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■ ミエナイミライ。<<わからない。
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ココのあらまし説明をつけてみました。
初めての方・概要を知りたい方などは、
>>コチラからどうぞ。
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***** ほんのりと、
わかれたい
そう伝えた言葉。
かえってきたものは、 受け入れてもらえないということ。
いや、正しくは、 受け入れたほうが、アタシのためにいいのかもしれない。 だけど、 そうしたくはないということ。 この先を三人でみないかということ。
でも、この答えも、 もう、何回もきいた。
おなじことを、繰り返してばかりいる。
コトバにはするけど、 それはすべて音ではなくて、 見るもの。見て伝える情報でしかない。 アタシもアナタも、 あへて音にすることを拒むような。 そんな感が漂っている。
音にして伝え合うことすら、 億劫でならないのかもしれない。
表面だけの擬似的なものにしかみえてこないアタシ。 アタシの思考回路。
このままでいいと思っているわけではない。 でも、 そこを打破する気力にはなれない。 ただそれだけだ。
こんなことを考える時、
弱さを認めるしかないのか。 現状を打破することから逃げているくせに、 守ってくれる場所を追い求めている。 アナタから逃げて、カレでもなくアイツでもないヒトに。
こんな自分ハイヤダイヤダイヤダ。
だけど、 抱きしめてほしくなる。 弱さをみせてしまいたくなる。 『気を引くそぶり』をしてるかのよう。 自分に吐き気がする。
・・・・ アイツがかえってくる。 よっちゃんが、かえってくる。 アタシに会いたいっていう。 アタシを抱きしめたいという。 アタシは否定する。 会う時間ないよっていう。 つくればある。 だけど危険なにおいがするから、 あわずにいたいと思う。 あってしまったら、 抱きしめられたら、 今は、 本気で抵抗できる自信がない。
目の前の弱さにまけそうで。 大切なものを失いたくない。
自分がどんどん汚くなる。 どすぐろさがましていく。
2003年09月03日(水)
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