気まぐれ雑記帳。
< 2003年06月30日(月) > Aua!(ABCで26題スタート A→神杏)
今日から題名の傾向変えようかな。 (というかアルファベット使いたく/そして小説の題名とは関係ないという分かりにくさ) その日の気分を英語でぽちっと。といいつつ初っ端からドイツ語なのがなんとも言えず。 (アウチってやつですね。「アウァー!!」と叫ぶらしい。笑) じんましん・胃痛と続いて今度はリンパ腺に来た。(何) 喉ってか首が痛いよー。えーん。 ま、大丈夫でしょう。(そんなアバウトな自分) 明日ってか日本ではもう今日は桜井君の誕生日だ。わーい。 そんな中で26題を神杏だかなんだか杏絡みで始める自分って間違ってる? いや、いいんだ。ドイツでは明日だからな、誕生日。うむ。 そしてCPで桜井君って何?やっぱ石桜なの?? うーん…お題シカトして夢書いちゃうかも。笑。 (飽く迄も桜井君は夢オンリーな自分)(いつか破られるかもしれないけどネ) 神杏じゃなくて別の杏絡みにしようかなぁ。まだ考え中。 カンブツとかね。笑。(明らかに私信) ま、それは後ほど。 やべぇ。頭が働いてないぞ。リンパ琳派lymph〜!!!(止まれ) なんか眠いし。普段昼間から眠くなるなんてこと無いのに…。 疲れかな。そうしとく。良くわかんないけど。(いい加減だな) 突然だけどアニプリ予告感想。 スペサルに気を取られてたけど、来週、あれじゃん!夢の対決じゃないんですか!? 世間的にはそんなに夢の対決でもないのかな〜?ま、いっか。 (まあそんな私も本当の夢の対決は太一VSカチローなのでなんとも言えず/待てよ) 夢のダブルスといい今回の件といい一体どうなってるんだテニプリ界! なんか山吹中の制服って正直亜久津しか似合ってないよねって思ってたけど、 最近慣れてきちゃったから許す。イケてんじゃん、白ラン。笑顔。 それに壇の場合半袖だと更に許されると思う。 だけど学ランの半袖ってどうなの!?っていうかあれはそもそも学ランなの!?そうだよね!?(愚問) まあいいや。そして制服の時はバンダナを取ってくれ。荒井先輩と被る。(こら) (そもそもコノミンが授業中シーンをアニメより先に書いてくれなかったからだ! 絶対原作の荒井先輩はバンダナ取ってる!/って荒井先輩かよ) まあこの際なんでも許しちゃう。可愛いし。(ショタ/ぉ) そして亜久津再登場?いいねー。 どこかにリョーマ・太一・カチローのショットはないだろうか。 平均身長は148.7cmとかいうなんとも美味しい展開。 (そして私勘違いしてましたけど、太一って146cmじゃなくて147cmでしたね。ゴメン。 1cmって大きいよね…!/号泣) 勝たない程度に頑張ってけれ、壇君。(コラ) いい加減なままだけど26題スタート。オイ。(自分突っ込み) 突然杏絡みで始まるという曖昧さ。 やっぱり他のじゃ浮かばないから神杏にする。笑。 題名は『A and A』にしよう。丁度いいや、A同士。(何) 書き終わってみたらギャグになってしまった…なんでだ。 私に神杏シリアスは向いてない!? (3回挑戦したけど全部ギャグだ!うわっ!!決してうちのサイトギャグ率高くないのに!!) そんなわけで、純粋ラブな神杏求めてる方ごめんなさい。求めているものは存在しません。 (まあ、私がどんな神杏観を持っているかはこれを見れば明らか→神杏20質) 神尾はやられ役だし杏は黒いしどうしようもないです。ひぃー。 ****** 「ねぇ、桜井君って明日誕生日なんですって?」 「ん?そうだけど」 「おぉ、マジかよ!」 突然賑わう不動峰中テニス部。 そもそも話題を咲かせたのは、 実は部長の妹というだけで専ら部外者の橘杏であった。 そして、更に発展させたのも同じくして。 「じゃあ、私と3日違いなのね」 「……なんだって!?」 突然叫び出した男。 それは、通称リズムの神尾アキラである。 「何、杏ちゃんの誕生日って…6月4日?」 「ううん。一昨日」 「……はぁっ!?」 「そろそろ休憩終わるぞ」 「ハイ!ほら、神尾」 「ほっとけ」 部長である橘桔平の声に動き出したメンバーたち。 ただし、一人を除いて。 通称リズム以下略、である。 一瞬の石化状態は、杏の言葉によって解かれた。 「神尾君、練習始まるヨ?」 「杏ちゃんっ!なんで教えてくれなかったんだよ!?」 「えー無理に教えるのも変かと思って。学校無かったから私来てないし」 そう。杏が部活に姿を現すのは稀で、 しかも学校がある日に覗く程度…と決まっている。 今年の杏の誕生日は、学校が休みである土曜日だった、のだ。 「だから今は私の方が年上なんだよ…神尾君?」 くるりと振り返り振り返り話す杏。 そこには…地面に膝を付き激しく人生に疲れを感じている神尾。 「ねぇ、神尾君ってば…」 さすがの杏も少し心配になって近付いた。 その時。 「ガッデム週休二日制!リズムにhigh!!」 叫ぶと、どこかテニスコートとは違う方向へ走っていった。 「…変なの」 やっぱり神尾は面白い、と再確認する杏だった。 そんな時、兄の登場。 「杏」 「あ、お兄ちゃん!」 「神尾はどうした」 「なんか…遠くへ走っていっちゃったよ」 けろりと答える杏。 橘は眉を顰めると、杏に一つの指令をだした。 「ちょっと、お前見つけて来い」 「はーい」 ゆっくりと走りながら、杏は思うのだった。 今年の誕生日も平和だったな、と。 ****** な ん だ こ り ゃ 。 (ビツクリ) 神杏?これ神杏か?神杏だ!杏煽り受!(だからなんだそれは) 最後の一行は、皆様の読解に任せますわ。 (考え方によって杏が白くも見えるし黒くも見える。笑) なんかこんなんでごめんなさい…初っ端から。 首が痛いよぅ。ひぃ!! なんか本編では不動峰色々と大変だったらしいですがね。 状況理解を出来てない奴ですんまそん。わー。 そして題名のAというのは全く関係なかったような…?(いいんだ、神杏だ!) ↓エンピツ投票ボタン |
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