気まぐれ雑記帳。
< 2003年05月22日(木) > 流行病。(&夢 No.042)
完治した。(何) 死にネタ書きたい病完治。発病してわずか2日。 結局書かなかった。なんなんだ、自分。 そういえば我が家にある死にネタって必ず大菊だな。(そのCPの割合が全体的に多いのもあるけど) そして自分は既にバトロワネタを書いたことがあることに気付く。 一シーンだけですけどね。最初から最後までじゃないや。 なんか、勝者を決めなきゃいけないってのが憎い。誰が残るとか考えるのめんど(終わっとけ) 書くとしたら時間切れだか同時撃ちだか心中だか、それとも勝ちが決まった後に自決だか。 とりあえず、全部殺しそうな勢いです自分。笑。って笑うなよ。 全員で逃げ出そうと思ったら失敗してボンとか。ひぃ。 既に伏せることすらしてません。ごめんなさい。(遅い) 真美ちゃんも同じ病気かな?わーい。入院は同じ病棟でっ*(待ちなさい) …しかし、なんだこりゃ? さっき完治したとか言っておきながら、 ぼーっとしてたらいつの間にか手が勝手にメモ帳にタイプを始め、 なんか英二さんが大石を殺傷してました。こりゃ大変。 うーん。病気は治ったと思った頃が一番怖いね。爽。 注意書きもなしにロクにせずにこんな話ばっかで御免なさい。 んじゃ、夢百題は明るくしちゃいましょうか* 寧ろ甘々で言ってみようか?わーvv といいつつ青春ラブどまりかもしれないけど。 桃ちゃんで『CD/MD?』です。 このネタで桃ちゃん使ったら負けかと思ったけど、まあいいや。(ぉ ****** 「あー!こりゃ参ったな」 「――」 隣の席の人の叫び声を聞いたのは、 五時間目を終えた休み時間。 「どうしたの?」 「いや、これがよ、オレのMDプレイヤー壊れちまって!」 「えー…どこが?」 「起動しねぇんだよ!うんともすんとも」 ふーむ、と手にとって見てみる。 特に以上は無さそう。 充電もしてあると本人は言い張るし。 「うーん…これは諦めた方がいいね!」 「うわっ、そりゃひでぇな」 「扱いが悪いんじゃないのー」 「そんなことねぇ!…とは言い切れない…」 言葉や動きが面白くって、ついつい笑ってしまう。 いいな、桃城って、なんか。 一緒にいると、楽しいんだよね。 「くっそーオレのMD!!」 「まず学校に持ってくるのが間違ってる」 「そういうお前はどうなんだよ!」 思い切り指差された私は、 自分の耳から繋がっているコードに指を伝わせて、 桃城の持っていた機械より一回り大き目のそれを手にした。 「私?これはCDプレイヤーだから」 「…理由になってるのか?それ」 「ううん。正直なってない」 そして、二人で大笑い。 こんな関係が好きだと思う。 「で、お前ってどんな曲聴いてんの?」 「…一緒に聴く?」 隣の机の上には、壊れたMD。 私のポケットの中には、CDプレイヤー。 そこから一本出ているイヤホン。 分かれている部分を、一人一個分け合って。 わずか数分間の休み時間、そう過ごした。 これくらいの距離で、居たいと思う。 ****** やっぱり青春ラブになった!(ふぃー) てかあっさり系かな、どちらかというと。 なんか、最近の夢はラブラブよりも、 微妙な距離感を心地好く感じてることが多い。 自分の心境かな。 いつも一緒のメンバーとか。 友情ですよね。だけどグループ意識満載で 一緒じゃなきゃやだ!っていうのはあんまり好きじゃない。私は。 クラスメイトのみんなとか。 まさかみんなで手を繋げとは言わないけど、 冗談言い合ったりして仲良いこのクラスが好き。あと10日だけどな。(痛) 片恋相手もな。 桃色の片想いな感じだからいいような気もする。 前もどこかで書いた気もするけど恋人になるのを望んでるかと聞かれるとそうと言い切れず。 微妙なんですね、自分。 あ、EさんのMDへ私信!お大事にね。(笑) 思いっきりカプート。(ぶっこしました) ↓知ったかドイツ語講座というなのエンピツ投票ボタン。 |
●かくれんぼ● |