気まぐれ雑記帳。
< 2002年12月04日(水) > 荒カティだよな。
学校の帰り、カチ菊小説を考えていたら、 やっぱり菊カチになってしまうなぁと悶え、 それでも頑張り続けたら荒カティになった。 …何故!? くっそぉ〜何気にカチロー攻むずいよ〜。 世間ではカチローって攻が多いの?何で?ブラック!? カティ→荒井→手塚ってとこ多いですよね。あ、だからか。 カチロー攻っていってもカチ荒しか見たことないや。(遠い目) カチ菊小説は諦めるかな…ぐすん。 っていうか、なんでカチ菊のはずが荒カティになってるの!? 全くの当て外れじゃん!!! …しかし、不思議なのはその荒井さんのポジションを菊に変えると、 カチ→菊になるんだなぁ。 しかししかし、またそのポジションを荒井さんに戻ると、 荒vカティになるんだなぁ。 …ふしぎふしぎ。 いや、理由は簡単。 大菊前提だからだ。(解・決☆) 荒井さんは基本的にカチローラビンだし。 だからだよぅっ! 奥が深ぇ…。 今日、学校でテニプリ10巻を読んだ。 (備考:稲瀬宅には10巻が存在しない) 叫んでもいいですかぁ?(みんな耳塞げー) 荒井さんカッコいい!カチロー可愛い!つか乙女!!もちろん二人とも!荒カティだ荒カティだ荒カティだっ!ごわぁぁぁ!!! ふぅ。(落ち着いたらしい) っていうか、画面だから耳塞いでも意味ないっスねv 目ぇ閉じなきゃ。(先に進めん) いやぁ、10巻こそ歴史に残る荒カティ伝説の名場面堂々第一位!!!(一個中一位:大打撃) なんて素敵なんだ。 カティローの乙女ってか少女ってか。 なに今時シャツの胸元なんか掴んで心配しちゃってるの!(プー!!!) 荒井さんも荒井さんでカチローが先生呼びに行こうとか言ってるのに突っかかってるの!! (コノミンの好きな『ボーン』が出ちゃうじゃん!/てか『ぼぼーん』だったよ!?) ってか二人ラブラブ過ぎ!どうしてみんな分かってくれないんだ!? 荒井さんはカチローを守った!ビバ!! 自分がヘタに手を出せばカチローにも被害が及ぶことを分かってたのだよ! そこら辺も紳士っ!荒井先輩は紳士なんだぁーだぁーーぁーーー!(エコー) スツキリ☆(逝け) こりゃ10巻買わなきゃダメだわなぁ。 テニプリなんか足りないんだよねーと思ったらコレか!! (素直に9巻と10巻がないことで足りないと思えよ) というわけで姉御よろしゅう。(私信かよ) |
●かくれんぼ● |