気まぐれ雑記帳。
< 2003年06月01日(日) > 北風のようにピューと吹く。(&夢 No.054)
昨日のことで何気なくまだ沈んでる稲瀬です。 うぁー明日顔合わすと思うと泣きそうです。ぎゃー。 しかし、昨日の日記は嫉妬に狂った女みたいで読んでて恥ずかしいです。てか正直まんまじゃん 今日からは爽やかにいきます* (といいつつ明日荒れて帰ってきたらどうしましょ) はい。6月ですね、いつの間にか。 乾と柳さんの誕生日ですね。名字一文字コンビ。(は?) てか正直柳さんって良く知らない。セリフも覚えがないし。 そういえば峰が負けたってマジ?(桜井くーん!/ぇ) 今朝突然バトロワネタが浮かんだ。一部分だけだけど。なんでだろ。 内容的には恐ろしいような気もするけど考えが綺麗に纏まったぞ。 アップするのかなぁ。うーん。 我が校はあと一週間余りで夏休み。 そこで夏休みの目標というか活動内容というか まあとりあえずやりたいことを簡単にリストアップしてみた。 ・イラスト修業 ・小説書き捲り ・キリリク消化(出来れば夏休み中に全て…) ・バトロワ読み返す(んでもって書くかも) ・日本のお勉強もね ・英語も勿論だぜ ・ドイツ語もな(とりあえずそれとなく勉学に励む)(でも宿題はないんだろうなぁ) ・笛とピアノと歌 ・ゲームやっぞ ・MIDI(歌?)作り足し ・ゲーム作る? ・ホムペ色々と改装 わー。やりたいことだらけだ。 友人Sと遊びに出かけなきゃいけないし。(義務かよ) なんか幸せな生活してんなー、自分。 最近なんだかソプラノリコーダーよりアルトリコーダーのほうが得意です。 それに穴大きいから慣れるとこっちのほうが臨時記号つけやすい。多分。 なんか体に馴染んできました。頑張ってます。 (目指せジャガーさん!/無理)(縦笛でエレキギター音なんて人間的に有り得ないぜ) 不二の歌とか音域が丁度ギリギリしたまで使えて嬉しい。 (あ、楽譜に載ってるやつじゃなくて原音で。そうしないと足りないぐらいのギリギリさ…) なんつうかリコーダーにハマってるんです。蘇れ小学校の青春っ!(はぁ?) しかし今絶対に現役時代より上手いぞ?(だってシャープやフラットがなんなく出るもの) (高い音も出せるようになったし)(そして何より同時に2本吹けるからな←可笑しい) 某氏の書いている秀二郎というキャラに惚れそうです。(待たれ) 襲われてもいい。笑。(笑って流そう) それで思い出したけど私が昔から考えてた 英二の双子の兄英一の話はどうなったんだろう…。(しかもシリアス/爆死) うーん…没ネタかもv(ぉ ベルサイユのばら読んでます。結構いけてる。 (あの古めかしい感じが最高だね) 夢百題。 『アイスの季節』にしよう。理由、暑い。(適当だが適当) キャラは大石で。理由、熱い。(ぎゃっ!←アホ) ****** 「あ〜つ〜いっ!!」 全ては、私の嘆きから始まった。 「暑い暑い暑いっ!」 「そんなに叫ぶと余計暑くなるぞ?」 「う〜〜…寒いっ!寒い寒い!!」 「…虚しくないか?」 「正直虚しい」 確かに、いくら叫んでも何も変わらない。 それどころか余計暑くなってきた気さえする…。 「大体…扇風機の一つもないわけ?この部屋は」 「最近急に暑くなっただろ?まだ出してないんだよ」 「う〜…溶けてしまうわっ!」 四肢を投げ出してだらーんとなる。 このまま…融解して流れていっちゃうんじゃないですか、私。 「…ちょっと、待ってて」 「ほい?」 言い残すと、秀一郎は部屋から消えた。 …なんなんだ、一体! 「ほったらかしにしてぇ…」 呟きながら、パタパタと服を扇いで風を送った。 手の甲で額の汗を拭う。 本当に暑いな、今日は。 「ただいま」 「あ、どこ行ってたの?」 秀一郎の左手を見てみると…ビニール袋。 この近くのコンビニの物のようだ。 「…買ってきた」 「わ、ありがとーv」 中から出てきたのは、アイスバー。 思いがけず出てきたそれに、感嘆の声を上げる。 「いっただっきまーす」 「どーぞ」 二人で肩を並べて食べる。 暑さを忘れられる、ちょっとした瞬間… と思ったら。 「秀一郎…」 「ん?」 「寄らないでよ!」 何しろ、秀一郎は私の体にピッタリと寄り添っていたのだから。 「折角涼しくなったと思ったのに!」 「その言い方はないだろ」 「だって…」 もう一度口を開きかけたけど、またすぐそれを閉じた。 斜め上にある秀一郎の笑顔と、目を合わせてしまったから。 顔を元の位置に戻すと、アイスをもう一齧りした。 これからどうやら、あつくなりそうです。 ****** わははーい。(何) あつくなるは掛けてますよ。勿論。 別に裏的意味じゃないですよ!(念押し) ラブラブ熱々カップリャってことさ。(何) ↓ドイツ語知ったか講座という名のエンピツ投票ボタン |
●かくれんぼ● |