気まぐれ雑記帳。
< 2003年06月06日(金) > 森林浴。(&夢 No.088)
森君祭開こうかな。(何) 突然取り乱しモードですみません。 なんだか世間様の日記で騒がれているもんで。 (といってもそれほどまでは騒がれてない)(大石好き様の日記を覗いたからだろう) あー森君。ははん森君。(黙っとけ) 近藤さんと聞いた瞬間に全く悩まずにブックシェルフの前にひざまずき DVD11巻を手にしていた自分万歳。 (本当は青学VS不動峰戦が良かったんだけどさー。ないんだよね) (そしてDVD11巻内の森君のセリフは一個だけだった…悲惨) (そしてそして事故ってないのに6−1で負けたあの二人にはどのように声を掛けてやればいいのだろう) 森君は不動峰で3番目に好きです。 全キャラ合わせると11位。ランク外です。(すみません壇に倒れました) (そして11位といえば…いえいえなんでもない) 久々にキャラランクでも。 1大石 2菊 3不二 4荒井先輩 5カチロ 6桜井君 7桃 8海堂 9神尾 10壇 11森君 以下略。 そんな感じです。 12位以下は曖昧です。はっきりと順位が決まってるのはここまでさ。 宍戸さん(散髪後)とかも好きだけどな。チョタロも好きさ。 そういえばジローってどこに消えたんだろ。(昔4位に居たことを思い出す) でも誰が何位っていうと微妙な感じ。 ところで森君と林のカップリングってどうなんだろう。 (森林ってイケてんじゃん/死) ベルばら読破した。(万歳!) 私的にアンドレが好きだ。アンドレー。(止まれ) オスカルとくっ付いてくれて安心した。おー良かった。(ずっと気になってたらしい) フェルゼンはなんとも眉毛が濃いと思う。笑。 そしてこれをもう少し早く読んでいれば、 私のフランス革命についてのエッセイはもう少しまともになっていたと思う。(微笑) 今頃気付いたけどなんて私今6日の日記書いてるんだろ。 ドイツでもすっかり7日になってるんですがー笑。 ま、いいや。(そして気付くの遅いよ) 昨日のエクザムについては敢えて触れまい。(ぇ 夢。 なんとなく峰な気分なので深司で行く。 『鍵をかけて』です。ずっと前から書こうと思って本日ついに。 これで不動峰は制覇かな…あ。(瞬間的に石田鉄の存在を思い出す) ****** 「…深司」 「ん?」 「…なんでもない」 「じゃあ呼ばないでよ」 「ごめん」 脈絡のない単調な会話。 いつも一緒に居て、 いつも一緒に喋って。 繰り返される会話は、いつも一緒。 まるで鍵をかけてしまったようで。 ねぇ、深司。 いつになったら… 「笑って、くれるの…」 「?」 「あ、ゴメン。独り言…」 貴方の表情を見ると、不思議な気持ちになる。 寂しくて。 切なくて。 愛しくて――。 「……何?」 「ううん。ただ、こうしていたいだけ…」 「…好きにすればいいけど」 貴方の胸に潜り込んで。 顔を埋めて温もりを感じて。 それが幸せだと思うから。 ねぇ、もしも鍵をかけるのだったら。 私を内側に閉じ込めてちょうだい。 ****** あーくっそぅ深司わかんねぇ!(喚) ま、イメージ的にはこんな感じ。全てはフィーリングさ。 (もっと feel meだぜ/byキャラソン) ↓エンピツ投票ボタン |
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