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気まぐれ雑記帳。

 2002年06月03日(月)   乾さんBD!SS書いてみる。


↑投票ボタン。連載小説化。↑ 嗚呼スイマセン(謝罪)



ハイ,WJ立ち読みしてきました。(毎度)
感想なのでネタバレ含みます。


かばぢがっ!
かばぢさんがとてつもなく怖かったのぉぉぉ!

泣きそうでした。(ぉ
なんか,目虚ろだし,どこ見てるかわかんないし,
「い゙ぃーっ!」とかまた叫んでるし…!
ホント怖っぇーの!!!ちびるかと思った(大げさ)
波動球うっちゃうしさ。有?

…何。

氷帝は他の人の使う技を真似るのが得意なのっ!?!?

あ。それをいったらタカさんもか。。。
いや,タカさんは自分流にアレンジしてたし!うん。

あたしは実物見てないんですが,
忍足さんがつばめ返しを打ったそうで。
・・・。
さすが氷帝,恐るべし。(話しまとまってなさ過ぎ)

大石さんが英二さんの隣りに
戻ってきましたね!!!(嬉)

はぁ〜。やっぱこうでなくちゃ。
すっごい嬉しかった。ははは。

でもさ。。
いつまで芋ジャージ着込んでるの!?(苦笑)
教えて?おせーて大石さんっ!!!
別に着なくても平気だろうに。。。
そんな,着込むなんて。。。(何)



学校で友達にトレカを見せました。
「叫ぶの禁止ね」と念を押しましたが,
初めは堪えてるようでしたが,3枚目辺りから堪えられず叫んでました。笑。





そうそう。今日は乾さんの誕生日でしたね。(忘れかけてたアホがここに)
というわけで小ネタ。即興。
モロ乾海やん。。。

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「海堂,今日何の日か知ってるか?」
「いや…わかりません」
青学3年乾貞治は,お気に入りの後輩,2年の海堂薫に声を掛けた。
「実は…俺の誕生日なんだ」
「ああ,そうだったんスか。オメデトウゴザイマス」
そう一言述べると,海堂はどこかへ行こうとしてしまった。
乾は一瞬顔をしかめた。
「…それだけか?先輩にもっとなにかこう気の利いた事とかできないかい?」
「…スンマセン。そういうの苦手なんで……」
迫る乾だったが,海堂には軽くかわされていた。
考えた乾は,海堂にこんなことを言ってみた。
「…海堂からプレゼントが欲しい。」
「は?そんなこといっても…何も用意してないっスけど…」
海堂が困った表情をするのをみて,乾はニッと笑った。
「それは丁度良かった。実は,俺が欲しいのは
 海堂からのプレゼントじゃなくて,海堂自身だからv」
「……はぁ?」
思わず海堂はマヌケな声をあげた。
だってまさかそんな事をいわれるとは思ってなかったから。
「まさか断りはしないよね?」
「え,ちょっ,だってそんな事いわれても!!」
「先輩の言うことは聞くもんだ」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

結局,海堂は部活終了後無理矢理乾の家に連れて行かれた。
その日の夜,乾家から叫び声が聞こえたとか聞こえなかったとか…?

 -end-

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哀れ海堂(苦笑)
他にも色々変なセリフとかあったんですが,
裏くさくなるので削る。(爆死)

とりあえず,ハッピーバースデイ乾さん☆

 

 

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