 ってな感じの会話を繰り広げるんですよ。 そうしたらさ、私何故かその大石君と一緒に 電話を掛けてくる人はＨ君というＥ組学級委員(学級委員に過剰反応/ウザ)。 Ｈ「"もしもし"」 Ｏ「"…もしもし(やる気なさげ)"」 Ｈ「"ちひろさんとお話したいんですけど"」 Ｏ「"ちょっと待ってください"」 稲「…ねぇ、これって問題あるんじゃないの(白目)(思わず日本語でツッコミ)」 それまでは女子同士or男子同士の組み合わせばかりだったんですが。 人数の端数で何故か混合でやることになった。（稲瀬おいしくない）（でも微妙においしい？） クラス全員からの笑いを取ることに成功。センキュウ。 先生は「まあいいから続けて」と妙に楽しそうだった。がでぃむ。。 生徒手帳のネタメモに「大石君ちの中からちひろちゃん」と書いてあった。（頭悪） 大石君ネタがあまりに長い。 他…今の学校では吉村っていう人がいるけど双子でもなければ優でも駿でもない。 加藤はいるけど、まあ一般的な名前だし特に面白味もなく。（コラ） 上の学年に森君が居たか？でも特に関わりもないし。 あ、林○スケがいるな。スケだけ一緒。漢字違うけど。 あ、そういえば日本では乾トモカさんが居たな。漢字違うけど。喜べ乾朋さん！（笑）（違） （普段は“ともやん”とか呼ばれてたのに、テニプリはやって以来「あ、乾だ」といわれるようになった。哀。） 池田○也も居たな…。（“や”だけ一緒/漢字これだった…はず） こんなもんです。個人情報のギリギリのラインだな…。（笑） やはり大石君ネタがベストと思われる。 昼間、アイコンを作ろうと試みてとりあえずイラストを描き始めたのだが。 初めに大石を作ろうかと思ったけど、 なんだか緊張してしまったので それをほぐすために先に菊を描くことにしたのだが、 表情がイマイチ菊っぽくないので不二に方向転換…。 しかし、結局描き終らなかった。ぼーん。 さて。今日は学校でイベントがありましてー。 タンザニアにある姉妹校のためにお金を募るというものでして。 生徒から先生から色々なグループがパフォーマンスをして、 投票形式でお金を集めるんですよ。 楽しかったｖ 私のお気に入りは小学生４人の男の子が女装をしてダンスをしたものなんですけど、 小学生といったら、本当にかわいいんだよ…！ わざとらしくクネクネしたりしてさ。あーもう一回見てぇ。（ぁ ノリノリの子もいればクールビューティー系狙ってるんだかしらないけどツンとしてる子もいて。 （素になったら大騒ぎしてた普通の少年だったから演技だったのだろう…それとも照れ？いや、演技だな） とにかく可愛かった。楽しかったです〜。５時半に行って帰宅は１０時っ！疲れた！笑。 ついでにお財布が軽い！中の小銭全て使い果たしたよ。爆笑。 出かける前はメッセでとある方とお話させていただきました。 一人はちょっと違う方面の(＝テニプリ/二次創作じゃない)方ですね。 ハンドルはちょっと漢字変換を弄くってたんですがもうどちらにしろ両方割れてる素晴らしさ。（痛）（笑） まあ、元々変える必要なかったし。ただなんとなく。 「〜方面では○○と名乗ってます」ってのがカッコ良くって。（それか）（笑） やっぱり、こうしてみると私は英語できるんだ、と気付く。 だけど単語は全然分かってないんだ、と自覚する。（アイター） 日本人の単語能力って素晴らしいと思います。 私が現地に６年間暮らしていて覚えなかったような言葉を 平気で中学校２年生とかで教えてきやがるし。（口が悪い）（へぃ） まあ、現地に６年っていってもちびっ子だったし。 英語自体を使ってる期間は４年も程度なんだけどね…。 されど４年か。うん、そうだね。 ちなみに、もう一人は真美ちゃんですｖどうも有り難うございました！ とっても楽しかったわ…いいね、メッセって。 まずメッセで人と話したのって半年以上ぶりだわ。パソコン壊れて以来だから…。 あまりに久しぶりだったもんで（？）の罠をすっかり忘れていました（あつし・すまいる・れっすん） 真美ちゃんと話した結果あれは「あたし・しゅういちろう・らぶ」でＯＫという結論に。 自分の好きなキャラを告げたい時に（？）なんてタイプしだす人、そういないだろうね。（笑） （最高３回まで連射した）（？）（？）（？）（あたししゅういちろうらぶあたししゅういち/強制終了） それから…“FREEDOM”についての考察が楽しかったです。笑。 まず…あれは大塚で不二リョだという話になり。 そしたら「えっ、不二大じゃないの！？（目から鱗）」と稲瀬が騒ぎ出し。（←バカ） だって、不二と大石がメールのやり取りをしてると思ったから…。 でも、やっぱり大塚という話になった。寧ろ大→塚←不二の方向。 「今偶然誰と一緒に居るでしょうか？（ふふん）」ということで。（大石黒ぶり発揮） リョーマも手塚のこと好きだったりすると手塚総受だ！と騒ぎ。 しかし天然で気付かず大石の前髪なんか眺めてるという。（爆笑） でもでも…やっぱり大石と不二はメールしてないのでは、という話になった。 だって大石が「今偶然誰と〜(以下略)（ふふん）」ってターイトルをつけて返したはずなのに、 「メールの返事がまた来ないね（怒）（笑顔）（四つ角）」って感じなんだもん。 （ところで、このときの「メー」の部分凄く怖くない？私いつもビビってるんですけど…） そして結論が、大石はメルアド間違えた。 これで丸く収まってしまったのだがいいのかなぁ？（苦笑） 更に、間違えて菊に送ったところ 「大石なんてどうせオレより手塚の方がいいんだろー！？」 と、黄金ペアの破綻にまで会話が持ち込まれた。（飛躍しすぎ）（つーか元々大塚…） 楽しかったです。またお喋りしたいですｖｖ 時差があるからなーと思って遠慮気味だったんだけど、 休日とかあるし、これからは７時間差だし！ んで、そのまま私信なんですけど、声茶のやり方分かりました。 私のマイクの設定が間違ってたのが原因だと思います…多分もう平気。 （「マイクじゃねぇよ」とかいってデバイスを“なし”に設定してた/アホ） 耳ホン(笑)なので非常に音質悪いし聞き取りにくいと思いますが…大丈夫かな？ えっと、我が家のラジオな感じです…簡単に(?)(←あたししゅうい/以下略)言うと。 他にも稲瀬のことをメッセに登録してやるー、という方が居ましたら是非。 メルアドはこちらから⇒メールについて（別窓） まずなんでこんな話になったんだっけ…。 たぶん。って打った時に終わらせれば良かったのに、 今は〜たぶぅん丁度イ〜イ〜♪（クニミツ） とかやっちゃったからだと思う…。（私が悪いのか）（確実に） それで、FREEDOMの続編だから、ということと、 手塚を巡っての戦争、更に飛躍して黄金ペア間での闘い、 ってことでその題名に決定した次第でございます。笑。 随分間違ってる気もするけどね。苦笑。 さて。本日からドイツは夏時間！ 今までは８時間だったのですが、７時間差になりましたよ〜。 そんなわけで、昨日から言っておりましたネタを…大稲で。（ぎゃひん） 非常にウザイような気がするので下に寄せてしまいました。小心者。 ------ こちらドイツ。 ただいま３月２８日、午前１：５３でございます。 受話器を持ち上げて、ダイアル。 日本に、あの人に向けて。 そっちは同じく３月２８日、午前９：５３というところ。 番号を押す。 呼び鈴が鳴っているのが聞こえる。 シュウのことだから、日曜の１０時と言えど起きているに違いない。 私が「朝早くにごめんね？」って言う。 そうしたら向こうは、「起きてたよ」っていう。 分かりやすいんだ。絶対そうだもん。 「もしもし」 「あっ、シュウ！朝早くにごめんね？」 マニュアルどおりのセリフ。 しかし…。 「…起こされた」 「えっ、ウソ！？」 まだ寝てたのか！ うわ、悪いことしちゃったな…。 シュウが遅くまで寝てるなんて、 きっと疲れてるに違いない。 前日遅くまで起きてたとか…。 そこに、何も知らずに電話掛けてた私って……っ！ 「ジョーダン」 「……は？」 じょーだん。 Ｊｏｒｄａｎ？ じょうだん……。 ……はっ！？ 私騙されたのか！！（気付くの遅い） 「シュウの分際で…！」 「ごめんごめん。で、今日は何の用だ？」 …そうだった。 忘れるところだったよ！ 何しろ、時間はあとちょっとしかないのだから。 「あのね、今から一時間分ずれるんだよ」 「……つまり？」 「夏時間になるの」 ああ、とシュウは理解の意を示す。 「確か、冬と夏だと１時間が違うんだったな」 「そーそー」 確かに、日本ではそういうのないもんね。 冷静に考えれば珍しい体験してるぞ、私…。 「時計がね、１：５９の次は３：００になるんだって」 「へー…面白いな」 「あ、言ってる傍からもうすぐだよ！」 自動的に時間が調整されるパソコンに内臓されている時計を見ながら、 私はカウントダウンを始めた。 あと３０秒。 あと１５秒。 あとちょっとだけ、待ってて。 アナタに一時間分、近付くから。 「２…１……ゼロっ！」 変わった。 ２時台をすっ飛ばして３時きっか。 ………。 「なんか一時間損した気がする…」 「ははっ、そうかもしれないな」 シュウは声を出して笑った。 そうだね。 でも…さ。 「距離は変わってないのに…なんか、少しだけ近くなった気がする」 そうかもしれないな、と。 今度は穏やかな声で聞こえた。 なんとなく、笑顔が浮かんで見えた。 「それじゃー、以上。もう眠いので寝ます」 「ああ。ゆっくりしろよ」 ……ありがと。 決してそっちの１７時なんかに電話してくれるなよ。 その頃、こっちはやっと１０時なんだから。 でも、今までだったら９時だったのにね。 なんか近くなったよ。 ------ 素晴らしい自己中っぷりを発揮するちひろさんに万・歳☆（もういいス。。） 夏時間といえば、私の時計壊れてて時間合わせられないんだよな…。 アナログ式の時計なんですが。ネジが取れちゃってよぅ。 でも買い換えるのも癪なので日本に帰るまで粘ります。 要は＋１すればいいんだろ？楽勝じゃねぇの。（あー絶対混乱する…） - - ･ - - -･ - - ･ - - ･ - - ･ - - WEB拍手。コメントくださるとレスがつきます♪押して害は有りません。稲瀬が嬉しいだけ。 ただいまＷＤネタな英二夢が入っております。
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