気まぐれ雑記帳。
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＜ 2004年01月02日(金) ＞ 本気で跡部は私の初夢神だ。（＆ＳＳ）
なんてゆーか寧ろ もう跡部は初夢の神様以外何者でもないと思う。 そこまで言うか 何が起こったかって？アーン？ そりゃあな、あれだろ。新年になってから２日連続で夢に跡部が出たんだよ。 初夢が二回連続景吾。 私は跡部に呪われてるのだろうか…。 くっそー。 跡部なんかどうでもいいんだ！ 私は大石に出てきて欲しかったんだよーぅ！！！ ははは。 景吾ファンに恨まれそうだな、私。（それこそ呪いかけられるよ） 嫌いじゃないけどね、跡部。寧ろ好きさ。最近結構好きさ。 何だかんだいって諏訪部信者かも。跡部の歌好きー。 でも「みんなへのメッセージだ（微笑み）」の方が面白い。（面白さかよ） 夢というのはですね…。 跡部が車に乗って学校に行く。 車は黒いベンツ。その前にじいやっぽいのが立って待ってる。 （今にも「おぼっちゃま！」とかいいだしそう）（白髪でヒゲじぃ） しかし翌日は、赤いボロそうな車に乗ってく。 そしてそれの運転手は榊太郎(43)。（太郎ボロ車愛用疑惑） 私は別の車に乗り込む。 姐御が運転してたよー。母が助手席に居た。父は居なかった。笑。（コラ） 運転は下手というかプロ級と言うか、言うなら乱暴。（ぁ 危うく前に止めてある車に突っ込むか、と思ったらドリフトで急停車した。ワケ分からん。 それから乾が出たよ。 全然シーンは別なんだけどね。 乾が白い長袖に９分たけぐらい(微妙)のオレンジのＴシャツを重ね着してて、下は黒いズボン。 「やあ」とか言いながら出てくる。（キモイ！/ぁ） そうしたら瞬きをする間に、乾は割ぽう着姿に変わっていた。 すると、乾の後ろには購買がある。 そして、いつもは割ぽう着姿のはずの売店のおばちゃんが、さっきまで乾が着てたの服を着てた。 意味不明だよ…！ あーあ。今年一年が思いやられるよ、こんな初夢で…。 （景吾はともかく乾かよ）（乾さんに失礼です）（カモン大石） 結論から言うと間違いなく私にとって跡部は初夢の神様なようです。（２連続出場） 大石はドリームの神様だからな。 初夢には掠るようでて分野が違うんだ、うん。（勝手な納得） 変だなぁ…。 折角昨日の夜、寝る前に大石を夢に出すべく秀狂的行動を取ったのに…。（ ナ ニ を し た ん だ ） いや、ちょっと待てよ。 広辞苑をちょびっとばかし調べてみる。 【初夢】元旦の夜に見る夢。また、正月2日の夜に見る夢。古くは節分の夜から立春の明け方にかけて見る夢。 …ほぅ。 つまり、今日の夜に見る夢も初夢のうちにカウントされるんだな！？ わーいわーい。 無理矢理くさいけど知るかー。 今日こそ大石夢を見るぞーぃ。（さっきドリームの神とか言ってたくせに/シャラップ） 今日も駄目だったら２月３日にかけるぞーぅ。（滅茶苦茶） これでまた跡部が出てきたら私跡部信者への道を歩む。 明日突然跡部ドリィ夢とかアップされてたらその予兆なので宜しく。（結構本気） 大石ラバーで跡部信者か。響きとしては悪くないな。（超アンバランス） ちなみに本日は壇君の誕生日でしたね。 太一お誕生日おめでとう！！ 本当はイラストでも描く予定だったのだけれど。 時間がなくなった。ぷー。。 それどころか小説の一本を書く時間もないよ。 日本は愚かドイツももう３日だってーの。だろ、樺地？（ウス） テニプリキャラ内では１１位くらいに好き。（微妙だな） そうさショタコンさ。寧ろロリコンさ。（ゑ） 悪いかよー！！（逆ギレ） ちなみにカチロは６番目に好きさ。ホクホクｖ それなのに何も出来なくてごめんよ…。。 私の何かしたかったんだけどサ。 今日も麻雀やって家族に引き止められまくってよう。 （４人じゃなきゃ出来ないからといって…）（明子生まれとけ！/極限の身内ネタ） 最高でも２時間だからといわれて２時間半。げぶふっ。 まあ楽しかったけどさ。けどさ……。（いじけ） オフの絵日記辺りにイラストでも描くかなぁ。ピー。（鳴き声） 某氏に送ったメールを調べたならば、 ３２個“大石”という言葉が見つかったＹＯ！ （ＹＯ：Yappari Oishi） 別に狙ってないのに３２。愛の結晶だナ！（勘違い） そして、今年も共に大石ろう！(動詞/日本語不自由)という誓いを交わしました。 よぅーし！今日も素敵に大石るぜ！レッツ大石！ 大石ィー！！！（←大石ってる） と、叫んだ直後に気付いたけどもしかして 「英二ぃー！！！」とやってる方が大石ってるのだろうか…。 【大石る】大石を愛すること。また、大石になりきること。（ｂｙ広辞苑）（嘘です） 明日も元気に大石るぞー。 っていうか今晩だよ！夜に会うぞ大石！！ （一夜を共にするぞー！！）（←めっちゃ意気込んだ言い回し/頑張りすぎ） そこまで初夢に拘る必要性があるのかは不明ですが。 でも見たいもーん。（ジタバタ） ではではおやすみなさい。 だけどそちらではもうすぐ日が昇る頃？ ここで止めとこーかな。（ヤメレ） 突然閃いたから亜壇なんて書いてやるー。（ぁ 初だっけ？初かも。 ------ それは、山吹中の毎年恒例行事なんだそうです。 去りゆく年一年の幸福への感謝と、 明くる年一年の健康を祈って…だとかなんとか。 元旦は混んでいるから、という理由で今日は二日ですが。 細かいことはいいとして、 テニス部全員で初詣に来ているわけです。 全員というのは、引退した３年を含めてのこと。 なんだか少し、懐かしい気もしてしまうです。 しかし、３年生も含めて全員といっても、 亜久津先輩は…絶対来ないと思っていたのに。 来ているです。 新年早々未成年が咥えタバコなんて参拝なんて不謹慎ですが、 来ているものは来ているんです。 久しぶりだろうがなんだろうが、亜久津先輩はいつも通りでした。 目が一度合ったけど、何も言わずに逸らされてそれっきりです。 お賽銭も居れてお参りも済んで。 （勿論お願い事はもっと強くなること。そして全国大会優勝デス！） 今度はみんなでおみくじを買うことになりました。 「悪いけど、今年も大吉貰っちゃうよ」 「困りますよ。千石さん今年はもう高等部でしょう」 「いやいや。山吹全ての繁栄を祈って！あ、ほら大吉〜」 先輩たちはとっても盛り上がってるです。 よし、僕も……。 「あ」 「何々、太一くんどうだった？」 「訊かないで下さい…千石先輩」 プルプルと震える自分の手。 掴んでいるのは…大凶のくじ。 「うわー！ここの神社って凶が少ないことで有名なのに」 「漫画みたいなことやってくれるな」 「し、知らないですっ！」 僕だって、引きたくて引いたわけじゃないのに…。 あんまりです。気合入れて引いたくじが大凶だなんて。 今年一年、一体……。 「太一」 「……？」 振り返ると、そこにいたのは亜久津先輩。 「どうしたですか？」 問い掛けると。 差し出されたのは、おみくじ。 「やる」 「え、でも…」 「無理矢理買わされただけだ。邪魔だからやる」 目の前で揺れるくじ。 僕としては、とっても欲しかったはずなのに。 何故だか手が動かなかった。 すると亜久津先輩は、煙を吐き出して。 「誕生日祝だ。取っとけ」 無理矢理に、紙を握らされた。 そして暫く、呆然としていた。 面白そうにちょっかいを出す千石先輩に、 一歩後ろで毒舌をふるう室町先輩。 構われてけむたそうにする亜久津先輩。 色々なものが視界に入っては通り過ぎて、 丸々３分ほど経ってから、漸く僕はその紙を開いた。 小吉。 くすぐったくて、笑ってしまいました。 大吉じゃなくて小吉だったのが。 逆になんだか、とっても嬉しかった。 亜久津先輩の後ろ姿を見て、僕は笑顔になった。 二枚の紙をポケットに入れると、走って輪の中に加わった。 今年一年も、いい年でありますように。 ------ 亜久津くんが太一のことを下の名前で呼ぶのが気になるよぅ。 千石は絶対に大吉を引くと思うよぅ。 漫画みたいなことって書いてあるけど、 好きな人とおみくじを替えてもらえるってのは それ以上に少女漫画だと思います。笑。 亜壇なんだか壇亜久なんだか。一応前者の方向で。 神尾は末吉引くと思うなー。（なんか末って感じ←失礼だぞ） それで「まー、こんなもんだろ。お前らはどうだ？」と訊いてみようものなら、 「大吉(伊武)」「中吉(杏)」「中吉(森君)」「小吉(石田)」「大吉(内村)」 「末吉以下お前だけだぞ(桜井君/ちなみに大吉)」ってことになるんです。笑。 （ちなみに橘さんはおみくじ引かない。お守りを買ってお賽銭入れればそれでいいんです） ここら辺がやられ役。そこら辺が可愛い。
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