気まぐれ雑記帳。 -- 2002年08月26日(月)の思い出

気まぐれ雑記帳。

＜　2002年08月26日(月)　＞　　腐女子への道。～ＢＬとの出会い(ギャ)～

※昨日より続く。

そう。あたしは漫画にさえもあまり興味を示さない日々が続く。
それからあたしを連れ戻したのは，
ホイッスル！だったと思われます…。
久しぶりにハマりました。
かなりつぼってて。
切り抜きとかも集めてました。(桐原とか桐原とか桐原とか/ぉ)
でもこのときもカップリングといっても，
桐水だのトモショウだの言ってましたが，そこまではまらず。
(三近はまたもっと後の話)

でも，また漫画好きに戻ります。

と思ったら，テイルズにハマりゲームっ子に。(爆死)
もうかなりはまってました。
チェスアーとかチェスすずとかチェスアミとか。(チェス太ばっか/汗)
でも，まだ健全な感じで。
普通に男女。
エミマリとかはまるし。(リオンじゃないのがポイント/爆)
あ，マリってマリアンです。マリーじゃないです。
(といってもわかる人はどれだけいるのか)
暫らくしてえたにゃが出てキルメルだったり。

テイルズで初めて小説を書きました。
たくさん書きまくってました。
イラストも何気に描きました。
気付けばサイト開いてました。(わぉ

う～ん。
ＣＰに芽生えたのはテイルズだったのですね。
ふんふん。(今気付いた)
でもまだ男女。(主張)

なんとなくテイルズに飽き始め(いや，好きなんですけど)，
新たな刺激を求める。
何故か突然レツゴが懐かしくなりエタウィン(ゲーム)をやる。

そしたらなんですか！！

ミハジム万歳ｖ(どぴょーん)
あのＥＤのせいでミハジムにハマる。
ええ，それは大ハマり。
レツゴサイトを急激に回りまくる。
ミハジム物も激しく創作。

ここがＢＬとの出会いだった。。。

ゴーレツとかも好きでした。
レツゴーも好きです。(知るかよ)
男女ですがリョマリとか夢見てました。(在り得ねー)

だんだん腐ってくる。(爆死)
堕ちて・ゆっくの！君の中へ！
(今聞いてたり/flying:from TOE)

ミハジムで裏行き掛け小説を書き(えぇ，未遂でした。初々しい←？)，
ゴーレツの裏小説を読み漁り(素敵なサイト様があったのですよ。。)。
なんかこのころ裏に目覚めてた。いつの間にか。(爆死)

そして，オリジナルメインでレツゴとかいろいろ入れたサイト(別館)を
作ろー！
ということで●かくれんぼ●完成。
コンテンツ：テニプリメイン＋オリジナル＆その他(爆死)

そう。
サイト作ってるうちに
テニプリにはまってしまったのですよ。
はじまりは不二様の足。。(コラ)
ポスタの不二の生足萌したのがきっかけで
友人にテニプリを借りる。
途中で好きなキャラが菊さんに変わったり大石になったり
海堂になったりまた大石になったと思ったら不二にぐらついてみたり。
でも結局最終的に大石固定。
ってなんか話ずれてるよ。(笑)

７巻で大菊萌。
充電切れちったの英二さんが大石の腹に触っているのかいないのかが気になるとかいう
理不尽な理由でしたが。(バカ)
でもホントにそれでツボった。マズイな。(ぉ

５巻で手を繋いでる疑惑の乾海に萌えてみたり。
気付けば桃海大好きっ子ですがそれはさておき。

他にもタカ不二だったり。(懐かしい。。)
塚不二塚だったり。(不二誘い攻/笑・つか今でも好きだし/何を！？)
そのころは桃リョだったな…。(はらり)
リョマさん受王子だったし。今じゃ攻王子。(笑)

これがミスだったかも。(え？)
ここでプッツン。
もうＢＬしかみれません。(ぉぃ
悪いですがリョ桜とかあまり好きじゃないです。
桃杏も受け付けません…。拒絶反応が；；
あ，でも神杏だけ許す。頑張れキャミオ！(泪)
杏→桃とかだったらＯＫです。

昔のあたしだったら
男の子と女の子が仲良くしてたら
キャッキャｖ言ってそのＣＰ好きになってたでしょう。
う～ん。ミハジムか？
ミハジムだっ！！(決定☆)

我のＢＬの原点はミハジムなり。(何)

昨日学校に寄ったのですが，
結構遅い時間でした。
６時半ぐらいかな？
まあこっちはその時間でも全然明るいのですが。まだ。
でも早く帰らなきゃいかんなーと…。

走ろう(喝っ！)

でも…普通に走ったのでは疲れる。
途中で力尽きる。
さあどうすればいいか。

体力を補うのは精神力だ(喝っっ！)

頭の中でドリーム入ってみる。
もし今隣に大石がいたら…。(ベタやなぁ)
しかしそれでは普通すぎる。
本気モードでドリームワールド(略してＤＷ)突入。
一度ＤＷ入ったら出てきません，この人。

自分は可哀相な病気な少女…。
病気になる前は本当に走るのが好きで部活では陸上部に入り
長距離走期待のエース…。(うっとり)
しかし酷い肺炎に罹る。
そんなことがあるのか知らないけど酷すぎる肺炎で
もう一生直らない。(在り得ないね。スンマソン)
でも走るのが好き…。
彼氏の大石は，週末必ずお見舞いに来てくれる。(いいんじゃない？/アホ)
ベッドに入ったままの生活だったが，それなりに幸せだった。
たまに発作が起きたりして苦しかったが，
生きていれば…毎週シュウには会えるから…と…。(感動だ/そうか？)
ところがある日，余命１ヶ月を宣告される。
衝撃的だった。
もう，自分は１ヶ月しか生きることが出来ない…。
そして涙。ああ感動。(何)
病態はどんどん悪くなっていき，もう余命１ヶ月を宣告されてから
３週間以上がたとうとしている…。
その時，思うのです。
もうどうせ死ぬんだったら，思いっきり走りたい…！
そんな，これ以上悪くだけだぞ！と止められるが，
お願い，一回だけ！
というわけで二人で走る…。

というシチュエーション。(長い解説やな！！)
そういう状況で，隣にシュウがいるとして，走る…。
走ってる間も妄想は続く。
自分で勝手に考えて在り得もしないことなのに
号泣しそうになる。(つか潤目だった/バカ)

妄想は続き気付けば家。
歩くと３０分ぐらいのところを１０分ほどで辿り着く。
ビバ☆妄想。(死ねや)

この設定勿体無いなぁ…。(？)
いつかドリーム小説書いちゃったりして。あはは。(ぉぃ

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