気まぐれ雑記帳。
< 2003年04月24日(木) > 6でもない。(&夢 No.058)
ロクでもない。このギャグがロクでもないよ (大石の誕生日まであと6日ということで嬉しいと同時に焦りを感じていたり) 色占いなんてやってみた。 結果↓ あなたの心の色 オレンジ あなたのタイプ 母なる英知 オレンジ。ああ、私オレンジ好きだしな。(そういう問題?) 一瞬“母”と“英知”という言葉で大石と英二がぱっと浮かんでしまった自分は 人生を相当勘違いしていると思う。(でも咄嗟に出てきた…) - あなたの心の色の特徴 - やさしい人です 協調性があります 自分に厳しく頑固 直感で行動する 怒ると手がつけられない、ヒステリー お調子者 八方美人 あなたは、母のような優しさを持った人です。 その優しさは、全てを包み込むような寛大なものです。 ただし、一度怒るとターミネーターのごとく手がつけられないヒステリーでもあります。 また、自分に厳しく頑固であると言った一面も持っています。 あなたは八方美人であり、おだてられると何でもやってしまうお調子者であると言った側面も持っています。 そのため、仲間内では人気者であるはずです。 あなたの周りには常に笑いが絶えない空間が存在しています。 当 た っ て い や が る !憎いほどだぜ うわ、凄いな、これ。 ある種の心理テストみたいなものだからなぁ。 母のような優しさ。それはどうなんだか…。 私は友人に“優しいね”と言われることが多いんだが、 自分的にはB型自己中っぷりを発揮しまくってる気がしてならない。(ぉ 一度怒ると手がつけられない。うん、大当たり。 私が怒るのは珍しいです。軽くプンプン程度ならあるけど、真面目に怒るのは相当少ない。 一年半に一回位です。お、もうそろそろ来るころか?(待てよ) 机吹っ飛ばした挙げ句教科書投げ付けたくせに こっちが先に号泣したこともあったなぁ。(バカ/でも最終的に両方泣いてた) 胸倉掴みあげて殴ったあげく蹴り飛ばして、 更にボールを思いっきり投げ付けたこともあったぞぉ?(あっくんもビックリ) (そしてその一瞬は記憶はあるけど意識がなかった←相当危険) これまずいよなぁ…なんとかしよう。 そのために常日頃からちょっとずつ怒っておくか。微笑。 八方美人。これ心理テストやるたびに言われる。 変えてるつもりないのになー。 自然と付き合う人によって話す内容から一人称まで全て変わる。 (凄いことに、2タイプの人を相手にしてるとき、それの統合された話し言葉がまた変わる) 不思議だ、自分。変えてるつもりないんだから厄介だよな。 でも、楽しく付き合えてるからそれでいい…のかな? (だって全部ホントの自分だもん)(誰でもないいつもオレはオレ〜。by裕太) おだてられると何でもやってしまうお調子者。 これ、私の性格を一言で表した感じ。(ぉぃ) お調子者。どうにかしてくれってくらい調子に乗る。 みんなに「やって〜!」と言われちゃうと 土壌掬いも東京音頭もなんでもやっちゃう。 お調子者、うん。その通り。(認めた) 常に笑える空間。うん。それで毎日腹筋鍛えてる。(ぇ グループ分けとかすると、何故かうちのグループだけ湧いてたりするんだ。 他めっちゃくちゃ冷めてるのに…。 ムードメーカー気質も入ってるのか?分からん。 - あなたの心の数値レベル - 積極性→65 % 論理的計算性→20 % 協調性→70 % やさしさ→60 % 野心度→40 % お金への執着度→40 % 恋愛積極性→60 % 現実逃避性→30 % ↑これってどうなの。(滝汗) 論理的計算性、低っ!ありえません。 私といえばバリバリの理数系で有名…。(どこでだ) 天然白ぶり黒確信煽り受の実力で あの人に言わせたあんなセリフやこんなセリフはどう説明をつけるのだね!?(待て) これだけは間違ってると思う。 90%ぐらいあってもいいと思う。笑。 それぐらい計算高いです、私。自分で言ってて虚しいな、コラ。 でもあまりに計算高いと嫌われるよね。ーー; しかし気付かれない辺りが計算高いんだって。(うわ:てか全世界ネットで公開中です) − あなたが適している職種 − 会社重役、役員 保母(保父) 家政婦 専業主婦 コメディアン いつもみんなの笑いもの うん。私専業主婦になるわ。 (相手が見つからないよ、というツッコミ禁止) コメディアン…みんなに勧められる。(滝汗) でもそれで食っていけるほど根性はないです、私。(折れた) みんなの笑いものね…へへ、そりゃいいや。(何) − あなたの対人関係 − あなたはその性格から、誰からも愛される人物です。 とても社交的な人物だと言えます。 ただし、羽目を外すととんでもないことをしでかすデンジャラスな一面も持っています。 普段はおとなしいが、キレてしまうと手がつけられないと言った危険性をもっています。 あなたの周りには常に多くの仲間がいます。 それはあなたがやさしいと同時に八方美人でもあるからです。 一度、その関係に亀裂が入ったとしても、その修復にはさほど苦労はしないでしょう。 また、新しい仲間を作る力にも長けています。 あなたは恋愛に関して、来るものは拒まずと言った感じですが、 去る者は逃がさないと言った引きずる面も持っています。 あなたの恋愛相手はあなたのことを、一途に見続けてくれる誠実な人物が理想的です。 そのような相手なら、あなたの優しさで、きっとどんな困難も乗り越えていけるでしょう。 また、一度恋が終わったとしても、新たな出会いを見つけるまで、 あなたならさほど時間がかからないでしょう。 あなたの恋愛対象は身近にいる友達の中にいます。 全体的に当たってると思う。 − あなたを引き立たせる色 − あなたは、どちらかと言うと控えめな色を好んで身に付けてはいませんか? 実際それはあなたにとって、理想の色でしょう。 黄色が入った淡い色のものなどがあなたには似合うはずです。 また、アクセサリー類もさりげなく身につけ、 あなたの気品をより一層高めることをお勧めします。 これはどうだろう。 控えめ、控えめかなぁ? 水色をよく着る。あとオレンジ。それと茶系。 なんと統一性のない…!(ビックリ) アクセサリーも青系統が多いなぁ。 黄色が入った淡い色? それって、私があんまり好きじゃないとかいう…。 パッとはっきりした色のほうが好きだ。 私的にこの色が好き。サイトに良く使う色→●●●● あ、でも着るものだったら淡いほうが好きかなぁ…。 アクセサリーは確かにそんなにつけないかも。最近はちょっとつける。 しかし、全て貰い物かオマケでついてきそうなものばっかりだという…。 まあ、全体的に良く当たってますね。 これスゴイや。面白いです。 是非やってみたいという方、こちらです→色占い アニプリ。 予告だけで既に鼻血噴いてた自分ですが、実物はもっと凄かったようで。(恐ろしや) 大石大丈夫なの!?腫れてるって、腫れてるって…。 不安で夜も眠れんですわ。あーあ。うわーいうわーい。(←?) と、ここまでが朝の9時の段階で書いた日記。(既に日記じゃないような気もするぞ) えー…。 本日は友人とバドミントンをやってきました。 休みの間はねー。運動不足になりがちだからねー。(学校まで歩くこともないんだもの) バドを真面目にやるのは初めてです。 せいぜい学校の休み時間にネットなしでやった程度です。(弱:しかも相当昔) やってみたら、これが空振るわ空振るわ…! 恐ろしいほどだった。試合以前の問題だった。 しかし、4時間暴れ続けた結果、結構当たるようになった。 ネットはさんでやるスポーツだし、結構バレーの感覚とかも有り。 そして何より、体力が桁違いだわ。(微笑) (伊達にバレー部3年間続けてないぜ)(そのバレー部内でも筋トレだけは得意といわれた日々/笑) (長距離は部内で一番速かったんじゃないか…?短距離はバレー部同学年内ビリだがな、笑) (それに登下校駆けてるしな←電車を使えと皆に突っ込まれる)(何しろ約3駅分/うわ) 一番暴れまわってたくせに、一番元気でした。笑。 バドミントンはどうも凄く苦手なスポーツだったのだがね。 (過去は休み時間に誘われる度に断ってたよ…友人たちよゴメス) 結構楽しかったよ。ラケットにシャトルが当たるようになったし。そりゃ当たらなかったらつまらないよな しかし、こっちの学校でもバドミントンのクラブ見たいのはあるのだが、 どうも方式が気に食わない。夜の7時に登校なんてしてられるか。 しかし、さすがに慣れないスポーツも4時間ぶっつどおしは辛いものが。 全身の節々は痛いし突然胃痛は来るし頭は痛いし。 もう若くないってことかな?苦笑。 夢100。 今日のお題は『飽きないの?』で。 キャラは秀ちゃん頼もう。(今素で秀ちゃんとか打っちゃったよ…!←何この人) ****** 春麗らかなこの日。 野道を散歩しているだけで、幸せな気持ちになれる。 歩いていて、見つけた。 黄色い花の群れ。 「わ、凄いタンポポ!」 「今丁度満開の時期か」 一面に広がる黄色い花。 あまりに身近すぎて気付かないけれど、 実は、とても綺麗で可愛らしい花だと私は思う。 中には、既に花として役目を終えたものが、 白い綿を纏って茎を伸ばしている。 「あ、これ好きなんだよね〜」 そこに近寄って、ふーっと息を吹き掛けてみた。 風に乗って、綿毛が宙を舞う。 白い物がふわふわ、ふわふわ浮かんでる。 「ね、見てた?」 「見てたよ?」 振り返ったところに居たシュウは、 妙に浮かれている私に笑顔を返してくれた。 いい気分の私は、もう一つの花を紡いで息を吹き掛けた。 「キレイだよね、これ。私好きなんだ」 「へぇ」 辺りに舞っていく真っ白の綿毛は、 まるで天使の羽のよう。 いくつもの綿毛を飛ばして。 くるりとシュウに振り返ったとき。 私は笑顔で、向こうも笑顔で。 「よく、飽きないな」 「うん。これやってるだけで…なんか幸せになるんだ」 後から考えると、シュウのそのセリフは 単調なことを繰り返す子供な私への皮肉だったのかもしれないけれど。 だけど…ね? いつでも貴方は笑顔だから。 振り返ればそこに必ず笑顔があるから、だから。 ――この真っ白な綿毛を 空へ向けて 飛ばしてみたくなるんだ。 ****** この年にもなって綿毛を飛ばしたがるのは、やはり子供なのだろうか…。 (笑顔っていうか苦笑っていうかそれどころか冷たい視線が飛んでくるというのが世の中) しかし、うちの母もやりたがりそうだな。なんとなく。ひょうきんなんだ、多分。 これは遺伝かもしれん。一生変わらないってことか?笑。 でも、タンポポの綿毛、好きなんですよ。飛ばしまくり。 何故かシリーズ化知ったかドイツ語講座。 |
●かくれんぼ● |