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■ 記憶の誘惑。(愛しいヌクモリ。の後遺症?)
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ココのあらまし説明をつけてみました。
初めての方・概要を知りたい方などは、
>>コチラからどうぞ。
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このへん +++++ 愛しいヌクモリ。 愛しいヌクモリ2。 +++++ から続くお話。
アタシ。 今日は。 仕事にならなかった・・・・・・w 失敗ばかりした。 ばれてはないけど。
職場に新しいシステムが入って、 今日はその研修があった。
そしてアタシは。
とてもまじめにソレを聞く私と、 カレのことを考えてばかりな私と。
ココロが二つだった。 それだけで成り立ってた。
同時進行。 目の前に二台テレビをおいて、 まったく関係ない テレビドラマの録画と、 お昼のワイドショーと、 同時につけて、 どっちも一生懸命みてる。
そんなかんじだった。 (どんな感じなんだかw)
甘くて切なくて曖昧。
そんなものが あたしの心の半分を占領して、 研修という『現実』から、 こっちにおいでよ、 と、誘惑する。 ココロから滲み出た感覚が、 だんだんアタシを占領してって、 カラダをくらくらした感覚へと 侵食していく。
あたしは必死で。 現実にとどまろうと、 必死で。 細部にわたり記録をとる。 少しでも、 『すること』をつくっておかないと、 甘くて切なくて曖昧な、 『記憶』にひきずりこまれそうだったから。
・・・誰と? ・・・・カレと・・・・・・。
***** 注:キスしたことないってば。だから。 *****
2003年03月08日(土)
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