気まぐれ雑記帳。
< 2002年12月22日(日) > やっちゃったって…キャップと瓶(+50000HIT対談)
おめっとサンバ♥(はあと) 友人に歌詞を全て頂きました。(いつもテンキュー) 感想。ネタバレ含むかも。 ネタバレ含み具合(強)な部分は白くしときますが、それでも嫌な方はガーっとスクロール。 ↓ とにかく。 菊可愛い菊可愛い菊可愛い!! とにかくそればっかだってば! つーかなに!?狙ってるの!?!? だってだって、次、俺歌う!(海)じゃあ俺ハモる!(桃) おまえとデュエットしたくねー(海)ですよ!?なんか、 最後の一言が素直になれないお年頃、見たいなv もろ好みな桃海じゃん!やばいって!(興奮) デュ・エ・ツ・トv(はあと) デュエットー!!!桃海〜!!! (※やってません) やるねー。(ハァハァ)(※やってません2) ああああ!大菊でやりたかったことを先取りか…。(※やってません3) 許す!うぉ〜ん!! (号泣) ふふふ…大石がいたらもっとよかったけどさ…。(あはは) でも、 大石いない→菊がいる→世間の声「あーやっぱりあの4人か」→CD未発売 でしょう? それが、大石がホモップり台詞を述べたお陰でどうだ? 「歌は黄金ペアにお任せ☆(違?)」→黄金好きが大石に倒れる→菊落ちる→世間から投書(苦情)の連発 →CD発売! はは…ははははは。 まあ、良かったんじゃない? って言うか思うのはね、 青酢よりキャップと瓶のほうが美味しくない? いや、構わないけど。(涙) 大石…よく頑張ったよ。(号泣) 君の頑張りがあってこそのキャップと瓶さ。ははは。 分かってるよ…。 分かってるってば! どうたてたって大菊は一緒に歌うことが出来なかった投票法だったってことは!! だってそうだべ?大石が落ちたら菊は落ちない。 それどころか新CD発売すらままならなかったんだから。 ハハハハハ。(切) ふふふ…。 嬉しいような哀しいような切ないような。 でも結局は早くききたいぜってことなんですよ。(痛) 私的に好きな部分(さっきの反転部分の続き)↓ 何?60点以下バツゲーム?!(菊) オイオイそんな話は聞いてネー(海) さぁこれ飲んで今これ飲んで(乾) お疲れサンバ(海堂以外) うわぁ〜!(海堂) 可愛すぎです…。(プルプル) 桃v海←乾っぽくていい。 でも結局海堂一人で歌ったんだね。 素直になれないお年頃なんだね。 一緒に歌ってほしかったけどね。 だってデュエット…ぐは。(吐血) つかホント面白いね、あはは。 勝手に笑っちゃいますよ。大爆笑。 意味不明なまま終わる感想。 よく分からんテンションのまま、本館5万打&日記8000HIT謎企画。 本日は…私的ブームの不二&乾のお二人。 ** 不「いよいよ第5回か…」 乾「サボリがちな管理人にしてはよくやっているな」 不「同感」 乾「俺のデータによると一回は休む確率60%以上だったんだが…これはデータ改正の余地が必要だ」 稲「ちょっと(怒)」 不「何か聞こえた?」 乾「さぁ」 稲「好きにして…(涙)」 不「さて、今日のテーマは?」 乾「確か、『キリ番について』だった気がするぞ」 不「…なんかだんだんテーマが苦しくなってきたよね」 乾「ネタが尽きてきたんじゃないか?」 不「クスっ。それは禁句だよ」 稲「(その通り/号泣←柱の影から)」 乾「まあ、気にしないことにしよう」 不「そうだね。…ここのサイトのキリ番は、一応決められてるけど、 指定されてるもの以外のキリ番でも良いんだよ」 乾「じゃあ、指定する意味はあるのか?」 不「ん〜…まっ、目安だって」 乾「いい加減なやつだな」 不「だから、禁句だって」 乾「ところでカウンタについてで。はっきり言って…稲瀬は設定の仕方を良くわかっていない」 不「更に言うと調べるのもめんどくさいといい始める始末」 乾「最悪だな…」 不「うん」 乾「というわけで、インデックスからトップに移動するだけでカウンタが進んでしまう」 不「だから気付かない人が多いんだよ…って思わない?乾」 乾「ああ。思うな」 不「まあ、踏み逃げは別に構わないらしいけど」 乾「強制ではないということだな。勿論、申請してもらえればそれ以上のことはないが」 不「キリ番申告だけでキリリクはなしってのもありだしね」 乾「そのとおりだ」 不「あとは…裏や裏々のキリ番のこと」 乾「裏にカウンタなどあったか?俺のデータによると…」 不「いや、裏ではキリ番を取ることは出来ないんだ。 でも、その分といってはなんだけど、表でキリ番とっても裏のリクを出来るらしい」 乾「ほう。それは知らなかった…データに加えておかなければ」 不「でも、条件はそのリクする人が裏にいったことがあるか、ってことなんだ。 いったことがなくても構わないけど、それじゃあ読めないし、ね?」 乾「確かにな」 不「ちなみに、裏々は個別のカウンタがあるから、そこでキリ番を狙ってください、だって」 乾「裏々は全く指定なしだからな。自分がキリ番だと思ったらキリ番だ」 不「めちゃくちゃな数字やられるとちょっと困るけどね」 乾「……この辺か?」 不「うん。これぐらいだと思うよ」 乾「それじゃあ帰…!?(肩に手)」 不「まさかこのまま帰っちゃうつもりじゃないだろうね?乾(にこっ)」 乾「……;」 〜以下規制(コラ×2)〜 ** 不二乾ブームなんですって。 荒カチ100質。 81. 成り行きで二人で歩いていると、「仲の良い兄弟だこと」…二人の行動は? >とりあえず笑って過ごす。後から「兄弟ですってね」「ああ…」という展開。 ちょっと荒井先輩気にくわないけど、加藤が小さすぎるから仕方ねえかっつーか可愛いよな以下略な展開。 82. 荒井先輩がついにレギュラーに!カチローはどうする? >「おめでとうございます!(満面の笑み)」対して荒井先輩は顔を背けて、 「人のことはいいからお前も早く勝てるようになれ」です。照れやさんなのv 83. 自主練しているのになかなか上達しなく、落ち込み気味のカチロー。荒井先輩はどうする? >ぶっきらぼうな言葉だけど、励ましてやると思うのさ。軽くアドバイスとか。 ポイントは、優しい言葉じゃないってところね。でも心的には優しいの。(意味不) 84. 3年が引退後、二人がランキング戦で対決!結果は? >ゲーム荒井先輩6−0。カチローのボロ負けですってば。 でも、握手の時「お前…」「え?」「いや、随分…上手くなったよな(顔は背けつつ←ポイント)」って感じです。 直後、「入った時と比べてだぜ!」と焦る荒井先輩ですが、「ありがとうございます!!」カチローは感激だってば。 85. 荒井先輩があと4日生まれるの遅かったら同学年です!実際そうだったら…どうする? >も、萌えねぇ…。(号泣)先輩後輩って所に意味有り。 86. な、なんと乾のノートに「荒井と加藤」というページ発見!なんて書いてある? >仲がいいのか?今後探究の予知が必要、というのが線で引かれて消してあって、 荒井は手塚狙い、と書いてあるのがぐしゃぐしゃと消してあって、 気になる二人、今後推考して行こうと思う。と書いてある、 あとは、乾のメモ書きがあるが、雑すぎて恐らく本人以外読めない。(設定深っ!) 87. 荒カチで笑えるエピソードは? >世の中荒→塚が多いもんだから、久しぶりに荒カティを見たら一瞬認識できなかった。 数秒後嬉しさのあまり大爆笑。(※稲瀬は感動すると大爆笑する傾向にある) 88. 荒カチで泣けるエピソードは? >なんでマイナーなの…。と日々号泣。(これエピソード?) あ、自分で考えたバトロワネタで涙。(※バカ) 89. 二人に願うことは? >いつまでも…純粋さと初々しさを忘れずに。(ホロリ) 90. 荒カチ的こだわりは!? >乙女な少女漫画っぽく!ピンクな感じ。二人とも白く。受っぽく。ほのぼの。 荒カティ小説書けるかなあ…無理かも。(涙) 変わりに…これ配布し始めちゃおうかと本気で考え中。 |
●かくれんぼ● |