気まぐれ雑記帳。
< 2002年12月02日(月) > マイナーキャララビン。
今日は学校でESLを抜けるテストがありました。 落ちたか受かったか五分五分って感じ。あはは。 でも合格の基準も言われてないしなー、うーん。 ところで、そのテスト中。 エッセイを書かなきゃいけないので、その内容を考えるために そこいらへんの紙にガーっと殴り書きしててですね。 突然お迎えが!(ジーザス) 眠りの神が押し寄せてたもう。(←?) ヘルプミー。 とりあえずエンピツ握ったまま眠気と戦う。そして、敗北したらしい。(こら) でも、やはり寝てはいけない!エッセイを書かなくては!という意識があったのか。 8秒後ほどに我に返ると、紙に不審な文字。 どう見ても英語ではないのだけれど、じゃあ日本語でもなく。 じゃあ何かというと、結局は日本語象形文字仕様だった。(眠かったからヘロヘロなだけじゃん) なんとか解読すること約一分。(エッセイ書きなさいよ) えぇ、読めました。 『仲良くなれたのは桃のおかげ』 …はて。なんだこれは。 一体私はどの世界に行ってたんだ。(滝汗) 桃がキューピッドと読むが良いか、 それとも私の書くCP小説は海桃に成りがちだがやはり決めては桃と言いたかったのか、 それともそれとも……。 ちょっと恐怖ながらも楽しかった。(マテ) 結局エッセイは時間内にバッチリ終わったのでよし。 「内容が無いよう」だったのは別として。(爆死) ↑小学校の時このギャグを連発してる男子がいて、そしたら担任が 「内容が無いようとは言わないように」だそうです。ご愁傷様。 昼休みにテニプリトークに花が咲いた。 森君が目立たなくて切ないとEブッチが語り始めたと思ったら、 みんな「誰それ」ですよ!? 友「バンダナはげの人?」まず失礼だってば。笑。 我「それ石田!」認めてるし。爆。 友「他浮動峰だれ居たっけ?橘さん、神尾、伊武……あれ?」 我「……」苦。 私は泣きそうだったよ。 必死に思い起こさせた後、桜井君と内村京介もよろしくといっといたら 「誰それ」 ……私は旅路に出ました。(なんだよ) 森君ってそんなに目立たない?(目立たないよね/痛) |
●かくれんぼ● |