気まぐれ雑記帳。
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＜ 2004年01月15日(木) ＞ 稲瀬…奴がうちの甜菜(テンサイ)だ。
サトウダイコンってやつサ。 夢はまたテニプリに関係なかったので忘れました。 最近(といっても２，３日だが)テニプリの夢見ないなぁ。やっぱり念じないと出てこないらしい。 （大石は問答無用で出てこない）（バルム…） 昨日、お風呂に入っていたら、突然電気が消えた。 最近よくあるんですよ。大丈夫か？ まあ、昨日も起こったわけです。 それがさぁ、丁度素敵な大石夢が練り上げられてる瞬間だったんだよ。 レビュー↓ ぱっ。（電気が消えた） “……Please.（頼むよ）” 感嘆詞(?)が英語だし。 直後。 「…お陰でネタが消えたやん(怒)」 キレる。そして必死に思い出す。 丁度思い出して、にこにこと頭を洗っていた時。（電気消えたまま）（もう慣れっこさ） ぱっ。（電気がついた） 「…眩しいし(怒)」 どっちにしろ怒るんじゃん、っていう話。しょーもな。 それからねー、寝てるときも面白いことが起こったよ。 どんな寝相だったのか分かんないんだけどさ、目覚ましを突き飛ばして一瞬目が覚めたんだよね。 私の使ってる目覚ましって、球体なんですよ。底は平らだけど。 だから、転がるんだよ。 突き飛ばした後、床をごろごろと転がっていく音が聞こえたよ。 だけど、寝た。（笑）（そしてカタカナ変換ありがとう） 目が覚めた後、大変だった。 ピヨピヨ鳴ってて五月蝿いから早く止めたいんだけれども、見つからない。 発見されました。２ｍほど離れた椅子の下。 そして、二度寝した。 今日は早く起きる予定だったのに。 まあ、母が起こしてくれたんですけどネ。 だけど、三度寝した。 最終的に、「いつもと同じ時間になっちゃったよー？」という母の声で立ち上がる。 遅。遅自分！！ お陰で宿題が終わらなかったよ。笑顔。 １時間目が理科で、その宿題なんだけどさ。 困ったことに、ホームルームの先生が丁度理科の先生でよぅ。 ホームルームで問題が書いてあるプリントと睨めっこしてると、 「宿題やってこなかったのか！？」とか言われる始末。 仕方がない。やってある部分だけ見せた。（下半分は見せない方向で） 軽やかに通り抜けだよ。（爽） そういえば、自分が昔むかーし(小５の時だよ…)に書いた小説を発見したら、 （さわやか）というのが発見されたそうな。 これで、大石に使用料払わなくて済むな。こっちが先だ！（笑顔） いや、もうその頃はテニプリ始まってた…？ ……始まってたかも。（笑） やはり使用料か。（いつもも払ってないし）（っていうか必要なの…？） しかし、その小説が面白いんだわ。 小説ってよりは台本状態なんですけどネ。 あほ過ぎて面白い。 過去の自分って、今の自分より凄い！と思うことありませんか？ 私はある。昔の自分天才過ぎ。 未来になって、２００４年１月１５日現在の私を天才だと思ったりするのかな。 でも、あの頃できなかったこと、今は沢山できるもんな。 できることが沢山増えた分、ちょっとだけ出来ないことも出てきたって不公平じゃない…と思う。 それにしても…アホだ。（アホなんじゃん） っていうか、一番驚いたのが「字が汚ぇ！」ってこと。（尋常じゃない） これが私の小説人生の始まりか…。 フ。これがプロト版なんて泣けてくる。 しかし、あれは小説とは認めません。 だって、タイトルが『 ＴＡＬＥＳ ＯＦ ＤＥＳＴＩＮＹ の小設のはず 』だもん。 “小説のはず”なら、なってなかったらごめんなさい、って感じだけど、 “小設のはず”だもんね。タイトルから踏み外してるよ…！ 台本形式じゃない小説を始めて書いてから３年ぐらいになるのかしら…。 長いような短いような……。 最近思いつく小説は捻くれたのが多い。どうしたことか…。 （ぶっちゃけさっき書いた、お風呂の中で思いついたってやつなんですけど） （どうやら思っていたより素敵なドリームじゃないようです！/黄昏） あ、でも明るいのも思いついたんだった。忘れてた。 だけど明るかろうとひねくれてるものはひねくれてる。 お昼に突然ベークセールがあった。美味しかった。不意打ちだった。 予告してくれれば良かったのに、どこでも宣伝してないで突然売ったもんだから、 サラダ山盛りも買っちゃってたよ。ひぃ！ 結局２つ買って、片方はお土産にしようと思ってたんだけど、 最終的に全部食べちゃったよ。（食べ過ぎ） こんなことしてるから腹壊すのだろうか。か。 分かる方だけ分かる。
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