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気まぐれ雑記帳。

 2003年09月24日(水)   これぞ赤目の恐怖…!(&反転SS)







稲瀬のギャグと掛けて真新しい水洗便所と解く。


その心は!?




つまらない。(ぼぼーん)





・・・・・・・・・。






えー、本日も爽やかに始まった■日捲り白昼夢■ですが!(何)

キャスターの稲瀬です。(もういいって)





この、なんとかと掛けてなんとかと解く、っていうやつ好きです。

「大石と掛けてなんと解く?」に対応するもっとも素晴らしい答えは、
「不二周助と解く」が宜しいかと。



大石と掛ける(×)→大石×不二……。



また大不二かよ…!(ガッデム)





どうしても大石受、向いてないです。好きなんだけどなぁ。
まあ、詳しいことは日記の後半に。









とにかく大稲100題(題名かわっとるがな)進行状況!




昨日一日で17作品書いた。(充血)




稲瀬なだけに17(イナ)…!
これがホントの稲作ってか。あはははヾ(@゚▽゚@)ノ←完全にブロークン/カプートザイン


ああもう。
赤目の恐怖だよ全く…!
(大稲小説の書きすぎで寝不足/笑えない)
(タマゴを目に入れたため、なんてこともないのであしからず)



全体の作品数も350になりました。
凄いぜ凄いぜ。

お題も半分超えました。(6日でかよ)






今日はジャパの時間、先生がモロッコの方に研修へ出かけたので、サブの先生が来ました。


正直あんまり好きくなかったけど。(トゲ)


うちのクラスは、授業中いつも五月蝿いです。
先生もよく喋る人で、ゲームをよくやったりする面白い先生です。

自習の時間もそのノリでやってた私たち。
すると、「口じゃなくて手を動かしてねー」と何度も言われた。(笑)

「私は怒るってことはありませんけどー」
といいつつ怒りの四つ角が浮かび上がる寸前な雰囲気が良かった。(良くないだろ)

他にもなんか色々と憎かったぞ?
帰ってきてくれっ!K先生!!



あークソ*[爽やかに]





自習の内容はというと、意味の不明な絵から発想力を働かせて物語を書こう、というもの。
みんなが浮かばない浮かばないと騒ぎ、
いってせいぜい3枚目までだろう、
というところで5枚(最後のマスまでぴったり)書いたのは私です。

文字書きの実力発揮かな。はは。
内容は凄くアホらしかったけどね。
(不思議の国のノリスとかいうの/何)
(ノリスの名前は、先生の名前がのり子だから。笑)








今日は放課後はバレーをやってきました。
久しぶりで楽しかったです。


それが始まるまで、一時間半ほど暇があります。
普段はそこで宿題をやるわけですが、
今日は宿題が少なかったので少し時間が余りました。



そこで。

小説を書いてた、んだけど、さぁ……。



なんていおうかな。
いや、寧ろ「何も言いません」な勢いかな。(何)



反転で隠しておきます。
内容が軽く裏々なので。(ぁ
全然大したことないんですけどネ。好かない方も居るだろうから念のため。
だったら日記に書くなよ、って話なんですが、
日記と言ったらその日に自分がいかなることをしどのようなことを考えたかを綴るためで。(何)

まあ、要するに自分の心理状態を探るには充分過ぎるほどの出来でした。(爽)

カップリング傾向は、予想してください。
読み始めればすぐに分かるんですけどー。
私の最近の日記読んでくださってれば分かるかなー。どうせ○○は攻だよぅーだ。←ぁ

というか、そのカップリングこそが私の今の心理状態を表しているわけで。
まあ読めば分かると思いますわ。


てわけで微エロ注意。本当に軽いんですけど。
  平気だって方は反転でどうぞ。



  ------



「どうでした?この2週間」

「どうって言われてもな…」


薄暗い部屋の中、体を絡めての会話。

そんな些細なことで、こんなにも幸せを感じる。


「慣れない方やってさ。感想は?」

「うーん、。一回目は痛かった、かな」


正直な感想を述べた。

英二は、「オレの苦しみが分かっただろー!」と言った。

すぐに「冗談だよ。オレ幸せだもん」と言い換えたけれど。


オレが腕を怪我していたその間、

俺たちは要するに…立場を逆転していた。


『重い物持ち上げらんないんでしょ。
 オレが善がる余りに腕に負担掛けたなんつったらシャレになんないかんなー』


怪我をしてから初めての夜、

そこまで言うと英二は笑った。


そんな状態にあれ、欲が治まるなんて事はないわけで。

この2週間、どことなくぎこちない時を過ごした。


「大石、もう完全復活したんだろ?」

「ああ」


それを確認すると、英二はにっと歯を見せた。

ゴロンとベッドに仰向けに倒れこむと、言った。


「やっぱ、こっちの方が落ち着く」


にこ、と穏やかな笑みを見せる英二。

俺は笑い返した。


「俺も、かな」


久しぶりに、いつもの形で合わせた身体は、

秘められた多くの熱を伝えてきた。


でも――それでも。



熱いというよりかは、温かい夜だった。




  ------



短編単発で。
あはは。自分の好きなカプを見失ってきましたー*
あの人に受で居て欲しいんだか、攻でいてほしいんだか。
何だかんだいって大菊も好きだしよう。

不二大とどっちが好きって訊かれたら、大稲と答えます。(帰ってよし)(そして帰ってくるな)

大石受は気の迷いだったのだろうか…。
好きなんだけどなぁ。

怪我している大石に無理をさせたくなかったのか…。(ダラダラ)(あんま関係ないだろ)
最近復帰したって聞いたからなぁ…。それで影響されたかな…。(影響されすぎ)


大石は攻のほうが落ち着くし菊は受のほうが落ち着くってのも事実。
うーん、どうしたものか。



裏に返して、温かいけど熱さが足りない、かな?笑。





↓エンピツ投票ボタン
結論になってねー。




そして後には大石総受だけど菊大な小説(しかも裏々)を書き始めたなんてことは極秘です。(大公開です稲瀬さん)






投票結果によって小説の登場キャラが変わります↓

プチアンケート実施中寝ている時に夢を見ることが多そうなキャラは?

 

有り難う御座います*







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大 稲 推 進 派 。

発信源:かくれんぼ

折り返し。



 

 

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