気まぐれ雑記帳。
< 2003年09月07日(日) > サイトを全て英語にしてみた*
高橋広樹さん誕生日らしいですね。 おめでとうございますー*どんどんぱふぱふー☆★ 家庭を片仮名でカテイと書かれて、カティと読み間違えてどっきどきだった稲瀬です。(世も末だ) eyesの中で一番泣ける歌は、一瞬『The ache of my heart』にも感じられるんですが、 私の中では『Treasure〜窓際にある風景〜』だったりする。 “今日はね…だったんだ 返事は無いけど”の部分が一番くる。 返答はないと分かっていながらも話し掛ける不二に優しさを感じた。 何だかんだいって私は白不二派? いや、黒くても繊細な不二が好き。ちなみに可憐。時によりフジコ可。(何) ランクが随分変わった気がする。比べてみよう。(カッコ内は前回の順位) 1.シャッターチャンスは一度だけ! (1) 2.My Time (4) 3.feel my soul〜闘いの中で〜 (8) 4.Treasure〜窓際にある風景〜 (6) 5.Days of Moments (3) 6.The ache of my heart (2) 7.Sempre com irmão −いつも一緒− (5) 8.Black Rain (7) 9.大好きな気持ち (9) 10.WHITE LINE arrange D (10) 11.瞳を閉じて 僕は 君を想う(Instrumental Part.1)(12) 12.walk on(zzz version) (11) カバー曲は全体的に逆贔屓。 WHITE LINEとか本当はもっと高いのかもしれないけど。原曲が好きすぎるから。 リョーマのほうでも散々歌い尽くしたし。(微笑) でもやっぱ好きな歌だしハモリもカッコいいし。 瞳を閉じて〜は半音高いのね。笛でピューと吹こうと思ったら出来ないでやんの。(変ニ長調!?ガッディム) walk onね…。聞くと突然疲れが…ごめんなさい。(汗) それに原曲聞きすぎて飽き気味です。苦笑。野心0%も大量に聞いたし。疲れた。 色々と変動が見られる。 今日は、我がサイトを翻訳に掛けて遊んでみました。こちらから⇒Excite(別窓) ウェブページごと日本語を英語にしてくれるんですけどね。 文法が悲惨。もう笑っちゃう。 いかに自分が小説を書くときに主語を使ってないかが分かった。(日本語なんてそんなものさ) 小説を読んだらこれまた爆笑。 『mutual relieve shackle』を試しに読んでみたんですけどね。 (理由:題名が元々英語で見た感じ綺麗だったから) こんなラインがあるんですが。 > 不二は…優しい。 > 優しすぎて泣きたくなるくらい、優しい。 さあ、これがどうなったでしょう。 こちら(。。)↓ > Fuji -- It is gentle. > It is too gentle, and it is as gentle as he wants to come to cry. これをもう一度日本語に戻してみようぜ。(爽) > 不二――アレは穏やか。(アレってどれ) > アレは穏やか過ぎる(だからどれ)、穏やか過ぎて彼は泣きたがっている。 なぼかあっさらしい文章になっちまっただ! (訳:何か恐ろしい文章になってしまったよ) アレってどれだ…ふは、ははは。(主語がないところが"it"で補われてんだよ) 彼が泣き出してどうするよ…泣くのはこっちだよ。(てかホントに泣きてぇし) 面白いです…テキスト翻訳。 皆さんもご自分のサイトを英語に変換してみてはいかがですか*? 直接我が家の翻訳結果を見たい方はこちら⇒* Hide & Seek * in English?(別窓) 独り言。 いつの間にか一年経ったんだね、あの日から。早いもんだ。時が流れるってのは。 …なんか不思議な気持ち。あの頃はあんなことで悩んであんなに苦しんでたんだね。 今じゃもう考えられない?ううん。今でもたまに考える。何度も戻りかけたし。(てか数回戻ったね) だけど大丈夫だよ。 ほら、繰り返してない。平気なんていわない。だから大丈夫。 完全に消え去ることはきっと無いけど、けじめはつけてるつもり。 笑顔で嫌いだよって言いたい。 遠く離れてる貴方。手は届かない。 雲の向こう?虹の先?もっと向こう??? もう泣かない。 嘘。きっとまだ泣くことはある。 だけど、それは大好きの気持ちで流れてくから。 闇、病、已。 ヤミ時代は、もうオワリ。 といっても定期的にやってくるんだけどね。波が。 ま、上手く乗り越えていくさ。秘訣も手に入れたし。 いつまでも大好き。 私は普通に元気です。全く心配要りませんよ。 ちょっとした記念日、というか、祈念日というか(痛)、を心に留めておきたかっただけです。 (てかぶっちゃけ3日分ほど過ぎてるんだけどね/駄目じゃん) |
●かくれんぼ● |