気まぐれ雑記帳。
< 2003年08月26日(火) > リズムにhigh!!(&夢予告)
長い一日が終わりました。 やっぱり最後は淋しかったけど…でもきっと平気です。 ちゃんとお別れしてきました。 …さて。 家についたら夕方の5時だったのですが。 買い物に行こうかと思ったけど特別欲しいものも思いつかなくて。 遠出するほどの時間はないし。 友達の家に行くのもきつい。(歩いてすぐに済んでるorチャリキがいればなんとかなったんですが) つーわけで電話してた。(通信機器万歳) 一時間ほど喋り込んでた。あは。 走れば家までも行けたかなー。でもちょっと体力の限界が…。 (長い昼寝を取って徹夜してたような状態/いくら私でもこの状態で2kmは走れんぜ) (更に食べすぎだし/自業自得)(いや、昼食が豪華でさ) ラジオを少々と不二の歌少々を聞かせていただいた。 つかwalk on。いびきバージョンね。(ぁ 電波の都合でちょっと聞き取りにくかったですが。 でもRはRだったね、英語。(try try again〜♪) まあ、元々の歌からRはRっぽかったけど。 電話の最中Genau.とかDas ist richtig!とか出そうで焦った。(意味は、その通りって感じ) お陰で何度かどもっちゃったよ。あ、いつもか。(笑) 普段からそう言う言葉を無意識に使ってるんだなーと気付いた。 恐るべしインターナショナル生。自分でビックリ。 もう6時だと暗くなっちゃうんだね、日本。 ドイツで6時っつったらかんかんでりだよ。 (そのくせ冬だと4時で真っ暗/極端すぎだぜ北緯52度) 昨日の夜は笛!やヒカ碁を読んでた。 読んでいない単行本が残っていた事判明。 (そういえばテニプリの最新刊二冊読んでねぇー) そういえば今日は。 神尾君お誕生日おめでとう! あ、あの…。 蛍光緑と蛍光黄緑の違いが分からなかったので曖昧なんですが許してもらえるでしょうか。(寒) とりあえず リズムに乗るぜ!ってことで。(乗っとけ) 昨日千石VS神尾のジャンプを見て 「ちきしょうー!(※語尾伸ばす)」で感動した稲瀬です。(5分は笑い続けてた/真面目なシーンなのに…) えーと。 サイトの更新、頑張ればなんとかなるっぽいんですが 頑張らないのでなんにも起こりません。(最悪) とりあえず、一シーンを抜き出し更に簡単に省略したのを予告という意味でこの場に。 ドリームです。名前変換は無いです。 ****** 「今日神尾君に会えて本当に良かった」 眩しい笑顔に、神尾は思わず視線を逸らした。 少女は、それでね、というとポケットに手を入れた。 そこから小瓶を取り出し神尾に差し出した。 でもなんで突然? と思っていると少女は心を読むかのように言った。 「今日、誕生日でしょ?ドライフラワー作ったの」 「あ…ありがとう」 神尾はそれを手に取った。 少女はにこりと笑った。 「匂い嗅いでみて」 言われたとおり、神尾は蓋を開けた。 顔を近付けることなく、香りは届いた。 微かに。 微かだが優しく良い匂いが、鼻を掠めた。 「それね、ムギワラギクで出来てるんだよ」 それはどんな花だ? と神尾は瓶をを目の高さに持ち上げ軽く睨んだ。 その様子を察したのか、少女は笑って言う。 「ムギワラギクはね、永久花なんだよ」 「永久花…?」 「うん」 考えていると、少女は告げた。 「永久花は…こうやって乾燥させれば、いつまでもこのままなの」 そのときの少女の、後ろに太陽を置いていて。 なんというか、眩しい、笑顔だった。 少なくとも神尾にはそう感じられた。 あまりの眩しさに、神尾は戸惑いつつ視線を手元に向けた。 「いつまでも…?」 「うん。形も色も変わらないまま。綺麗な姿で居られるの」 そのときの少女の声は明るいものだったので、 安心して神尾もそっちに表情を向けた…なのに。 少女は泣いていた。 ****** うわ、凄く曖昧〜。(自覚有) 頑張って全部アップしたほうがいいかなぁ。 でもめんどうくさいな。時間ないし。(最悪) マウスがあればちゃちゃっとできるんだけど。ちょっと難しい感じです。 ごめんな神尾。君のこと好きだけどさ。 好きだからこそやられ役でいていただくよ。(ぁ |
●かくれんぼ● |