気まぐれ雑記帳。
< 2002年12月18日(水) > 有り得ない絡まり小説。(+50000HIT対談)
もう、日々大爆笑で腹筋引き締まってきましたよ。 それどころかもう筋肉痛になるほどの勢いで笑いました。(姉御め) 自分が書いてる小説が恐ろしいことに今更気付く。 もう…有り得ないです。(ぶるぶる) クリスマスにアップしようかなあと思ってるのですが。 長編連載、唯今書き途中で21話。(微笑) そして…なんでまた裏々なんだ。(畜生) う〜ん。書くことないなあ。 それじゃあ、5万打記念で対談でもやっちゃいますか? 日記も8000だし。 一日じゃなくて数日に渡ってやろうかしら。(ワクワクv) カップリングとか変えて!おぉ、いい!(←勝手に盛り上がる) 初めは…黄金だね。当然。 ** 菊「5万HITおめでとう!」 二人『パチパチパチパチ』 大「ここまで来れたのは皆さんのお陰です!」 菊「本当にありがとにゃ♪」 大「…さて。今回は対談ということで」 菊「ん。何話せばいいの?」 大「ちょっと待て…ここにカンペがある」 菊「カンペ…;」 大「ああ、管理人に渡されたんだ。えっと…『一万打企画について、代わりに謝罪しといてねvアハv』………」 菊「なんか、オレ達いいように使われてない;?」 大「本人は何処だ?」 稲「コソコソ…;;」 菊「にゃっ、発見!!」 稲「ごめんなさぁい!(ダ→ッシュ)」 大「…逃げた」 菊「逃げ足だけは速いやつだにゃ」 大「でも…一万打企画だろ?あれから四万打の間何してたんだ?」 菊「怠け者の管理人でごめんにゃ!そのうち必ず完成するから!」 大「ま、稲瀬次第だな。…それじゃ、俺達の出番はこれくらいか?」 菊「えー!?もう終わり!?」 大「明日は他の人に回るらしい」 菊「ふーん…誰?」 大「えっと、桃と海堂。……;」 菊「2年の二人か。あいつらケンカしないかにゃ」 大「英二、それを言うな…胃がっ…(滝汗)」 菊「にゃぁぁっ!?大石ぃ〜!!!」 〜強制的に終了〜 ** ごめんなさい…色々と。謝罪。 よく分からないまま続いてる荒カティ100の質問。 42. 告白とかってする?するとしたらどちらから? >告白…しなさそうだなぁ。結局恋人同士とかそういうのにはならなさそうです。 仲が良い先輩後輩…といってもそこまで仲が良いわけでもなく。この微妙さに萌。 43. デートとか行くんでしょうか?行くとしたらどこ? >でぇと…ぶっ。(鼻血)自分でやっといて噴くなって感じですが。 図書館とか…居そう。(謎)成り行きで遊園地とかいうネタを考えてたな…書くか。(←!?) 44. どこまでいくんでしょう…。(手を繋ぐとか、チューとか…) >おんぶ。カチローグッドスリープ。ふふふ…萌。恋人っぽいことより兄弟っぽいことしてくれそう。(ぉ 45. 普段二人はどのように接してる? >普通に。同じ部員として。荒井さんの視線がどうとかはまあ触れない方向。(でも変態じゃないよ) 46. 一番の荒カチ萌シーンといったら! >ボール運び係…やっぱりあれがベストっスね。 別に一緒じゃなくても出来そうなのに「オラ加藤」とか言ってる辺りが最高。(微笑) 47. 一番の荒カチ萌ゼリフといったら! >「オラ加藤!早く来いよ」とそれに対してのカチローの「はい!」(アニメ) あれ最高。もう泣きそう。最高に理想の荒カティ図。 48. (単行本10巻)81話『自己紹介』を読んでどう思った? >もう、荒カティ最高。ってかここでハマった。 49. アニメ38話『ペナル茶』を見てどう思った? >上で語っちゃったよ。カチローのヒロインぶりがなんともv そして勇敢に戦う勇者荒井先輩。(?) 50. もし、リョーマが来なかったら二人はどうなってた? >もちろん、荒井先輩がカチロを助けたって!(主張) あの一球のボールはなんか風の抵抗か何かで当たらなくて(無理矢理くさっ!)、 「次は当てる」とか亜久津が言って、うとうとした瞬間に荒井先輩が亜久津に体当たり! ボールは全然違う方に飛んでいく。そして、タイマン開始。やられ気味の荒井先輩。(痛) そこでヒロインが、「誰か、助けて!(声高い)」という展開。少女漫画のパターン。(待てって) 区切れたので本日は9問。 てかもう半分?すごいなぁ。 |
●かくれんぼ● |