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気まぐれ雑記帳。

 2002年05月02日(木)   ひふ〜。






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昨日のアニメのことを思い出すたびに…。
なんだかこう…きますね。(何が)
ところで…回想シーンみたいなところ。
秀さん(突然何)レギュラージャージでしたよね。
乾さん違ったのに。うん。
だって青学って,いくらダブルス上手かろうとシングルスで勝てないようなヤツはレギュラーにすらなれない仕組みでしょう!?
大石さん…頑張ったのね!?(それかい)
塚さんと2人だけでしょうか?
あの時点での2年レギュラーは。不二さんは入ってたかな。

髪形のことはあえて触れずに…。(ぉ
昨日触れたけどね(笑) 触りまくったけどね。(え)

ああ…あの地味’Sの試合のとき。
カワイイ後輩だったのかひら…v
負けちゃったけどさ。
自分に責任感じてさ。負い目感じちゃってさ。
「すみません先輩!〜〜〜
うぎゃぁ!!!
妄想膨らんできたので中途半端なのに強制終了。


**********************

昨日に引き続き大石BDネタ。
やはり学年集会中。(ぉ

 誕生日プレゼント

「おおいしぃ〜!お誕生日おめでとぉ〜♪」
「ありがとう,英二」
今年も,無邪気な顔をして英二がうちにやって来た。
「ね,ね,どっか出かけよ!今日はオレのおごりだからさ♪」
「そうだな…どこか行くとするか」

そういって出かけたけど…。歩き始めて5分ぐらい。

「あれ?アレアレアレ?」
「どうした?」
「サイフ忘れた〜;;」
「……;」
「にゃ〜;そんな〜;;」
「いいよ,お金かけなくてもいけるところはあるし」
「おおいし…」

そうして,俺たちは足の向くまま,気の向くままに,適当にその辺を散歩した。

「あ〜疲れた」
「そうだね」
「……ゴメンネ,大石。オレ何もしてあげられなくて…」
「いや,そんなことはないよ。今日は楽しかった」
「そっか…ならいいケド」

 この言葉にウソはない。
 だって,オレは英二と2人でいられるだけで幸せだから…。

「あ,そうだ!」
「ん?なんだ?」
「今日はね,えっと…プレゼント!用意してきた…」
「? 荷物持ってないみたいだけど?」

一体何だ?プレゼントなんて。
当の本人は顎を引いてこっちを上目遣いに見てきた。

「エヘヘ…誕生日おめでとっ,大石!」

 ―――――…。


 何かが一瞬頬に触れた。


 −fin−


**********************

ぎゃぁ!うわっ!何コレ!!!(お前だ)
学年集会中,15分足らずでガーっと。
あはは…;

管理人のアホぶりについて来れるかたのみドラッグ
頬じゃなくて口でも良かったカナなんて…。
逝って参ります。(そして帰ってくるな)






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