気まぐれ雑記帳。
< 2002年09月19日(木) > テニプリ友また一人増えたり。
うふふv なんだか私上機嫌です。 学校で大石好き友を発見v(ビバ) おぉ…語り合える人が増えた!! っていうかその人マンがメチャクチャ詳しくて ビビってるんですけど;; ま,負けてたまるか!(マニア精神/コラ) テニプリの他に, ハンター,幽白,るろ剣,ヒカ碁,笛,封神etc.. 結構盛り上がった。わはは。 一緒にアメリカ人とかもいて意味がわからないと言われ 英語で話し始めたのですが, 漫画を知らないことには結局意味がわからなかったらしい。 あはは。 ごめんね。これからは程々にするよ。(謝) でも楽しかったですわ。 好きなキャラとかほとんど同じだし。(マジで) その方一つ学年上なんですけどね。 …ん? 同い年じゃん!? ※中学校正式に卒業してないため一つ学年落とされた人。笑。 おお…なんだか嬉しいぞ。 しかも関西人らしくて面白い。ふむふむ。 でもあたしの騒ぎっぷりには引いてた。 そんなにうるさいかなあ…? こんな私ですが授業中はめっちゃくちゃ静かですよ。 (英語なんてわからねぇ) (でも態度がいいと評価されてる/しめしめ←コラ) (でもでももう少し発言が欲しい所,と言われた) (英語なんてわからねぇ※リピート←オイ) 突然学校の帰りに思いついたネタを。 大菊です。めろんめろんに甘い。ちゅーしてます。(おい) 〜〜〜 「へ…ヘックション!」 「英二,風邪引いた?」 学校の帰り,一緒に歩いている菊丸はくしゃみをした。 その顔を,大石は横から覗き込んだ。 菊丸は眉をしかめていた。 「ん〜…そうかも。喉痛ぇー…」 「気を付けた方がいいよ。季節の変わり目は風邪ひきやすいから」 「もうひいたよ…へ…ヘックション!うぅ〜…」 風邪と格闘する菊丸の顔を見ると, 大石は少し考え込んだ。 すると,菊丸は言う。 「大石,俺に寄らない方がいいかも。風邪移るよ」 「そーかもな」 「……大石,話聞いてる?」 「聞いてるよ」 「じゃあどうして…」 菊丸の言葉を聞いていると本人は主張したが, 実際は菊丸に擦り寄りピッタリとくっ付いていた。 菊丸は疑問に思って訊いてみると…。 「この方が温かいだろ?」 そう言って,大石は菊丸の肩をギュッと自分のほうに引き寄せた。 そして,なっ,と微笑んでみせた。 「…うん!」 菊丸もそれにまた笑い返し, 二人は体を付けたまま暫らく歩いた。 そして数分経った時,突然大石は「あ」と立ち止まった。 「どしたの,大石」 「英二,いいこと思いついた」 「ん?にゃににゃに?」 キラキラとした澄んだ瞳で見上げてくる菊丸の顔に, 大石は手をそっと添えた。 そして,そのまま菊丸と自分の唇を合わせた。 「ん!?ん〜!!」 予想外に長いキスに,菊丸は少し暴れた。 口を話した瞬間は,少し息が切れていた。 「オオイシっ!不意打ちだにゃ!!」 少し後ろに飛び退いて菊丸は大石は指差して叫んだ。 対し,大石はどうってこともないようにさらっとした笑顔で言う。 「風邪はうつすと早く治るって言うだろ? 今,少し分けてもらったから」 「にゃにそれ〜…」 顔を真っ赤に染める菊丸に, 大石はもう一度にこっと微笑んだ。 それに対して,もう一度菊丸は叫んだ。 「でも今度は大石が風邪ひいちゃうじゃん! それじゃあ意味無いよ!」 「いいじゃないか。半分コすれば,早く治るだろ?」 「……そだね」 そうして,二人はまた肩を並べて歩き始めた。 二人揃えば寒くない。 半分コすれば怖くない。 オレンジになりかかっている葉が, 二人の頭上にあった。 完。 〜〜〜 …これって有?(有だ!) 極甘上等。ラブラブ大菊。 っていうか実際自分が風邪ひきかけてたり。(おい) 元ネタがドリム萌からきてるなんてこと…なんてこと…。(小声) 紅葉はまだでしたかね? なんかこっちでは赤くならずに茶色くなって もう散りまくってるんで。(切な) よくわからないです…。 ってかどうしようもないネタやな,これ。 次の日二人揃って学校休むとかいうお約束な展開にも萌。(オイ) 英二さんはぴんぴんしてて大石だけ家で寝てるとか言う ベタなオチでも許す。(ぇ 二人とも元気で良かったねとかいいながら微笑み合うのも有。(微妙?) つか大石が天然なんだか確信してる黒攻なんだか。 書いてて自分で疑問。誰か教えて。(おい) |
●かくれんぼ● |