気まぐれ雑記帳。
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＜ 2003年12月16日(火) ＞ リョーマが進化！あ、死亡…。
リョーマ、その正体はバンギラス♀。 よりによって雌かよ だって、顔がそっくりなんだよ！ 私にはリョーマにしか見えない…。（病気） というわけで暫く頑張ってたらですね。 サナギラスに進化〜＊ わーいわーい。 さぞかし強くなったんだろな…と思って戦わせたところ。 リングマに一撃でやられてひん死。 痛 。 大切に育てていくことにします。（しくしく） しかしね、サナギラスに進化したら 目付きとかがね、ナルトの我愛羅に似ているとの姐御の言葉。ほおほお、確かに。 まあいいや。そのまま。 これは覚醒後のリョーマなんだ。（突然英語を喋り出す）（汗が引いて強くなる） シュウイチから電話があって 「ぼくの ビリリダマ またカッコ良くなったよ」 自慢話かＹＯ！ しかし私の頭の中では 「おれの エイジ きょうも かわいいぞ！（サワヤカ）」 に変換されてましたので悪しからず。（所詮大菊っ娘） …っていうかまず大石じゃないし。（それどころか“シュウイチロウ”でもないよ） そんなところでこんにちは。 肋骨マジで骨折したっぽい、稲瀬です。 笑うと痛いんだって。笑わせないでみんな、頼む。 しかしみんなが笑ってるところを耐えると、ストレス溜まるねぇ。ふふ。 普段が人の２倍笑ってるような人間だから余計かしら。 右半身は動かさないことを心がけた。 今日は授業の多くを左手で受けたぞ。ちょっと字が上手くなった気がする。 しかし、私はバレーの神様に呪いでも掛けられてるのでは、という気になる。 中１、元気に球拾いの日々。 中２、漸く本格的に試合に出れるようになる頃になって、怪我の連続。 中３、爆弾を抱えたまま引退試合。予選で負ける。 ドイツに来て暫く平和な日々。 今年、バレーのチームに入ることを決意。 入部テストの日、祖母の葬式により急遽日本に帰国。 ２つ入れたはずのチームに１つしか入れず。 日○クラブのバレーに行こうものなら、一日目で手首負傷。（右腕やっちまった…/ヒンジャミン） お陰で学校の方のチームの試合を逃す。 そして３日後にはその試合の決勝だから今度こそ出るぞ、 という時にＰＥで肋骨を骨折。 面白くないよ。（血眼）（ギンギン） でも、笑わないとやりきれないので笑うことにする。あっはっは。 だけど笑うと痛いので黙ることにする。はぁ……。（色々と痛） これはきっと呪いに違いない…。 でも、友人Ｅに話したら、「それはきっと呪いじゃなくて試練だよ！」と。 きっと乗り越えるために壁が作られたんだ、と。 そうしたら試練についての話になった。 もし壁にぶち当たったら、どうするか。 一人は正面に向かったぶつかっていく、と言った。 一人は見上げて高いなーと思いつつ越え方を考える、といった。 私だったら横を通り抜ける、と言ったところ(くらふてぃ)、「端がない壁だ」と言われた。 じゃあ、下を掘ろうかな、うん。そうしよう。 どちらにしろ壁に触る気はないんだね、私。 しかしなぁ。 今の状況はこれには当てはまらないと思うんだよ。 私にとってのバレーをする上での試練は、背が低いとか、力がないとかそういうことで。 それを、素早い動きで切り抜けるとか、技術を身につけることで打ち砕くとか。 それが試練＝壁を乗り越えるってことだと思う。 今の状況じゃあ、壁に向かっていく途中の道で落とし穴に落ちた、見たいな状態だよ。（マヌケ） うーん。どうすればいいものか。 とりあえず、落とし穴からよじ登ることからスタートかな。 それにはまず、じっとしてるしかないわけだ。（安静一番湿布が二番） ……もどかしい。 皆さんはどうですか？壁に当たったら。 飛び越えますか？ よじ登りますか？ ぶち壊しますか？ 別の道を探しますか？ 時には壁に背を向けることもありだと思う。場合によるけど。 しかしそれ以前に、壁に辿り着かせてください。涙。 Ｓさん！私も桜井君は鎖ジャラジャラやってると思いまさや！ 黒系の服で締めてくれるとトキメキ☆です！！ っていうか、絵日記の絵が…カッコイイ……。（吐血） 突然私信モードですみません。興奮してま死た…。 でもね、本当に思うのよ。 桜井君は鎖ジャラジャラが宜しいと思う。昔から結構主張してましたが。 この前イラストで描こうとしたら上手く行かず、イメージ崩れるので諦めた。（痛） イラスト修行もせねば…。 今日も面白い夢を見たぞ。 またもや自分メモ風味なので反転法でどうぞ。興味ないかたは飛ばせ。 →要約。 Ｔ君とラブラブになる夢だった どこかに足を投げ出して座ってる。 Ｔ君がぽんぽんと腿を叩く。座れ、とのことらしい。 というわけで、ちょこなんと座ってみると。 腰に手を回された。ワーオ。（何） 横を見ると、Ｍ子がこっちを恨めしそうに見てきた。 （解説：Ｍ子はＴ君のことをカッコイイ×２といつも言っていた/最近はそうでもないが） ついに怒ったＭ子は、「一人だけずるいよ！」と言った。（濡れ衣だぜ！/汗） Ｔ君が日本語を分かるはずはないのだが、口調から私に怒ってることを察したのか、 Ｍ子のことをはたくと"Stop it!"と言った。 はたくことないじゃんよー、Ｍ子かわいそうじゃん、 と思った私は、"Don't do that. That's so painful.(そんな痛そうなことしないで)"と言いました。 するとＴ君は私のことを抱き上げて、歩き出した。 場所が３Ｄの教室に変わってた…懐かしき。 黒板を見ると、１２月１５日と縦書きで書いてある。（おおジャパン…） 頭の中で、「学校がある日数と、学校が終わってから引っ越すまでの日数どっちが多いだろ…」と考える。 何やら、２０日に引っ越す設定になってた。学校が終わるのは１８日という設定。 まだ学校がある日数の方が多いな、と思う。 だけどどちらにしろ数日後には引っ越してるんだ…と。 折角想いが通い合った直後に別れることになるなんて悲しすぎる、と思う。 地面に下ろされた私は、Ｔ君に思い切り抱きついた。頭に手を乗せられた。以上。← ドリームのネタにでもなりそうだな。（そればっか） Ｍちゃんが２０日に本当に引っ越しちゃうことと、 去年の７月の自分とシンクロしてる気がする。色々と。 昨日の夢といい、なんだか学校の人といい感じになってる夢が多いなぁ。 （昨日は青春ラブ風味、本日は甘々ダークでどうぞ）（明日はしっとり系か？） みんな出てきたのは仲良い人たちだけど、実際はラブな関係は全くないぞ…？ 夢って不思議。 どうせだったら大石絡みの夢を見たかったな。 大石とワルツ？うふふふ。（危険） 大石に抱きかかえられちゃうなんてどうよ？更に抱き着けるよ！（喜） 滅茶苦茶大事にされてるってか愛されてるよね。うへへへへ…。 ごめんよＡ君にＴ君。（笑） しかし、夢の中でもちゃんと英語喋ってるよなぁ、自分…。睡眠学習？（違） たまーに稀に、日本語喋るはずのない人が喋る夢を見ることもあるけどね。 しかも私はその事実に気付かず日本語喋り続けるし。面白ぇー。 日本の友達がこっちの学校に通う夢を見たことがあるぞ。 しかも、英語ペラペラなの。発音もいいし。声は同じだった。 よーし。 次の目標は大石が英語ペラペラ(発音良)な夢を見ることだ！（ドリー夢） 大石ってば得意教科は英語だしな。ちなみに成績学年トップ。（主張） 正直発音にはあまり期待していないが(笑)、夢の中はなんでもありだぜ！ 絶対見るぞー見るぞー。（もんもん） 寝る前に「私は今日大石が英語を喋る夢を見ます」と１０回書き綴って、 枕の下に大石カード(副部長のアドバイス)を入れることにしよう。 眠りにつく直前に呟こう。"I'll see a dream Oishi speaking English...ZZZ" よっしゃ、完璧☆ 普段は眼鏡を掛けてない先生が今日は何故か掛けてた。 そうしたら、「あの先生本当に眼鏡似合わないね」と言った。 それだけの言葉に「(ビク)」とかなってる私は相当大石っ娘だと思う。 大石ぃー。 末期だ…オオタチの文字がオオイシに見えた（前半しかあってません）（てか…大橘？/違） 悪いことはできないものだ…。（じっくり見せろとかせびられるし）（悲惨）
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